タグ

ニコニコ動画に関するmassunnkのブックマーク (5)

  • 【 初音ミク 】 tranquilizer 【オリジナル曲】

    こんにちは。Clean Tearsです。いつもよりマニアックに。目がちかちかするPVですいません。。。すいません、ミスがありまして再アップです。作編曲/動画:Clean Tears (勝史)歌詞:T-ism様イラスト:yamano様Project DIVA に「Love it!」収録、この場で大変恐縮ですが、ありがとうございます。sm5542827アルバム特設ページ http://sls.amalet.com/ホムペ       http://scx-ct.net/ボカロ系マイリス  mylist/8157026sm6637727←前曲・次曲→sm7808771

    【 初音ミク 】 tranquilizer 【オリジナル曲】
  • 机の上でLove&Joyを踊ってもらった

    PTAMを使ってMikuMikuDanceのモーションを再生してみました。Webカメラの映像にあわせてDirectXで表示したモデルをリアルタイムで合成しています。ARToolKitと違ってマーカーをカメラ内に収めておく必要がないため、自由にカメラを動かすことができます。sm5618831のモーションと、sm6377071のモデルデータを使わせていただきました。■解説など:http://game.g.hatena.ne.jp/Nao_u/20090625■マイリストmylist/6938430■新作 『Unityで一週間で全方位シューティングゲームを作ってみた』 sm15511199高解像度リメイク版:『Unityで実写合成テスト【1080p 60fps 】』 sm20708711

    机の上でLove&Joyを踊ってもらった
    massunnk
    massunnk 2009/06/21
    よく動くなーw
  • 挨拶/インタビューの不可能性 - 最終批評神話 / re=c

    19:22 | どうも、いままでコピペとか映像とかでは登場していましたが素のモードでははじめまして、ミネオです。もうすでにゼロアカ道場の第四関門発表から一ヶ月がすぎようとしていますが、今さらながら挨拶的なエントリを書いておこうかなと思います。先日、相方である村上裕一くんの家に行き、何度目かの打ち合わせしてきました。実は村上君と僕はゼロアカ道場が始まる前からの知り合いだったりします。もともと結構仲がよく第四関門が始まってからはナチュラルな感じで村上君の家に上がり込んだりしています。村上君と僕はアップされている、見えるむらすたラジオを見ればわかるように、なんというかお前は俺か!的な存在です。そもそも僕ははじめて村上君と会った時あまりの話の通じっぷりに驚いて強烈な印象を受けたものでした。僕には、現代思想に詳しい年上の知り合いとかはいても批評とサブカルチャーをについて語る同年代の友人は村上君に出会

    massunnk
    massunnk 2008/08/21
    「そのとき作家性という秘密を解き明かすとき貯水池に赴いてもほとんど意味がない。むしろ、そのコンテンツが流通し作家性という水が流れる経路自体を問題にしなければならない」
  • 書評 - CONTENT'S FUTURE : 404 Blog Not Found

    2007年08月10日15:45 カテゴリ書評/画評/品評Media 書評 - CONTENT'S FUTURE これまた献御礼。 CONETNT'S FUTURE 小寺信良x津田大介 今年読んだ中で、最も濃くて熱い鼎談集。彼らほど、CONTENT'S FUTUREを真剣に考え抜いてきた二人を私は知らない。 それだけに、「メディア・イノベーションの衝撃」を読了した時と同じ「惜しい!」感を禁じ得なかった。 書「CONTENT'S FUTURE」は、小寺信良と津田大介が、コンテンツの今を担う9名の第一人者たちを一名づつ加えて行った鼎談集。その9名のリストは、以下のとおり。 土屋 敏男(第2日テレビ エグゼクティブ・ディレクター) 草場 大輔(東京MXテレビ 報道制作局ディレクター) 椎名 和夫(音楽家、実演家著作隣接権センター運営委員) 遠藤 靖幸(価格.com マーケティング部) 江渡

    書評 - CONTENT'S FUTURE : 404 Blog Not Found
  • 第9回《Twitter/ニコニコ動画編》 まとめと結論 | WIRED VISION

    第9回《Twitter/ニコニコ動画編》 まとめと結論 2007年7月26日 ITメディア コメント: トラックバック (0) (濱野智史の「情報環境研究ノート」」第9回より続く) ■9-1.《Twitter/ニコニコ動画編》のおさらい 今回で、いよいよ《Twitter/ニコニコ動画編》の最終回になります。まず、前回の議論を振り返っておきましょう:「メディア・リッチネス理論」の用いるリッチネスの高い/低いメディアという区別は、Twitterとニコニコ動画に関する一連の分析で用いてきた「同期/非同期」という図式と重なっていることを指摘しました。会議や電話等の「真性同期型」のコミュニケーションはリッチネスが高く、メールやレポート文書等の「非同期型」のコミュニケーションはリッチネスが低い。つまり、「同期型メディア」は「多義性」の縮減――アジェンダ・セッティングが不透明な状況下で、問題の所在を探り

    massunnk
    massunnk 2007/08/03
    重要「主要なアジェンダごとにブログの「棲み分け」が行われています。こうした自然発生的な「ユーザー文化」によって「多義性」の問題は《解消》ないしは《解決》されてきたのです」「はてなダイリー」は誤字ってる
  • 1