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アテンションに関するmassunnkのブックマーク (2)

  • ウェブのアテンション・エコノミーの行方 フリーモデルから課金モデルへ - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    アテンション(注意)が貴重 1)映画DVDをレンタルして見る寂しさというものはないだろうか。テレビなら同じ時間にみんな見ている。またレンタルでも最新の人気DVDならばみんながこれを見たがっている。しかし「流行を過ぎたこの映画を見ているのはいま自分だけである」・・・という寂しさ、感じたことないだろうか。 2)一時期P2Pによるソフト交換にはまっていた。今考えると不思議なことにP2Pもコミュニケーションだった。そのソフトがほしいのではなく、交換することそのものが楽しかったのだ。だから交換したほとんどのソフトは使わなかった。 3)P2Pで手に入れたソフトは「軽い」のだ。ほんとにそのソフトを楽しみたいならレンタルするなり、買うなりしてゆっくり楽しむ。それらは金を払った分、「重い」のだ。金を払ったことによって「元を取らなければ」というアテンション(注意)が働く。 4)レンタルDVDの例にしてもP2P

    ウェブのアテンション・エコノミーの行方 フリーモデルから課金モデルへ - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • jkondoの日記 - 興味を持ったことだけでも相手に伝える

    褒めるとか立派な意見を言う、とかまで行かなくても、「面白かった」とか、さらに言えば「読んだ」とかだけでも相手に伝えることに価値があるよなあ。 ミーティングで皆が「賛成」と一言だけ言うだけで議論の進み方が全く変わるように、それで何かが動き出したりする。 興味を持った、というだけでも価値のあることで、それを伝えると喜ぶ人がいたりするんだよなあ。 ブログで引用したとか、相手のブログにコメント書くとか、トラックバック送るとか、ブックマークしたことが伝わるとか、RSSで読んだとか、「もっと読む」を押したとか、足あとつけるとか、アクセスログを相手が見てるとか… "Attention Economy"だなあ。まさにAttention as Currencyだとふと思いました。 通貨を支払えば相手はattention裕福になる。通貨と引き換えに支払い者が得る物は何だろうか。情報?信頼?好感?またしても興味

    jkondoの日記 - 興味を持ったことだけでも相手に伝える
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