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理論に関するmassunnkのブックマーク (3)

  • たおやめぶりっこ/ますらおぶりっこ

  • 「音楽を考える」という授業の概略 (2) - 仕事の日記

    [7/24早朝 後半のラヴェル、R・シュトラウスの管弦楽曲の解説、シューマン、ドビュッシー、スクリャービンのピアノ曲の分析を追記しています。] 神戸女学院でやっている授業の内容。id:tsiraisi:20070705#p1の続きです。 音響学と音楽理論の関係を説明した前回の授業(id:tsiraisi:20070705#p1の最後の部分)が難解だと不評だったので(涙)もう一度整理しなおしました。その後、19世紀ロマン主義の管弦楽曲とピアノ音楽の和声と「サウンド」の特徴について具体例に即していくつか紹介しています(←この部分はまだ書けていないのであとで追記します)。 ●音響学と音楽理論、栄養学とグルメ 唐突な比喩ではありますが、音響学と伝統的な音楽(和声)理論の関係は、「栄養学」と「料理」になぞらえて考えるとわかりやすいんじゃないかと思います。 (1) 音=材、正弦波=栄養素 音響学の最

    「音楽を考える」という授業の概略 (2) - 仕事の日記
    massunnk
    massunnk 2007/07/24
    よくわかんないがすごい
  • 明大外祭で考えた:ただ単純で当たり前だけど忘れられた事実 - たいしゅううんどう

    ■[21世紀の怪文書]明大外祭で考えた:ただ単純で当たり前だけど忘れられた事実 19:39 権力の介入などもございましたが、明大外祭のほうは無事に終了しました。足を運んでいただいた方々に感謝いたします。11月5日は、矢部史郎氏のトークイベントというかシンポジウムが中心だったのですが、その中でとても感動的なことが行われていたと、僕には思います。簡単に言ってしまえば、その場にいた人たちは矢部史郎氏のことを全く知らない人達でしたが、矢部史郎氏の講演の内容を良く聞き、そして鋭くて熱い質疑応答が繰り広げられ、矢部史郎氏も多忙にも関わらず、9時まで話をして帰られました。最後は「普通、シンポジウムでは最初の発言というのは的外れなことが多いのだけれども、今回の質疑応答は最初から質的なことをいうひとが多くて驚いた」とまで言って頂きました。 さて、ここまでだと単純に「なんだよー、ただの自慢かよウゼエ」という

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