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「Google Readerが終わっても、RSSは終わらない」――伊藤直也さんに聞く(1/2 ページ) この3月、RSSに関連する大きなサービスが相次いで終わりを迎えた。3月5日にTwitterのRSSフィードが終了。3月14日にはGoogleが、RSSリーダー「Google Reader」を終了すると発表した。 これらの動きを受けてネットでは、RSSについての議論が盛んになっている。「RSSは時代遅れ」「RSSリーダーは終わる」といった論調もある。 だが、ニフティのブログサービス「ココログ」や、はてなのソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」など、RSSに関連するサービスを多く手がけてきたフリーエンジニアの伊藤直也さんは、「RSSも、RSSリーダーも終わらない」と話す。 RSSは、サイトの更新情報を届けるためのものではない そもそもRSSとは何だろうか。サイトの更新情報を届けるための
昨日に引き続き『Googleリーダー』の話です。いくつか「海賊王に俺はなる!」的に代替サービスとして名乗りをあげたフィードリーダーを試してみました。結論から先に申し上げておきますと、へぇ、どれもてんでダメ。 まあGoogleリーダーの使い方なんてのは人それぞれ違いますから、先にボクの使い方を紹介しておきます。 わたしの戦闘力は32フィードです まず登録フィード数ですが、32件です。意外と少ないでしょ? 昔はたくさん登録してて大変だったんですが、ブログメディアを目指すのはやめたし(べつにそれをブログで告知もしませんでしたけど)、自分に必要なものだけ残してたらこうなりました。 32件の内訳はこんな感じ。 はてなブックマーク(3ブクマ以上) はてなブックマーク(10ブクマ以上) otsune tumblr まとめサイト 画像保管庫Q ブログ ― WordPress.com ブログヘラルド Fub
RSSフィードを購読するツールとして、Google Reader を使っている人は多いと思います。 このブログでも数年前まで約 50% 対 50% で Google Reader と Livedoor Reader が拮抗していたのですが、現在は大半が Google Reader ユーザーに移行したというデータがあります。 なので、本日発表のあった「7/1でGoogle Readerが終了する」というニュースは衝撃だったのではないでしょうか。 私も最初は動揺したのですが、少し考えるにつれて、ひょっとしてこれは長い目でみるとユーザーにとっても、ウェブ全体にとってもよいことにつながるかもしれないと思うようになりました。 RSSはもう長いこと死んできた もちろんGoogle Readerの退場をRSSそのものの死と結びつけるのは早計です。しかし「RSSは死んだ」は、ここ数年ネットでよく聞くフレー
Googleリーダーが7月1日で終了するのに伴い、ネットでは「えっそれは困る」「なんてこったあああ!」など悲しみの声が次々とあがっています。 終了の理由は「利用者の減少」とのことですが、生活に密着したサービスだけに、急になくなってしまうと困る人も多いはず(自分含む)。ということで、取り急ぎGoogleリーダーからの「乗り換え先」として使えそうなサービスをまとめてみました。 Webサービス まずはGoogleリーダーと同じWebサービス型のRSSリーダーから。国産ではlivedoor Reader、海外産だとFeedspot、Feedlyあたりが有力候補でしょうか。 livedoor Reader http://reader.livedoor.com/ livedoorが提供しているサービス。RSSリーダーの定番として有名で、国内では利用者ナンバーワンを誇る。インタフェースも近いため比較的乗
任意のWebページを指定することによって、RSSフィードを出力していないサイトでも利用者側で勝手にRSSを生成することができるWebサービスのまとめ。一般的な「RSSフィードがない(古い)サイトでも、RSSリーダでチェックしたい」という場合から、サイト管理者側が「RSS出力に対応していないサイトだけど、引っ越しやツールの入れ替えもできない。でも更新情報は配信したい」などの目的にも使えるので、覚えておくと便利なサービスのはず。 実はこのネタはずいぶん前に書いたことがあるんだけれども、なにせ2008年の記事なので紹介したサービスが1つを除いて終了してるというありさま。というわけで、2011年6月現在で使えるものをピックアップしてみた。 なお、登録が不要なタイプものはRSSフィードが提供されてないわりに更新頻度が高いJR東日本:列車運行情報をRSS化したものへのリンクを張っておくので、変換精度を
RSSフィードを全文表示するサービスには、 まるごとRSS や Full Text RSS Feed があります。 一体、どのサービスを利用するのがいいのでしょうか。 1.ブラウザの拡張機能を利用する Google Reader Full Feed - Google Chrome 拡張機能ギャラリー(Chrome) Google Reader Preview Enhanced v1.07g for Greasemonkey(Firefox) などのサービスが提供されています。 ただ個人的には、スマホで見るとき全文が見れることに価値がある! と思っているので、これらのサービスは「あったら便利」ぐらいかな、と思っています。 2.まるごとRSS VS Full Text RSS Feed RSSフィードを全文配信で読む まるごとRSS Full Text RSS Feed // Get the
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Googleニュースから興味のあるニュースだけ自動配信する方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに 新聞を読むかわりに、お気に入りのポータルサイトなどでニュースをチェックしているけど、お気に入りのニュースサイトを巡回するのって、なかなか骨が折れますよね。 忙しい朝ならなおさらのこと。 自分の仕事や興味にフィットした情報を、もっと効率よくゲットしたいものです。 そんな時、自分で訪問せずに興味のあるキーワードに関連するニュースが自動的に飛び込んでくる方法があることをご存知でしょうか? 使用するもの RSSリーダー(ここではGoogleリーダーを使用します) Yahoo!Pipes
興味深いニュースが舞い込んできた。 メディア・パブ: RSSリーダー時代が終焉か、Bloglinesがサービス停止へ あすなろBLOG終了のご挨拶|パソナテック(PASONA TECH) FlipboardをGoogle Readerにする方法|Tomute’s Notes RSS Readerで記事を読むスタイルが終わるかもしれない。 RSS Readerの欠点は、敷居が高いところにある。使い方が分からないという声をよく聞く。実際、カジュアルなネットユーザーはRSS Readerを使っていない。 だが、不思議な事に、彼ら彼女らもTwitterのタイムラインに流れるニュースは読む。感想をつけてRetweetする事もある。 時代が変わってきているのだろう。 今回は、ニュースサイトや、役立つbotのTwitterアカウントを紹介する。 主要なニュースサイトには、公式のTwitterアカウントが
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