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2018年5月31日のブックマーク (13件)

  • Intel、Arria 10 FPGAを統合した「Xeon Gold 6138P」

    Intel、Arria 10 FPGAを統合した「Xeon Gold 6138P」
  • アジアの最大脅威、長期的には「中国」 米太平洋軍司令官

    (CNN) 駐韓米大使に転任予定の米太平洋軍のハリー・ハリス司令官(海軍大将)は30日、アジア太平洋情勢に触れ、最も差し迫った脅威は依然北朝鮮としながらも、長期的には「覇権」をにらむ中国が米国に最大の試練を与えているとの認識を示した。 太平洋軍司令部で催されたフィル・デビッドソン次期司令官(海軍大将)への指揮権限の移譲式典で述べた。 ハリス氏は北朝鮮が米国に到達し得る核兵器搭載のミサイルを保持することは容認出来ないとした上で、中国の長期的な脅威に言及。米国や同盟国、パートナー国による焦点を絞った関与がなければ、「中国はアジアでの覇権を握る夢を実現させるだろう」と警告した。 ハリス氏の駐韓大使指名は米上院の承認待ちとなっている。承認されて赴任した場合、米国による北朝鮮との接触でどのような役目を果たすのかは明らかでない。米朝は現在、シンガポールで6月12日に予定される首脳会談の準備作業を加速し

    アジアの最大脅威、長期的には「中国」 米太平洋軍司令官
  • 「ロシア人記者殺害」はウクライナが流したデマ、本人が会見に登場

    (CNN) ロシア政府を批判していたロシア人記者のアルカジー・バプチェンコ氏(41)がウクライナで殺害されたと伝えられた事件で、バプチェンコ氏人が30日、ウクライナの首都キエフで記者会見に出席し、殺害の情報はウクライナ保安局(SBU)が自分に対する暗殺計画を阻止するために流したデマだったと発表した。 記者会見は、殺人事件に関する新しい情報を期待していた記者団の前に人が姿を現す予想外の展開となった。 29日の時点では、が自宅で血を流して倒れているバプチェンコ氏を発見したと伝えられており、同氏はに「地獄」のような思いをさせたとして謝罪した。 ウクライナ当局者はこの展開について、ロシアによるバプチェンコ氏の暗殺計画をあぶり出すのが目的だったと説明する。検察は30日、バプチェンコ氏の襲撃や暗殺を指示したとされる容疑者2人を拘束したことを明らかにした。 しかし、暗殺計画を露呈させるためになぜ

    「ロシア人記者殺害」はウクライナが流したデマ、本人が会見に登場
  • 容量2TBの東芝製2.5インチHDD

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  • ウォッカに酔った男、名画を棒で襲撃 モスクワの美術館

    (CNN) ロシアの首都モスクワの美術館で、ウォッカに酔った男が名画を棒でたたいて激しい損傷を負わせる事件が起きた。 被害に遭った名画「1581年11月16日のイワン雷帝とその息子イワン」は、19世紀のロシアの巨匠イリヤ・レーピンの1885年の作品で、モスクワのトレチャコフ美術館に展示されていた。 同作品は、雷帝イワンと呼ばれた皇帝(1547~84年)が、怒り狂って打ち殺した息子を抱き締める姿を描いている。 トレチャコフ美術館の発表によると、37歳の男は閉館間際に入場し、館内の仕切り用の棒を使って作品を保護していたガラスケースを何度もたたいた。 絵画のカンバスは中央部の息子の姿が描かれた部分の3カ所が破損し、フレームは割れたガラスによってひどい損傷を負ったという。 それでも皇帝と息子の顔や両手を描いた部分は無傷で済んだ。男は係員に取り押さえられ、警察に引き渡された。 ロシア内務省報道官は、

    ウォッカに酔った男、名画を棒で襲撃 モスクワの美術館
  • 時速96キロで走る車の屋根に猫、運転手気づかず 米

    (KETV) 米国中西部のネブラスカ州でこのほど、1台のバンが屋根に1匹を乗せたまま、時速96キロ余りで道路を走行しつづける出来事があった。隣を走る車の運転手らがその様子を動画で撮影しながらバンの運転手と同乗者に身振り手振りで状況を知らせると、ようやくのことで車は停止。は事なきを得た。 動画にはキジ白の毛色のが走行中のバンの屋根に必死にしがみつき、向かい風にひたすら耐える様子が映っている。顔は撮影者の方を向き、しきりに首を振ったり何かを訴えかけるように口を開けたりしているのがわかる。 並走する車に乗っていた女性はインタビューに答え、「とても恐ろしい光景で『何が起きているの』という感じだった」とを見守っていたときの状況を振り返った。 女性は同乗していた家族とともに、どうにかしてバンの運転手にのことを知らせようと奮闘。バンの中にいる家族に向かって「屋根にが乗っている」と必死で呼び掛

    時速96キロで走る車の屋根に猫、運転手気づかず 米
  • Android版Twitterアプリ、ベンダー標準の絵文字から独自の絵文字に切り替え | スラド IT

    AndroidTwitterアプリで、旧バージョンのAndroidユーザーを対象にベンダー標準の絵文字から独自のTwemojiへの切り替えが進められているそうだ(Emojipedia、The Verge、Android Police)。 Web版のTwitterではTwemojiが使われているが、アプリでは標準の絵文字が使われてきた。しかし、Androidバージョンの断片化により、古い端末では絵文字が正しく表示されない問題が発生していたという。 Androidバージョンの断片化は最近始まった問題ではないが、2014年にLollipopがリリースされた時点での2つ前までのメジャーバージョン(Jelly BeanとKitKat)のシェアは合計81.1%だった。ところが、Marshmallowがリリースされた時点のKitKatとLollipopの合計は62.4%、Nougatがリリースされた時

  • 関西電力、大飯原子力発電所の再稼働を受けて電気料金値下げへ | スラド ハードウェア

    関西電力・大飯原子力発電所の3号機・4号機が再稼働したことで、関西電力が電気料金を平均で5.36%値下げすることを決定した(NHK)。 関西電力は原発の稼働停止を受け、燃料費などのコスト上昇を理由に2013年および2015年に電気料金を値上げしていたが、昨年6月には高浜原発の稼働を受けて電気料金の値下げを行っている(過去記事)。すでに届け出が行われており、値下げは7月1日からとなる。

  • 「自宅刑務所」新疆の家庭に政府職員がホームステイ 100万人規模

    中国北西部新疆ウイグル自治区の一般家庭では近年、政府幹部による定期的な「ホームステイ」の受け入れを強いられている。中国政府による「民族団結」を名目とした厳しい監視が目的とみられている。官製メディアによると、2018年は職員100万人を同地農村へ派遣した。 国際人権組織ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)5月13日の報告によると、新疆地区では今年初めから、ウイグル人の家族は政府職員の招待を強いられ、暮らしぶりや政治観について情報を公開するよう求められている。 HRWは中国共産党政府に対して、「国際人権法のもとで保護されている少数民族の文化的権利、プライバシー、家庭生活を侵害するこのホームステイ計画を、直ちに終了すべきだ」と提言している。 HRW中国上級研究員マヤ・ワン氏は「ウイグル族家族の日常は文字通り、共産党政府の目の届く範囲内で、寝するよう強いられている」と報告書に記している。 20

    「自宅刑務所」新疆の家庭に政府職員がホームステイ 100万人規模
  • プーチン政権批判のロシア人記者、ウクライナで撃たれ死亡

    (CNN) ウクライナ当局者らによると、同国で活動していたロシア人ジャーナリストのアルカジー・バプチェンコ氏(41)が29日、首都キエフ市内で何者かに銃で撃たれて死亡した。同氏はロシアのプーチン政権を批判する主張で知られていた。 ウクライナの国営通信ウクリンフォルムはバプチェンコ氏が勤めていたテレビ局の上司の話として、同氏が自宅アパートで背中を撃たれ、救急車で運ばれる途中で死亡したと伝えた。アパートの前で倒れているところをが発見したという。 ロシア外務省は声明で、同氏が襲撃を受けたと述べ、ウクライナの責任を追及。同国では報道関係者を狙った暴行、殺人事件が増えているにもかかわらず犯人が処罰されていないと批判し、独立機関による捜査を求めた。 これに対してバプチェンコ氏の上司は、同氏が担当していたのはウクライナのニュースでなく、ロシア政府による「犯罪行為」だと反論した。 バプチェンコ氏はウクラ

    プーチン政権批判のロシア人記者、ウクライナで撃たれ死亡
  • 墜落したマレーシア機、ロシアの地対空ミサイルが撃墜=調査

    2014年7月にウクライナ東部で墜落したマレーシア航空の旅客機MH17便について、事故調査組織は5月24日、ロシア製のミサイルに撃ち落されたと結論付けた。 オランダなど複数の国の専門家が参加する調査団の代表ウィルバード・ポーリッセン氏によれば、MH17便はウクライナ東部ドネツク付近を飛行中、ロシア軍の第53地対空ミサイル団が所有するミサイルBUK-TELAEに撃墜されたと述べた。 調査団は「BUK-TELAEには特徴があり、指紋を照合するかのような」作業で、ロシア製の地対空ミサイルだと断定した。また、この事件にあたり「積極的に働いた」100人以上の人物が上がっているが、調査が進行しているため、名前は公表していない。 調査によると、地対空ミサイルは親ロシア勢力によりウクライナへ運ばれ、同国領土から発射されたという。しかし、発射を決断したのはロシア側かウクライナの親ロシア勢力側なのかについて言

    墜落したマレーシア機、ロシアの地対空ミサイルが撃墜=調査
  • マレーシア、高速鉄道計画を中止 中国関与の他事業も影響か

    香港(CNNMoney) マレーシア政府は30日までに、同国とシンガポールを結ぶ高速鉄道の建設計画を中止すると発表した。膨大なコストに見合うだけの利益が見込めないというのが理由で、中国が関与している他のインフラ事業にも影響を及ぼす可能性がある。 マハティール首相(92)は28日、首都クアラルンプールで記者団に対し、当該の高速鉄道の建設には「巨額の費用」がかかると説明。マレーシア政府にとって採算がとれるのか、利用者に多くの利益をもたらすものになるのかといった観点から疑問を呈し、「有益ではない」との認識を示した。 専門家は計画のコストの総額として170億ドル(約1兆8000億円)前後が必要になると推計する。シンガポール政府は、計画の中止に関してマレーシア側から現時点でいかなる通知も受けていないとしている。 今月初めの総選挙で予想外の首相返り咲きを果たしたマハティール氏は、マレーシアの財政赤字を

    マレーシア、高速鉄道計画を中止 中国関与の他事業も影響か
  • 英外相、いたずら電話に騙されて18分の電話会談を行う | スラド

    英ジョンソン外相が、アルメニアのニコル・パシニャン首相を名乗る人物からのいたずら電話を物と信じてしまい、18分間にわたって「意見交換」を行うという事件が発生した(CNN、ロイター、Newsphere)。電話の内容もYouTube上で公開されていたという。 この電話は、著名人や政治家を標的とした「いたずら電話」活動を行っているロシアの2人組「ボバンとレクサス」よって行われたという。しかし、ジョンソン外相から失言を引き出すことはできず、彼はら「頭の切れる外交担当者で知的なことに驚いた。我々が、まぬけではない人物と話をしたのはおそらく初めて」と語ったという。 英国側はロシア当局の関与も疑いながら、なぜ彼らが外相と直接電話を行えたのかを調査しているという。