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*と裁判員制度に関するmaangieのブックマーク (45)

  • 裁判員候補者「無断欠席」4割 最高裁が対策検討へ:朝日新聞デジタル

    21日で開始から7年を迎えた裁判員制度で、選任手続きに呼び出された裁判員候補者が無断欠席する割合が4割近くにのぼっていることが最高裁の集計で分かった。「このまま増え続ければ制度が維持できなくなる」との危機感から、最高裁は同様の市民参加の仕組みを持つ外国の取り組みも参考に、出席率向上策の検討を始める。 裁判員候補者は選挙人名簿から無作為で抽出され、対象事件ごとにくじで選んだ候補者に通知が送られる。「70歳以上」「学生」「家族の介護」「重要な仕事」などの理由を裁判所に伝えれば、辞退が認められる。辞退しなければ、裁判所で行われる選任手続きに参加することが、裁判員法で義務づけられている。 選任手続きを無断で欠席した候補者の割合は、制度開始の2009年には16%だったが、15年は33%と初めて3割を超えた。今年1~3月では37%にのぼった。同法は、正当な理由なく欠席した人は「10万円以下の過料」と定

    裁判員候補者「無断欠席」4割 最高裁が対策検討へ:朝日新聞デジタル
    maangie
    maangie 2016/05/21
    ぶこめも
  • 疑わしきは検察側の主張通りに?【栃木女児殺害裁判】で垣間見えた、裁判員裁判の限界

    かつて、自白は「証拠の女王」と呼ばれた。自白があれば、裁判所も安心して有罪判決が書ける。そのため、捜査機関が自白を得ようとして無理な取り調べや利益誘導などを行い、「虚偽の自白」が作られ、多くの冤罪が生まれた。その教訓から、憲法や刑事訴訟法で、自分に不利益な証拠が自白しかない場合は有罪とされない、と定められた。 少なくとも形の上では、自白は「女王」の座を降りたことになっている。それでも捜査や裁判の自白偏重は続いているとの批判が高まって、最近ようやくDNA鑑定など科学技術の活用や客観的証拠を重視するトレンドができつつある。 軽視された刑事裁判の原則 そんな中、客観的証拠が極めて薄弱だった栃木女児殺害事件の裁判員裁判が、自白に依拠して有罪を認定する判決を出した。決め手となったのが、取り調べを録音・録画した映像。裁判員たちは、判決後の記者会見で「録音・録画で判断が決まった」などと述べており、映像が

    疑わしきは検察側の主張通りに?【栃木女児殺害裁判】で垣間見えた、裁判員裁判の限界
    maangie
    maangie 2016/04/13
    刑事訴訟法。市川寛。木谷明。供述心理学。
  • どんだけ厳罰が好きなんだか - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 こういう新聞記事(魚拓、魚拓)は非常に不快ですね。 >裁判員裁判:初の死刑破棄確定へ…「市民参加」何のため 毎日新聞 2015年02月04日 22時53分(最終更新 02月05日 11時02分) 死刑という究極の刑罰を前に、市民感覚と公平性のバランスをどう保つのか。死刑と無期懲役で1、2審の判断が分かれた2件の強盗殺人事件の裁判は、最高裁決定により死刑回避で決着した。死刑を選択した裁判員裁判の判決が否定されたことに、遺族は「何のための市民裁判か」と憤り、審理に当たった裁判員経験者は複雑な胸の内を明かした。【川名壮志、山将克、和田武士】 ◇遺族、強い憤り 「泣き叫ぶというよりも、涙が出ないくらい怒りを覚える」。2009年に千葉県松戸市で殺害された千葉大4年、荻野友花里さん(当時21

    どんだけ厳罰が好きなんだか - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
  • 元エリート裁判官が衝撃の告発! 政治家の圧力に屈して名誉毀損訴訟の認定基準を変更した最高裁判所は「最低裁判所」だ! (瀬木 比呂志)

    元エリート裁判官が衝撃の告発! 政治家の圧力に屈して名誉毀損訴訟の認定基準を変更した最高裁判所は「最低裁判所」だ! 『ニッポンの裁判』著者 瀬木比呂志・明治大学法科大学院教授 最高裁事務総局民事局付、最高裁調査官経験のある元裁判官の瀬木比呂志氏(明治大学法科大学院教授)により上梓された『ニッポンの裁判』(講談社現代新書、2015年1月16日刊行)が政界ならびに言論界で波乱を呼んでいる。同書には、裁判をコントロールする最高裁裁判所事務総局による裁判官の言論統制のさまざまな手口が克明に綴られているが、瀬木氏は、その中で、2001年に最高裁事務総局によって行われた名誉毀損訴訟の事実上の基準変更が、当時の自公政権の圧力を受けて行われたことを告発したのである。 それまでの名誉毀損訴訟は、原告泣かせの訴訟と呼ばれ、立証も原告側に厳しく、勝訴しても損害賠償額の認容額は100万円以下の場合が大半を占めてい

    元エリート裁判官が衝撃の告発! 政治家の圧力に屈して名誉毀損訴訟の認定基準を変更した最高裁判所は「最低裁判所」だ! (瀬木 比呂志)
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    maangie 2015/03/13
    瀬木比呂志isbn:4062882973。森喜朗。高村正彦。沢たまき。魚住裕一郎。冬柴鐵三。「株式会社ジャスティスの悲惨な現状」。
  • 被害者裁判参加制度 - 元検弁護士のつぶやき

    被害者参加制度 「2次被害の恐れ」と反対運動(ヤフーニュース 3月8日9時57分配信 毎日新聞 キャッシュ) 被害者裁判参加制度(あるいは単に被害者参加制度)については気になっていました。 感覚的にはあまり賛成できないと思っていたのですが、被害者側からも反対意見が出てきたようです。 「酔うぞの遠めがね」でも触れられており、同ブログが引用している山下幸夫弁護士の「法と常識の狭間で考えよう」によくまとまったエントリがあります。 この制度は、「全国犯罪被害者の会」という被害者団体の強い働きかけによって法制化が進められているようですが、「全国犯罪被害者の会」の皆さんは、どうも自分たちにとって都合のよい、という語弊がありますが、自分たちの期待する法廷の状況だけをイメージして法制化を働きかけ、法制審議会などは法廷の現場がどのようになるか的確なシミュレーションを行わずに(または行えずに)採用すべきと考え

  • 何故、橋下弁護士批判なのか。 - 元検弁護士のつぶやき

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    maangie 2015/02/27
    安田好弘。「弁護人抜き法案」。※「絞首刑では死体から臓器を提供できず、臓器を提供したいという自己決定権を奪う態様の執行方法である現行死刑は違憲」
  • 日本はアジアの次の独裁国家になるのか? - 内田樹の研究室

    Bloomberg Viewという海外メディアに安倍政権の改憲の企てがめざす方向についての興味深いコメントが載っていた。 書いたのはNoa Smithさん。ニューヨーク州立大学Stony Brook 校の准教授とある。 たぶんアメリカリベラル知識人の「最大公約数」的見解だろう。 こういう判断をする人たちがホワイトハウスに影響力を持つならば、安倍の暴走は「外圧」によって阻止される希望がある。 著者は野党が自民党の対抗勢力としてほとんど役に立たないことについては言及しているが、日のメディアの反権力的な機能については一語も費やしていない。 話題にするだけ「無駄」だということを知っているのだろう。 それにしても、天皇とホワイトハウスしか自民党の「革命」を止める実効的な勢力が存在しないというような時代を生きているうちに迎えることになるとは思ってもみなかった。 もとの記事はこちら。 http://

    maangie
    maangie 2015/02/25
    「クラブにおける長年のダンス禁止も無効にされ」ココが分かんねえ。学校教育のダンスのコトかなあ…。
  • 裁判員裁判の死刑判決「破棄」が確定――裁判に「市民参加」の意味はあるのか? - 弁護士ドットコムニュース

    裁判員裁判の死刑判決「破棄」が確定――裁判に「市民参加」の意味はあるのか? - 弁護士ドットコムニュース
  • お探しのページは見つかりませんでした | 福島民報

  • なにが「袴田巌」を死刑から救ったのか - 門田隆将オフィシャルサイト | kadotaryusho.com

    列島を駆け抜けたビッグニュースだった。「これ以上、拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する」「証拠が捏造(ねつぞう)された疑いがある」。村山浩昭裁判長の痛烈な文言と共に、48年という気の遠くなる年月を獄中で過ごした袴田巌死刑囚(78)の再審請求が認められ、史上初めて「直ちに釈放」された。 3月27日午後5時20分、東京拘置所から釈放された袴田死刑囚の姿は、自分に起こっている“現実”をきちんと理解できているのかどうか、判断しかねているように私には見えた。 拘禁症による心神耗弱と糖尿病の悪化という病状は、その姿が如実に物語っている。 1966(昭和41)年に静岡県で一家4人が殺害、放火されたいわゆる「袴田事件」は、再審の厚い壁が「ついに破られた」のである。 私は、「ああ、“裁判員制度”が袴田死刑囚を解き放ってくれた」と、その袴田死刑囚の姿を見ながら思った。すなわち「司法制度の改革」が、長い

    maangie
    maangie 2014/03/29
    袴田事件
  • 裁判員に選ばれてさっき任務完了してきたので色々書きます - ものかき夢想

    私の中で架空の出来事と思っていた裁判員裁判。どういうわけかその裁判員に選ばれて、裁判に参加して、量刑を決めて、判決を下して、帰って、晩御飯をべて、お風呂に入ったので、事の顛末をここに記すことにします。カレーライス美味しかった。 1.候補者リスト投入のお知らせ いきなり裁判所に来い、という連絡が来るわけではありません。まず「この1年の間、貴方を裁判員として呼ぶかもしれませんのでよろしくね」という旨が書かれた大きめの封筒が届きます。私は今年の1月中旬あたりにきましたので、対象期間後わずかのところで選ばれてしまったわけです。 この段階では特に何かしなければならないというわけではありません。封筒の中身は「裁判員制度について」とかその辺の冊子が入っています。あとは、強いていうなら「覚悟しておれ」という無言の圧力くらいでしょうか。 ちなみに、裁判員は都道府県ごとに選ばれ、上に述べた候補者から選ばない

    裁判員に選ばれてさっき任務完了してきたので色々書きます - ものかき夢想
  • 「ふーむ」やめたついでにいろいろ言っちゃおうかなコーナー - jt_noSke's diary

    こんにちは、「ふーむ」とブコメしていた奴です。 匿名でお騒がせして申し訳なかったです。「あなたへのお知らせ」がダジャレへのはてなスター以外で埋まるんじゃないかなーと思って匿名ダイアリーを使ったんですが、こういうことはちゃんと自分のブログで書くべきだった。匿名で書いたもんだから真贋の判断がつかず判断保留(「ふーむ」)の反応が多いかなーと思ったら意外とそうでもなかったのでよかったのか悪かったのか。とにかくすみませんでした。 「記事みた直後に個人の見解を速やかに表明する」ことについて 謝罪ついでで恐縮なんですが、匿名の記事で「なぜ「ふーむ」なのか」に書いた”記事みた直後に個人の見解を速やかに表明する”ことについては自分の中で結構前から問題意識があって、ちょうどいい機会なんでもちっと深掘りして考えてみたいと思います。 1. 評判のよくない人物だが容疑を否認している ちょうど昨日こんなニュースがあり

    「ふーむ」やめたついでにいろいろ言っちゃおうかなコーナー - jt_noSke's diary
  • 近藤昭二『誰も知らない「死刑」の裏側』——郷田マモラ『モリのアサガオ』にもふれて

    近藤昭二『誰も知らない「死刑」の裏側』 ——郷田マモラ『モリのアサガオ』にもふれて 仕事で出張したとき、空き時間に屋に寄ったのだが、そのとき裁判員制度を考えるというようなコーナーで平積みにされていた、まったく「ふらり」と手にした。 いろんな意味で「面白い」だったのに、アマゾンのレビューもネット上の書評もあまりなく(読売新聞2008年8月6日付の夕刊でとりあげられているようだが)、もったいないという感じがした。もともと1998年に刊行されたが、裁判員制度を前にして改訂・改装して再び出されたもののようである。いいだと評価する編集者がいて、この流れの中で再度売れるかもしれないとふんだのであろう。 オビには「2009年、裁判員制度が始まる! 死刑判決の実態、死刑囚の獄中生活、死刑執行の詳細……この事実を知らずして、死刑を含む裁判の場に一般市民が望めるのか!」とある。ブラフだ(笑)。まあ、あ

  • 「裁判員制度と同じように、民間人から選出?」“死刑執行員制度”の恐怖

    法務省のOBも名を連ねる市民団体から、「死刑執行員制度」の提案が出されている。近く専門の組織を新たに立ち上げ、来春にも有識者でその仕組みの骨子をまとめる予定だという。 「死刑に反対するわけではなく、拘置所の職員にそれを任せているのはおかしいというのが我々の趣旨。近く、それを訴える組織を立ち上げようという話になっている」と話すのは、元法務局職員のS氏。 現状の死刑執行は、法務省の刑事局から命令書を受け取った拘置所が、通常5名の執行刑務官を選出。後日、検事ら含めた15名ほどが立ち会って刑場へ出向く。刑務官が死刑囚の両腕を抱えて踏み板に立たせ、執行刑務官が5つのボタンをそれぞれ押す。これについてS氏は「刑務官の任務としては重すぎる」と反対姿勢をとる。 「過去にボタンを押した刑務官が何人も、精神的ストレスから退職しているんです。裁判については裁判員制度が始まって、民間人も死刑判決を下すことに参加し

    「裁判員制度と同じように、民間人から選出?」“死刑執行員制度”の恐怖
  • 「裁判員メンタルヘルスサポート窓口」という欺瞞 - akira-2008’s blog

    今朝、新聞を読んでいたら以下のような記事が載っていました。 福島・死刑判決:元裁判員がストレス障害 遺体画像で (毎日新聞 04月18日) 強盗殺人罪などに問われた被告に死刑を言い渡した今年3月の福島地裁郡山支部の裁判員裁判で、裁判員を務めた福島県の60代女性が、証拠調べで見た遺体のカラー画像などが原因で不眠症や欲不振に陥り、「急性ストレス障害(ASD)」と診断されたことが分かった。女性の弁護士によると、裁判員経験者が精神障害と診断されたのは初めてという。女性側は国に制度の見直しを求めるため、慰謝料など計160万円を求める国家賠償訴訟を仙台地裁に起こす構え。 元裁判員の女性は、裁判に参加中から不調を訴え「裁判員メンタルヘルスサポート窓口」に連絡するも、交通費を自分で負担して東京に行かないと対面カウンセリングが受けられないと告げられ断念したとのことです。そして「裁判員の心のケア制度はあるの

  • 『冤罪と裁判』 - apesnotmonkeysの日記

    今村核、『冤罪と裁判』、講談社現代新書(2157) 同業者から「冤罪マニア」と言われたりもしたという弁護氏による、冤罪の入門書。エントリのタグは「自白の研究」を用いているが論点はもちろん虚偽自白(第1章で扱われている)だけではなく、「目撃者の証言」(第2章)、「偽証」(第3章)、「物証と科学鑑定」(第4章)、「情況証拠」(第5章)などと多岐にわたる。最近冤罪に関心をもつようになったのでなにか一冊……と考えておられる方にはおすすめ。被疑者の「社会的抹殺」とも言うべき事態に至った例(第1章〈ケース2〉)、警察の組織的な偽証による冤罪(第3章〈ケース6〉)などは、冤罪の恐ろしさを非常にわかりやすく例示している。 書の特徴の一つは、第二部(6章〜9章)において、裁判員制度を冤罪という観点から考察している点。「私が予想した以上に、国民の司法参加が人権保障機能をはたしたと思われる実例もいくつか重ねら

    『冤罪と裁判』 - apesnotmonkeysの日記
  • 殺人事件は年間1件だけ!?ノルウェー紀行

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 テレビ番組のロケを終えて、ノルウエーから帰国したのは3日前。ほぼ1週間の滞在だった。 NHK―BSで放送されるこの番組のタイトルは『未来への提言』。NHKのサイトから、その内容と趣旨の一部を引用する。 「21世紀の人類が抱える共通の課題について、世界のキーパーソンに徹底インタビューし、未来を切りひらくヒントを探り、道しるべを提示するシリーズです。環境問題、平和の構築、最先端科学、エイズ撲滅、医療、未来学、教育など様々な分野で活躍するキーパーソンに、日を代表するその道の専門家がじ

    殺人事件は年間1件だけ!?ノルウェー紀行
  • 判決要旨の言っていることがよくわからない - 泣きやむまで 泣くといい

    先日のブログ記事で触れた「受け皿がないから刑務所に長くいてもらおう」判決。多くの人が「判決文はどこで読めるのだ」と思っていたところ、判決要旨がネット上で読めるようになった。どなたかわからないが、アップロードしてくださった方(山眞理さん?)に感謝。 判決要旨 http://www.jngmdp.org/wp-content/uploads/20120730.pdf 特に問題となるのは要旨の終盤部分である。引用したい。 第2 具体的な量刑 1.そこで被告人に対する具体的な量刑について検討する。被告人や関係者等を直接取り調べた上で件行為に見合った適切な刑罰を刑事事件のプロの目から検討し、同種事案との公平、均衡などといった視点も経た上でなされる検察官の科刑意見については相応の重みがあり、裁判所がそれを超える量刑をするに当たっては慎重な態度が望まれるというべきである。 しかしながら、評議の結果、

    判決要旨の言っていることがよくわからない - 泣きやむまで 泣くといい
  • 現代フォーラム - おおやにき

    というのを岐阜県立の吉城高校というところがやるからお前行って立ち会ってこいと山の上の偉い人に言われたので行きます(挨拶)。でその高校はどこにあるんですか?......飛騨古川? 私その翌日朝から大学で仕事しないといけないんですけど。 というわけで行ってきました。高校からは、名古屋9時43分の特急「ワイドビューひだ5号」で飛騨古川に行き、16時25分発の同18号で戻れば日帰り可能ですと親切にご教示いただいたのですがあのあまりにそれは私せつなくないでしょうかということで高山に寄り道してみる。その話は次に書きます。 この行事は同高校の図書委員会が主催だそうで、生徒さんが決めたテーマに沿って賛成反対両派からの意見発表があり、会場からの質疑や討論を受ける。そのあと立ち会いの大学教員がコメントするという話で、今回のテーマは「君は時効を認めるか〜時効制度の是非を問う」だそうであります。刑事の公訴時効の話

    maangie
    maangie 2012/06/11
    河合幹雄。
  • 県内も「鑑定留置」増加 裁判員裁判導入後 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    maangie
    maangie 2012/02/22
    簡易鑑定について。