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snsとcgmに関するmakitaniのブックマーク (18)

  • News - mixiはblog化するのか? : 404 Blog Not Found

    2008年03月04日12:30 カテゴリNewsBlogosphere News - mixiはblog化するのか? 四月一日に施行が予定されているmixiの規約変更に、mixiユーザーたち(mixen?)が騒然となっている。 [mixi] 利用規約 - mixi利用規約 第18条 日記等の情報の使用許諾等 サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 実は、blogの世界においては、blogホスト提供者(プロバイダー)が、bloggerが作成したコンテンツに対して著作権の一部制限ないし譲渡を規約で定めているのが一般的である。ここでは

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  • Yahoo! Answersにソーシャルネットワーク機能

    Yahoo!が、Q&Aサービス「Yahoo! Answers」にソーシャルネットワーキング機能「Yahoo! Answers Network」を追加したβ版をリリースした。 ユーザーは、ほかのユーザーを自由に自分のネットワークに追加することが可能。ネットワークを作ると、ネットワーク内のメンバーによるQ&Aが、Yahoo! Answers全体のQ&Aとは別に表示されるようになる。役立つ回答を提供している人や、似たトピックに興味を持つ人をネットワークに加えることで、より質の高い、役立つ回答を得やすくなるという。 ネットワークにメンバーを追加するには、追加したいユーザーのアバターをクリックした後、表示される「Add to My Contacts」をクリックする。また、友人を新規に招待することも可能。誰が自分をネットワークに追加したかは、自分のプロフィールページの「Fans」タブ内に表示される。

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  • 総表現社会に企業はCGMをどうとらえるべきか | Web担当者Forum

    総表現社会に企業はCGMをどうとらえるべきか 恣意的なクチコミをCGMに混ぜ込むには 炎上を回避して全体最適化する心得 Web 2.0という概念を構成する大きな要素として、ネットに積極的に参加するユーザーの存在がある。特に日ではブログサービスを利用してのブログ記事の執筆が盛んだ。企業はブログやSNSなどのCGM、つまり消費者主導のメディアをどうとらえ、どう対応していくべきなのだろうか。ネット上での風説に「恣意的なクチコミ」を紛れ込ませることは是か非か。総表現社会を前に、改めて考えておく必要があるのではないだろうか。 編集部 協力:横山 和幸(アサヒビール/Web広告研究会) ブログに書かせることが来の目的?このところ、ブログに特定商品に関する記事を書いてクチコミを広げるというサービスが急激に増えてきている。サービスに登録したブロガーに対して、ブログの記事で製品に言及すれば1記事あたり数

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  • CGM訪問者数は依然増加、CGMを参考にするのは「旅行」「PC・家電」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • CGMにおける購買行動への影響力はSNSよりブログが強い、日経リサーチ調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「@cosme」にコミュニティー機能

    アイスタイルは1月10日、化粧品に関する口コミサイト「@cosme」をリニューアルし、ユーザーがコミュニティーを作成できる機能などを追加した。 化粧品ブランドや、肌の悩み、地域、年代などといったカテゴリーごとに、自由にコミュニティーを作成して掲示板で話し合える。 ユーザートップページもリニューアルし、表示コンテンツをカスタマイズしたり、お気に入りメンバーの最新口コミなどを閲覧できるようにした。ランキング機能では、ユーザーの肌質や年齢に合った商品を表示する機能を追加し、パーソナライズ化を進めている。

    「@cosme」にコミュニティー機能
  • ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上)

    ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上):ネットベンチャー3.0【第13回】(1/2 ページ) SNSがインフラ化する 10月6日に、月刊誌『プレジデント』の取材でヤフーの井上雅博社長をインタビューした。インタビューの内容については、同誌11月13日号を読んでいただければと思うが、このインタビューの中で井上社長はソーシャルネットワーキングサービス(SNS)について次のように語っている。 「いまのSNS友達関係ダイアグラムと交換日記サービスを一緒くたにされ、まとめてSNSと呼ばれてしまっているような気がします。でも僕は、交換日記というのはSNSの中のワンオブゼムに過ぎず、より重要なのは友達関係ダイアグラムの方だと思ってるんです」 この井上社長の発言は、遠回しにmixiのことを指しているのは明らかだ。mixiの要素は人間関係ダイアグラム(マイミクシィ)と交換日記(マイミクシィ最新日記

    ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上)
  • 【第21回ホットリサーチ】企業サイトに対する消費者の書き込み意識調査 :どのような企業サイトであればより信用できるか?情報量が多い企業サイト77.7%、更新頻度が高い企業サイト69.9�

  • 「情報量が多く更新頻度の高いサイトが信用できる」--ホットリンク調査

    ホットリンクは9月4日、マクロミルの協力により「企業サイトに対する消費者の書き込み意識調査」を実施し、調査結果を公表した。有効回答は103名。 調査によれば、「どのような情報を必要とする際に企業サイトを訪れるか」を質問したところ、「製品(サービス)情報」という回答が78.6%で最も多く、次いで「商品購入」が65.0%、「問い合わせ先」が38.8%だった。 「企業のサイトに掲載されている情報が信用できるか」という質問に対しては、88.3%が「信用できる」と回答した。また、どのような企業サイトであればより信用できるかを質問したところ、「情報量が多いサイト」(77.7%)、「更新頻度が高いサイト」(69.9%)、「製品・サービスの利用者の意見(口コミ)が載っている」(64.1%)という回答が多かった。 「企業サイトに購入を検討している製品(サービス)についての消費者の意見や製品・サービスの利用者

    「情報量が多く更新頻度の高いサイトが信用できる」--ホットリンク調査
  • 企業がCGMで成功する秘訣は「商品の品質」と「ネタの濃さ」

    社団法人日広告主協会のWeb広告研究会は7日、「第14回WABフォーラム」を東京都内で開催した。「Web2.0時代のCGMについて」と題したトークセッションが行なわれ、ブログやSNSなどのCGM(Consumer Generated Media)が、企業に与える影響などが議論された。 ネットレイティングスの調査によれば、CGM系のコンテンツは、2004年が分岐点となって爆発的にアクセスが集まるようになったという。特に、2ちゃんねるとウィキペディアの月間利用者(2006年7月)は1,000万人を超えている。1人あたりの月間利用時間(同)では、mixiが4時間16分で圧倒的に多く、YouTubeが1時間11分で続いた。なお、2005年9月時点では、インターネットユーザーのうち4分の3がCGM系のコンテンツを利用していたという。 ● 顧客がCGMで伝えたくなる商品を作るべき アサヒビールの横山

  • ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)

    前回の連載で説明したように、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)には2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラットフォームを利用して情報発信する個人や企業」です。今回は、後者が向き合う“CGMの力学”について説明します。 「炎上」という言葉は、ネット業界では以前から使われていましたが、最近「ブログが炎上」などと一般的なニュースにおいても聞くようになりました。 ネットの世界での炎上とは、主にブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の日記に批判的なコメントが殺到する状況を指します。私もライブドア事件の影響で、1つの発信について、批判や、それに対する議論のコメントが1000以上付いた経験があります。 私は炎上を、度合いに応じて3つに分けて名づけています。(1)炎上した結果、再び元の状況に戻る「

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  • ITmedia エンタープライズ:ブログ・SNSの広告効果は高いのか?

    オプトとクロス・マーケティングは、全国15歳以上の男女300名を対象に行った「ブログ・SNS利用状況」インターネット調査の結果を発表した。その結果から見えたものは? オプトとクロス・マーケティングは8月28日、全国15歳以上の男女300名を対象に実施した「ブログ・SNS利用状況」の調査結果を発表した。7月4日~7日にかけてインターネットを通じて行ったものであり、調査対象は全国15歳以上のブログとSNS双方を利用している男女300名となっている。 ブログを閲覧する目的は何かという設問(複数回答)に対しては、「趣味や娯楽の情報を得るため」が79.7%、「知人、友人との情報交換のため」が63%と多く、「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧するため」が55.3%と続いた。 過半数はここまでで、以下、「生活に必要な情報を得るため(30%)」「ビジネスに関わる情報を得るため(22.3%)」と続くが、「ブ

    ITmedia エンタープライズ:ブログ・SNSの広告効果は高いのか?
  • 人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか? - CNET Japan

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の書き込み内容に信憑性があるのは「知り合いのブログだから」――。オプトとクロス・マーケティングが8月28日に公表した「ブログ・SNS利用状況調査」を見ると、そうした傾向があることがわかる。 調査の中で「ブログを閲覧する目的を教えてください」の問いに対する複数回答は、79.7%が「趣味や娯楽の情報を得るため」、63.0%が「友人、知人との情報交換のため」と回答。次いで「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧するため」が55.3%という結果になった。 「ブログやSNSの書き込み内容に、信憑性はあと思いますか?」の問いに対し、「あると思う」と「ややあると思う」を合わせると、ブログは83.7%、SNSは89.4%と、高い割合で書き込み内容に信憑性を感じている結果となった。 そしてブログに信憑性を感じる理由の複数回答では、「知り合いのブログだから」が5

    人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか? - CNET Japan
  • Japan.internet.com Webマーケティング - Blog・SNS は「購入した商品について誰かに伝えるメディア」

  • http://japan.internet.com/research/20060818/1.html

  • ITmedia エンタープライズ:想像をはるかに超える利用者のマメさ (1/2)

    急速に利用が増え続けるブログやSNSについて利用者側の観点を客観的にとらえた調査として、NEC総研が3月に実施したアンケート調査「ブログ・SNS利用動向調査」(※1)がある。その結果の一部を報告する。 アンケート調査ではインターネットを用い、ブログとSNSの2つのサービスについて実際に自己表現や情報発信、参加という意味において能動的に活用している生活者800人をあらかじめ特定した。特徴として、ブログあるいはSNSのいずれか一方だけを利用している人と、両方を利用している人という3つのグループを想定し、それぞれ同じ人数を集めてある。ブログとSNSはサービスや機能の点で似ているところが多いため、そのようにグループ分けすることでグループ間の比較を可能にし、ブログやSNSの使い分けや区別について生活者の意識と行動を調べることができると考えた。 基属性の内訳は、男女比を半々とし、それぞれを4つの年齢

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  • ブログを核にリストラしたライブドアのポータル戦略 - CNET Japan

    時代の寵児であった堀江貴文前社長の逮捕で、大きな打撃を受けたライブドア。しかし堀江容疑者の逮捕後も次々と新サービスを発表するなど、そのエネルギーは健在だ。6月14日には経営の新体制もスタートし、新しいライブドアへと生まれ変ろうとしている。 その決意を示すかのように、ライブドアは7月3日、ポータルサイトのトップページを大幅にリニューアルした。トップページにライブドアが提供するコンテンツとツール群を分けて配置し使い勝手を向上させたほか、新たにニュースに特化したニュースポータルページと、ブログなどのConsumer Generated Media(CGM)サービスを集約させたページを用意した。どこにも似ていない独自の存在を目指す考えだ。 USENとの協力関係を築いた今、どのように出直しを図るのか。ネットサービス事業部 執行役員副社長で、ポータルサイトの責任者を務める伊地知晋一氏に聞いた。 トラ

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