タグ

固有名に関するmassunnkのブックマーク (7)

  • 『崖の上のポニョ』 〜心の矢印  “個”への視線〜 - 銀色のホットカルピス

    『崖の上のポニョ』、見てきました。思い付きで見に行ったので、スーツで、一人で(笑)。思いがけず「ポニョかわいいよポニョ」を連発する事態になっています。 今日は、Agに都合よーく解釈したポニョの感想を書こうと思います。「君しか見えない」「好き!」心の矢印 〜“個”への視線〜ポニョればいいのにネタバレ等あまり気にせず書きますので、すでに観た方に読んでいただくか、逆にまったくポニョに期待のない方に「観てみよっかな」と思ってもらえればと思います。 「君しか見えない」『崖の上のポニョ』は、ポニョの駆け落ち物語*1。あまりに相思相愛なポニョと宗介。「ぼくが守ってあげるからね」「ポニョ、そーすけ、すきー!」「うん、ぼくもポニョのこと好きだよ」こんな感じで序盤からごちそうさまな展開連発です。「ポニョ、そーすけのとこ、いくー!」ポニョは、父親のフジモトに連れ戻されても駄々をこねます。あちこちにもうホントごち

    massunnk
    massunnk 2008/08/09
    呼び名、エンドクレジット/子供にとっちゃ肩書きなんてどうでもいいしね
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • http://nosouth.com/frolic/diary/?date=20070704

    massunnk
    massunnk 2007/07/10
    「漢字の本質はその形にあり,発音にあるのではない。だから本質をわかっている中国人は日本人が自己流の変な読み方をしていても別にとがめない…」ふーん
  • ブログ記事評価におけるテクストの自律性を問おうとして人格概念と意味についての議論にはまりこんでみる

    最近吹風日記さんの「最近の若者は当にいたか、とカントは言った、皆がを書いている」というエントリでベタ褒めな紹介のされ方をしてしまって、ちょっとキンチョーしています。この吹風日記さん、根が暗いのでリファラを辿って発見したのですが、ウチのようなヘンなブログを評価してくださるだけあって、極私的にかなりヒットでした。 件のエントリは、引用の適切さ・信憑性といった論点を切り口にして展開していくものですが、まず「最近の若者は・・」というネタからしてヤラれました。ツカミが上手いですよね(笑)。 このテクスト後半に以下のような下りがあります。 理想を言えば、「アシモフが言ったから正しい」とか「朝日新聞が言ったから正しい」とか「アルファブロガーが言ったから正しい」とか「アー」とか、そういう判断のしかたをやめて、1つ1つの主張を検証するべきなんでしょう。要するに「だれが書いたか」で判断するのではなく「何を

  • 実名とハンドル名を機能として比較してみる - 適宜覚書はてな異本

    表題の通り、実名とハンドル名を機能として比較してみる。実名と匿名(アノニマス)の比較ではない。 まず名前とは何かを考えてみた。名前とは特定の中身に対して与えられたタグのことだ。何故そんなものが必要かといえば、名前の無い中身を特定して扱うのが困難だからだ。出来ないからではない。例えば、中身の特徴を具体的に羅列していけば固有の中身を特定することは出来る。しかし、一個の中身を表現するのにいちいち特徴を列挙して表現するのは非常に効率が悪い。名前を付けてしまえば、その名前さえ呼べば良いので簡潔だ*1。言いかえるなら、名前とは属性を多く含むオブジェクトを呼ぶ便宜としてのみ意味がある。 人間は生まれてすぐに親から名前を付けてもらう。他の人とは違うその子だけを特定するための名前だ*2。ここで付けられる名前(以降、実名とする)は、人の否応無しに決められる。そして、慣習的にも法的にも実効性を伴ってその子自身

  • 『ユリイカ11月号』特別掲載「フィクションは何処へゆくのか 固有名とキャラクターをめぐって」 - logical cypher scape2

    東浩紀、桜坂洋、新城カズマの鼎談。 ギートステイトハンドブックに収録された「SFライトノベルの未来」の続編。 2つのリアリズム 大塚英志によって提示された「自然主義的リアリズム」と「まんが・アニメ的リアリズム」を取り上げることによって、東はライトノベルをジャンルとして捉えない方向を探る。 横軸にジャンルを、縦軸に2つのリアリズムをとった図が表示される。つまり、自然主義的リアリズムのSF(ミステリ、ファンタジー等々)や、まんが・アニメ的リアリズムのSF(ミステリ、ファンタジー等々)がある、ということになる。 そして、自然主義的リアリズムを徹底したものとして「純文学」があるように、まんが・アニメ的リアリズムを徹底したものとして「純キャラクター小説」があり、清涼院流水をその代表としておく。流水は、もはやエンターテイメントとしても成立しがたい。 また、この「まんが・アニメ的リアリズム」の誕生は、

    『ユリイカ11月号』特別掲載「フィクションは何処へゆくのか 固有名とキャラクターをめぐって」 - logical cypher scape2
    massunnk
    massunnk 2006/11/01
    さっき読んだ
  • http://ised.glocom.jp/keyword/%E5%9B%BA%E6%9C%89%E5%90%8D

  • 1