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2012年7月4日のブックマーク (7件)

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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

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  • 幸福度は消費で量られる - 経済を良くするって、どうすれば

    今週のJMMのお題は「成長と幸福の関係」。成長だけが幸福でないと言うと、ポスト近代みたいな雰囲気がするのかもしれないが、現実から目を逸らすことになるだけではないだろうか。今日は、成長よりも、もっとストレートな「消費」という観点で切ってみる。 1980年から近年までの民間消費の名目値をグラフにすると、おもしろいことが分かる。右肩上がりで増えてきたものが、1997年を境に水平になり、まったく伸びなくなっているのだ。つまり、豊かさが消費で表され、豊かであるほど幸福であるとするなら、日の国民は、1997年のハシモトデフレ以降、不幸になったということである。 こうしたグラフ線の屈曲は、通常、構造変化を示すと解釈されるから、学問的に強い関心を呼ぶのが通例だが、何しろ日では、度外れた緊縮財政でさえ、経済に影響しないという思想が蔓延しているため、ここが転換点だとは思われないようだ。むしろ、大した変化の

    幸福度は消費で量られる - 経済を良くするって、どうすれば
  • 歴代総理が使う「計算された話し方」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 衆議院の任期切れまであと1年余り。衆議院議員の任期は4年だが、任期切れを待たずに解散による総選挙となることが多い。野田政権についても、年内に衆議院解散・総選挙だという観測があちらこちらで聞かれる。解散総選挙がいつになるのか。いずれにせよ、そう遠くはなさそうだ。 国民に解散を伝える総理の言葉 野田総理が解散総選挙に打って出るのであれば、それを受けて総理の記者会見が行われる。この記者会見では、国民に解散の理由や総選挙で何を問うのかが説明される。国民にとっては選挙に向けての判断材料が与えられる重要な機会である。会見での総理の言葉は、選挙の争点、有権者の投票行動に大きな影響を与えるものとなる。 過去2回の解散総選挙で会見にあたったのは、2005年が小

    歴代総理が使う「計算された話し方」:日経ビジネスオンライン
  • 「間違った公文書のまま既成事実化されてしまう!」大川小の児童遺族が“第三者委員会設置”に憤る理由

    気象キャスターや番組ディレクターを経て、取材者に。防災、気象、対話、科学コミュニケーションをテーマに様々な形で活動中。「気象サイエンスカフェ」オーガナイザー。最新著書は、ジャーナリストの池上正樹氏との共著『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(青志社)。『ふたたび、ここから―東日大震災・石巻の人たちの50日間』(ポプラ社)でも写真を担当し、執筆協力も行っている。他に、共著で『気象予報士になる!?』(秀和システム)。最新刊は『石巻市立大川小学校「事故検証委員会」を検証する』(ポプラ社)。 ブログ:http://katoyori.blogspot.jp/ 大津波の惨事「大川小学校」~揺らぐ“真実”~ 東日大震災の大津波で全校児童108人のうち74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校。この世界でも例を見ない「惨事」について、震災から1年経った今、これまで伏せられてきた“真実”

  • 【片岡剛士氏インタビュー】円高・デフレは自然現象ではない! 無謬性の罠にはまらないための経済知識

    ニュースを飛び交う「円高」や「デフレ」といった言葉。不況の元凶として名指しされることが多いこれらの経済現象については、その原因から対策について百家争鳴の状態が続いている。そんななか、為替相場制度の変遷や過去の金融政策を踏まえ、「円高やデフレは自然現象ではない」と主張した著書『円のゆくえを問いなおす』(ちくま新書)を上梓したのが片岡剛士氏だ。「欧州金融危機の影響」「消費者マインドの冷え込み」など、世間にはさまざまな“円高・デフレ論”が蔓延っているが、「それだけは円独歩高の状況を説明できない」と批判している。深刻な状況をい止めるためには、どのような政策が必要なのか。そして、専門家ではない一般国民が心掛けるべきこととは? 気鋭のエコノミストによるスリリングな経済談義に耳を傾けてほしい。 無から有を生む秘策 日銀はもっと円を刷るべき!? ──円高やデフレについての報道が氾濫している状況ですが、ご

    【片岡剛士氏インタビュー】円高・デフレは自然現象ではない! 無謬性の罠にはまらないための経済知識
  • 電通大新入生に1時間/日の 英語学習を勧める根拠

    電通大1年生に1日1時間の 英語学習を勧める根拠 2012.7 梶 http://kaji-lab.jp 研究室では英語が必須  情報収集の8割は英語です。  翻訳ソフトでは今のところ対応できないと思われます。  国際学会での口頭、展示発表、論文執筆は英語です。  セリフは暗記できても質疑応答への対応は不可能です。  せっかく行った国際学会で日人としか知り合えません。  研究留学では研究に関して議論できる英語力が必要です。  自分の世界を広げる留学は、英語ができないと不可能です。 (宣伝:研究室のこれまでの実績:2010年度2名、2011年度1名、2012年度3名(予定)) この資料ではTOEICの点数で議論します  TOEICは批判も多いですが、学生とレンジが合ってお り、数値で議論しやすいです。  研究室には300点台から900点台後半まで幅広く在籍していま す。