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2017年10月1日のブックマーク (3件)

  • 理想は「犯罪被害者庁」、不十分な支援体制…重大犯罪の6割で賠償金「踏み倒し」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    ある日突然、犯罪に巻き込まれ重傷を負ったり、亡くなったりした被害者やその家族。人生が一変してしまった彼らに対するサポート体制はまだまだ不十分というのが現状だ。 たとえば、お金の問題。被害者側が損害賠償を請求しても、実際に支払われることは珍しく、多くは踏み倒されてしまう。国の「犯罪被害者等給付金」にしても、遺族ですら支払われるのは平均500万円ほどでしかない。 いかにして犯罪被害者をサポートするかは、日弁連が10月5日に開く「人権擁護大会シンポジウム」のテーマの1つでもある。被害者支援を続ける武内大徳弁護士(神奈川県弁護士会)は、「北欧で導入されている国による損害賠償の立て替え払い制度が理想」と日における被害者支援の不足を指摘する。 ●賠償金の踏み倒しが横行…背景に差し押さえの困難さや加害者の資力 サポート体制をめぐっては、2005年に「犯罪被害者等基法」が施行され、さまざまな制度が整え

    理想は「犯罪被害者庁」、不十分な支援体制…重大犯罪の6割で賠償金「踏み倒し」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    ko_chan
    ko_chan 2017/10/01
    犯罪被害者庁、回収庁
  • 渡辺喜美氏、希望からの出馬断念 「小池氏側から要請」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    渡辺喜美参院議員(65)は30日、検討していた「希望の党」からの衆院選栃木3区への立候補を断念すると明らかにした。同日夜に地元の栃木県大田原市で後援会の会議を開き、終了後、記者の取材に答えた。 渡辺氏は「断腸の思いであきらめる決断に至った。参議院で政界再編という大仕事が残っている。参議院に残ってほしいと小池百合子さん側からの要請があった」などと説明。ただ希望の党に入るかどうかは明言しなかった。 渡辺氏は1月に地元であった会合で「地元栃木のため、衆院に返り咲かせていただきたい」と衆院選への意欲を見せていた。 渡辺氏は自ら設立したみんなの党の解党後、前回2014年の衆院選に無所属で立候補したが落選。2016年の参院選比例区で、おおさか維新の会(当時)から立候補して当選し、国政復帰した。今夏の東京都議選では、小池知事が代表を務めた「都民ファーストの会」を支援して日維新の会から除名され、現在は無

    渡辺喜美氏、希望からの出馬断念 「小池氏側から要請」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    ko_chan
    ko_chan 2017/10/01
    これでもう希望の党の経済政策には期待できんな。
  • ウラン爆弾と水素爆弾の相違(核分裂爆弾と核融合爆弾)

    昔、小学生の頃だったと思いますが、「水の電気分解」の授業の時、水から水素と酸素を分解してつくりました。 試験管の中に溜まった水素に火を付ければボッと一瞬に燃えます。多少爆発した感じがしたことから、「水爆」とはこのようなもので、水素の濃度をもっと高めれば大きな爆発が起こり、これが水素爆弾の基原理だろうと科学者気分になったことを覚えています。 しかしこれは大きな間違いで、水素爆弾の基はそのような化学反応ではありません。 ここでは、原子爆弾と水素爆弾の違いを説明します。 ひとくちに言うと、原子爆弾は「核分裂」であり、水素爆弾は「核融合」です。 原子爆弾は、ウラン235やプルトニウムの核が分裂するときに生じるエネルギーを利用していますが、水素爆弾は逆に、水素の核が融合する、つまりくっつく時に生じるエネルギーを利用した爆弾なのです。 水素爆弾のヒントは太陽のような恒星にありました。 「なぜ、太陽