タグ

2021年8月26日のブックマーク (2件)

  • 自衛隊機輸送 “カブール空港で銃撃戦も安全は確保” 官房長官 | NHKニュース

    アフガニスタンの首都カブールの空港のゲートで銃撃戦があったことをめぐり、加藤官房長官は、空港の中ではアメリカ軍が安全確保を行っているなどとして、現地の邦人などを退避させる自衛隊機による輸送の安全は確保されているという認識を重ねて示しました。 アフガニスタンからの出国を希望する現地の邦人などを退避させるため、自衛隊機が日を出発する中、首都カブールの空港のゲートで23日に銃撃戦があり、アフガニスタン人1人が死亡しました。 これについて、加藤官房長官は記者会見で「空港のゲートの外だと思うが、銃撃戦があったとの報道は承知している」と述べました。 そのうえで「空港の中では、アメリカ軍が安全確保や周辺区域の航空管制を行い、航空機の離着陸も正常に行われていると聞いている。タリバンについても、空港からの人員輸送を妨害する動きは、今のところ見られていない」と述べ、現地の邦人などを退避させる自衛隊機による輸

    自衛隊機輸送 “カブール空港で銃撃戦も安全は確保” 官房長官 | NHKニュース
    makoto15
    makoto15 2021/08/26
  • 西浦博教授が考える「ワクチン接種が進む日本」でこれから先に見込まれる“展開”(西浦 博) @gendai_biz

    今後の未来像は 予防接種という行為は、接種者自身はもちろんのこと、それ以外の方の感染機会を減らすことに繋がる。そのため、そのような間接的な防御が人口内で積み重なり、流行自体を防ぐ効果が得られたものを集団免疫効果と呼ぶ。そして、流行排除のための閾値について、従来株の場合、予防接種率が60%超程度ではないかと過去の記事で私も言及してきた。 実際に、イスラエルではロックダウン下で2回目接種が完了した者の割合が40%を超えたところで新規感染者数が減少傾向に転じたことから、国内外含めて予防接種に大きな期待が広がったのである。 残念ながら、上記の見通しは楽観的すぎた。それはどうしてなのか。加えて、現時点までの科学的な知見から今後の未来像をどのように見込んでいるのか。簡単ではあるが、稿で皆さんと共有したい。 いずれの要素も集団免疫閾値に直接的に影響を与える。特に、前回の記事でお伝えした通り、(1)に関

    西浦博教授が考える「ワクチン接種が進む日本」でこれから先に見込まれる“展開”(西浦 博) @gendai_biz
    makoto15
    makoto15 2021/08/26
    パンデミックの移行期の条件 -> (1)の医療逼迫が起こらない状態、になり、また、ハイリスク者が十分に免疫を保持し続けるか周囲に防御されることによって(2)の死亡リスクが他の疾病と変わらない