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結城浩に関するmakoto15のブックマーク (2)

  • せっかく書いた「引き継ぎ資料」が誰からも読まれないわけ(コミュニケーションのヒント)|結城浩 / Hiroshi Yuki

    ※ほぼ半分を無料公開しているノートです。 こんにちは、結城浩です。 コミュニケーションというのは何もリアルタイムな会話とは限りません。文書を通じてのコミュニケーションもありまして……。 今日は、そんなお話をしましょう。 * * * Aさんが、仕事の引き継ぎのために資料を作ろうとしました。Aさんは仕事熱心で、しかもきちんと仕事をしようとするタイプでしたので、次のように考えました。 Aさん「引き継ぎ資料はきちんと作らないとね。引き継がれた人が困ってしまうし、それに何度も自分に質問されるのもいやだからな。ええと、会議の議事録と、それから発表に使った資料。それからアンケートの計画と実行結果、それから反省会の資料。そうだそうだ、そもそものクライアントからのコンセプト提案メールもまとめとかなくちゃ。うんうん、あのときの打ち合わせはかなり重要だった。事前のメールのやりとりがポイント稼いだのかも。そうか、

    せっかく書いた「引き継ぎ資料」が誰からも読まれないわけ(コミュニケーションのヒント)|結城浩 / Hiroshi Yuki
  • 結城浩のはてな日記 フィードバック

    今日もDanさんは元気いっぱい。 昔だったら自分の未熟さがばれるような初歩的な質問は、業界の中にいればこそ出しづらかったが、今やわからぬことをわからぬときちんとblogのentryなどで表明し、しかし受けたフィードバックをすぐに次のentryに反映させるものこそ強い。ネットから切り離された個人は未熟で非力でも、ネットを見方にした彼らはある意味全ての専門家を見方にしているのも同様だからだ。 s/見方/味方/g Danさんの上の記事にはとても共感します。 わからないことをわからないという ―― 正直・誠実 受けたフィードバックを次のエントリに反映する ―― 透明・公開 これをきちんと行うことができる人は強いと思います(人が強いというよりも、多くの人からのサポートが得やすいという意味に近いですかね)。もちろん結城自身も上の項目を満たすことを心がけています。 以下は思いつくまま列挙(専門家の破壊

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    makoto15
    makoto15 2006/04/19
    dankogai氏へのフィードバック
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