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2010年4月26日のブックマーク (5件)

  • どうしてこんな表紙になっちゃったの - 担当編集者が語るこの1冊:selfup

    みなさん、こんにちは。4月2日に発行した「みてわかる クラウドマガジン vol.1」の編集を担当しましたYと申します。 この「クラウドマガジン」、発行後2週間が過ぎましたが、いろいろなところで表紙が話題になっているようです。例えば、Publickeyさんのブログでは、「意表を突く表紙で発刊」と書かれています。日経BP社内でも、一部の人から「センスを疑う」に近い意味の声がありましたし、取材先の方からも「通常の日経の雑誌とは雰囲気が違って社内で話題になっている」と言われています。 あまりにそういった声が多かったので、この場では、なぜこのような表紙にしたのかちょっと「言い訳」をしたいと思います。 写真1を見てください。ご覧のように、表紙のデザイン自体は特に変だというわけではないと思います。書店に行くと、もっと派手で下品?な表紙はたくさんあるでしょう。ただ、この表紙からイメージする記事の内容と、実

    ko_chan
    ko_chan 2010/04/26
    自分なら代替案のほうが好きだけど、迷った末に現行案を選ぶ感じ。書籍版元で広告だったせいだろうか。
  • 編集担当と出版担当の役割と責任、ちゃんと教えてもらったよ。

    伝説のライター兼、編集長、狩られ道さんのスタンスはかっこいいよなぁと、いつもしみじみ学ばされます。twitter でここまで分かりやすく書けるというのもプロの凄腕ですね。 お相手はこれまた iPhone 界において唯一無二、不動の存在。生けるレジェンド @monokakido さんです。

    編集担当と出版担当の役割と責任、ちゃんと教えてもらったよ。
  • 「なんだ朝日新聞は読めないのか」――高齢者がiPadを使ったら?

    iPadが発売されて3週間ほどが経過した。発売当初の熱気が落ち着きつつあり、改めてiPadについて振り返ってみるにはいい時期ではないだろうか。米国での3G版発売が5月7日と正式発表される一方で、日を含む世界での販売は5月末に遅延と残念なニュースも出ているが、2週間ほどiPadを使い続けてきた感想と、これまでに出てきたiPad関連のニュースをまとめて、iPadリポート総集編という形でお届けしていく。 以前に、Appleイベント現地リポートまとめの後編として「ぼくらは“未完成”の「iPad」に期待しすぎていたのだろうか」という記事を書いたが、ここで「iPadは高齢層や教育現場、PCとは縁のやや薄い一般層あたりに需要があるのではないか?」という言葉でまとめのコメントを締めてみた。 iPadのような“PCの一歩手前”である機能限定型デバイスは、多くの一般層を対象に潜在的な需要があるのでは、とは常

    「なんだ朝日新聞は読めないのか」――高齢者がiPadを使ったら?
  • マーケティング、ブランディング、アドバタイジングの違い – TechDoll.

    ロサンゼルス在住のライター、三橋ゆか里(@yukari77)です。プロフ詳細は、About Meをご覧ください。 2018年5月に著書 “Ikigai: Giving everyday meaning and joy” が発売されます。イギリスとアメリカAmazonで予約注文できます。BBCとHuffPostで書いた記事もどうぞ。

    マーケティング、ブランディング、アドバタイジングの違い – TechDoll.
  • 時事ドットコム:県内移設反対、大会に9万人=「必ず日米を動かす」と仲井真知事−普天間問題・沖縄

    県内移設反対、大会に9万人=「必ず日米を動かす」と仲井真知事−普天間問題・沖縄 県内移設反対、大会に9万人=「必ず日米を動かす」と仲井真知事−普天間問題・沖縄 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設に反対し、県外・国外移設を求める大規模な県民大会が25日午後、同県読谷村の運動広場で開かれた。移設問題をめぐる大会では初の超党派による開催で、主催者発表によると、約9万人が参加。現行移設案を条件付きで容認していた仲井真弘多知事のほか、代理を含め県内全41市町村長が出席した。  政府はキャンプ・シュワブ(同県名護市)と鹿児島・徳之島への分散移転を検討しているが、地元が一丸となって反対を表明したことで、鳩山由紀夫首相が目指す5月末までの問題決着は、絶望的な状況がさらに強まった。  登壇した仲井真知事は「みなさんの迫力、熱気が必ず日米両政府を動かし、県民が納得する解決策が用意されると確信する」と

    ko_chan
    ko_chan 2010/04/26
    結局は今までと同じ内向きの条件闘争。政府もこれを機に国民的議論を起こすどころか一般には「沖縄うぜぇ」とか思われてんじゃないのってくらいのひどい状況。