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2021年9月19日のブックマーク (3件)

  • ボンカレー史上初 “自分好みに調理できる” レトルト『ボンカレークック』が登場!

    ボンカレー史上初 “自分好みに調理できる” レトルト『ボンカレークック』が登場! K.Masami 2021年9月19日 日人であれば避けては通れない、それがボンカレーという存在だ。使用頻度は各々異なるだろうが、大なり小なりお世話になることがあるだろう。 手間いらずなレトルトカレー道を突き進んできたボンカレーだが、このたび史上初、自分好みに調理できる商品が登場した。その名も『ボンカレークック』というらしい。さっそく使ってみるぜ! ・甘口と中辛の2種類 ボンカレーは世界初の市販用レトルトカレーとして1968年に誕生し、以来長くにわたり私たちのお腹を満たしてくれている。このたび登場した『ボンカレークック』は、これまでのものと一味違う。 もちろんボンカレーなので、そのままべても美味しい……のだが! なんとこちら上記した通り、自分好みに調理できるのだ。レトルトカレーに何かしら手を加える人は、少

    ボンカレー史上初 “自分好みに調理できる” レトルト『ボンカレークック』が登場!
  • 「自由さ魅力」数学の難題解決 米科学賞の望月京大教授 - 日本経済新聞

    グーグルの創業者らが設立した科学賞の「ブレークスルー賞」で、日人で初めて数学部門で受賞した。微分方程式に関する難問「柏原予想」を、複数の幾何学の手法を組み合わせて証明したことが評価された。京都大学理学部を3年生で中退し、大学院に進むことを認められた優秀な学生だった。2010年に柏原予想を解いたことで日学士院学術奨励賞を受賞。「解決に50年かかる」といわれた難問だったが、約8年で1千ページ

    「自由さ魅力」数学の難題解決 米科学賞の望月京大教授 - 日本経済新聞
    makoto15
    makoto15 2021/09/19
  • 中国語の単語分割 | karak

    中国語や日語の情報に対してコンピューターで何らかの処理、たとえば統計的な処理、要約、キーワード抽出などを行いたいと思った場合、まずは文章を単語単位に分割する必要がある。欧米の言語と違い、中国語などは単語間にスペース(区切りとなる文字)がないため、どこからどこまでが単語なのかコンピューターには判断できない。 この単語分割は、さまざまな処理のはじめの一歩であるにもかかわらず、とても手強い問題で今のところ100%の精度で分割を実現する手法は考案されていない。オンライン辞書の北辞郎には「今日熱聞」というコーナーを設けてあり、話題になっている新聞の見出しをネットから取得し、その見出しを単語単位に分割する処理を行っているが、機械的な手法を採用しているため、かなりの割合で誤った分割をしてしまう。以前からなんとかしたいと考えていて、今回少し勉強したので、その内容をメモしておきたい。 今回、私が試してみた