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工学に関するmassunnkのブックマーク (4)

  • 藤村龍至インタビューについて - 筑波批評社

    『筑波批評2008秋』の目玉ともいうべき、巻頭インタビュー「批判的工学主義とは何か」について、紹介していきたいと思います。 藤村さんのブログでも紹介していただいたので、まずは一部を引用してみたいと思います。 「批判的工学主義」とか「超線形設計プロセス論」などで述べて来た「データベースの書き換え」「場所性と作家像の再定義」「メディアのあり方」などの一連の主張について哲学を専攻するシノハラ氏と社会学を専攻する伊藤氏と共に議論しています。個人的にも、今考えていることが包括的にまとまった内容になりました。 (...) 「批判的工学主義」などという、印象としては一見閉じているけれども、逆に異分野の人に通じるというのは「理論」の成せる技。(...)今回の件は小さな出来事かも知れないけれども、主張が分野を超えて響いたと手応えを感じたという意味で、ひとつの成果を感じるものになりました。 ゼロ年代の課題(r

    藤村龍至インタビューについて - 筑波批評社
  • 工学に一番近い学問は? - T lounge blog::東京大学工学部広報室

    下のエントリーに書いた、堀井秀之教授(社会基盤学)の話から、私自身が印象的だったものをひとつ。皆さんは「工学」に一番近い学問として、何を思い浮かべます? 同じ理系だから「理学」? 他にも「医学」「薬学」「農学」……などいろいろな分野を思いつくでしょう。でも、堀井教授の答えはこれ。なんと「法学」ですって。法学と工学の共通点はどちらも「財の希少性から起因する問題の解決」である、と。 工学 財を生産することによって解決 法学 財所有の正当性明示によって解決 なあああるほど! 思いもつきませんでした。確かに世の中にある財は限りがある。その限りある財を「ものづくり」によって付加価値をつけるのがエンジニアリング……つまり、工学という分野なのかもしれません。

    工学に一番近い学問は? - T lounge blog::東京大学工学部広報室
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 本や映画の批評は知識のない「自分語り」レベルじゃ単なる「感想」だよ

    アカデミズムの人たちが映画について語っているテキストはなぜかたいてい退屈で、それは高校生ぐらいまでのときはぼくの頭が悪いせいなんだろうと思っていたんですが、小林信彦とか石川喬司とか双葉十三郎とか和田誠といった人たちの作品レビューを読んで、「アカデミズムな人は、数少ない読んだで自分語りをしたいだけなんだ」ということがわかりました*1。狭い穴(深いことは深いけれども)と少ない素材(素材的には美しかったり新しかったりするけれども)で、自分たちの知識の乏しさを隠している。ぼくは人の話を心のこもらないやりかたで聞くのは嫌いではないのですが、十分な知識と斬新な見方で何かを言ってくれる人のほうが興味深いわけです。 ええと、あんまりいい例が思い浮かばないんだけど、SFマガジンという、今では日でひとつしかないSF*2雑誌がありまして、1960年代は福島正実という人が編集長でした。小松左京や筒井康隆

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 本や映画の批評は知識のない「自分語り」レベルじゃ単なる「感想」だよ
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061025-00000022-maip-soci

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