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池江璃花子に関するmakoto15のブックマーク (2)

  • 池江璃花子「悔しさ8割、楽しさ2割」まだ2種目残す東京五輪 - 競泳 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    競泳女子で白血病から復帰した池江璃花子(21=ルネサンス)が、ついに東京五輪に登場した。19年2月12日の白血病公表から893日。多くの苦難を乗り越え、16年リオデジャネイロ大会に続く2度目の五輪となった。日(五十嵐千尋-池江璃花子-酒井夏海-大里佳)は3分36秒20。日記録3分36秒17にわずかに0秒03差届かず、全体9位で予選敗退となったが、東京で再び世界へ歩み出した。 ◇    ◇    ◇ 不思議な感覚に包まれた。池江は「リオもそうだったけど、入場した瞬間、『こんなにキラキラした会場は見たことない』と思った」。五輪独特の高揚感を胸に、引き継ぎで復帰後最速の53秒63。「この舞台でまた泳げてうれしい」と口にした。 5月7日、涙ながらに関係者に電話した。SNSで五輪辞退などを要求する声が寄せられた。匿名で、選手に無理を押しつけるような行為に悲しさを感じた。SNSで「とても苦しいで

    池江璃花子「悔しさ8割、楽しさ2割」まだ2種目残す東京五輪 - 競泳 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • 「楽しくて悔しい」 白血病から復活の池江璃花子 2度目の夢舞台確かな一歩(1/2ページ)

    【東京五輪2020 競泳】〈女子400メートルリレー予選〉心配そうな表情でレースを見つめる池江璃花子(左)と五十嵐千尋=24日、東京アクアティクスセンター(川口良介撮影) 「楽しかった。けど、悔しかった」。急性リンパ性白血病の告白からわずか2年半、競泳の池江璃花子(りかこ=21)が24日、400メートルリレーの一員として今大会に初登場。最高峰の舞台で確かな一歩を刻んだが、口をついたのは決勝進出を逃した悔しさだった。 第2泳者として飛び込み台に上がる直前、フッと息を吐いた。前回リオデジャネイロ大会に続く、2度目の夢舞台。171センチの身長に対し、180センチを超えるリーチを生かしたダイナミックな泳ぎは健在だった。100メートルを53秒台でつなぎ、後続に託した。だが、この組で5位、全体9位に終わり、決勝に届かなかった。 「この舞台でこのメンバーで戦えてすごく楽しかった。ただ悔しい気持ちも、もの

    「楽しくて悔しい」 白血病から復活の池江璃花子 2度目の夢舞台確かな一歩(1/2ページ)
    makoto15
    makoto15 2021/07/26
    「周囲からの期待はあると思う。でも、これまで努力してきた池江さん自身のために、泳いでほしい」と願いを込めた。
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