タグ

2005年11月29日のブックマーク (11件)

  • あそびや in はてな - ヘッダ内で、画像サイズを固定し、(無理矢理)横に並べた

    画像のサイズも強制的に 80px に固定 (^^; しかし、これだと、ロゴをクリックしたときに出る、「prev」「random」「next」というメニューの枠の幅も 80px に制限されてしまい、みっともない(→これは Firefox の場合。Operaは問題ないようだ。IE は幅がちょっと狭くなる?)。改良の余地有り。といっても、どういじればよいのやら ^^; 確認したブラウザは Firefox 1.0.7, IE 6.0 SP2, Opera 8.5。 追記 あそびや in はてな - 結局、幅を固定した ページのヘッダ <div class="my-ring"> <h3>はてなリング</h3> <hatena name="ring" rid="tiger" sid="107312" template="hatena-module"> <hatena name="ring" rid="

  • MIYADAI.com Blog - 携帯電話の社会学的機能分析〜コミュニケーション変容の社会的意味(第四回)

    ■静岡県の女子高生がタリウムを長期間使って母親を衰弱死させようとした事件が明るみに出ました。私のもとにも多数の取材依頼がありましたが、警察リークしか存在しないという情報不足を理由に、事件についての推測や評価は、いつものようにお断りしました。 ■ただ、古くからの友人で、少年事件を中心に取材してきたジャーナリストの藤井誠二氏がパーソナリティを担当するTBSラジオ『アクセス(金曜日)』だけは、事件自体に触れず、最近の少年犯罪の傾向について話すだけでも良いというので、喜んで出演しました。 ■最近の傾向を話すことで、冒頭の事件の解釈にどういう幅があり得るのかを知ることができます。でも私としては、特定の事件よりも、最近の少年犯罪の背後にあるコミュニケーション変容を問題にしたいのです。そこには携帯電話も重要なアイテムとして登場します。 【「感情が壊れた」人たち】 ■冒頭の事件に限らず、最近の衝撃的な少年

  • 2005-10-02

    あ〜、非モテ談義はもう落着いたでせうか。非モテ問題については、はてなでもあちこちカキコしてますが、恋愛のふるまいについては、「喜びも哀しみもアントニオ猪木」やればわかるさ(笑)つーことで。。。 さて、電車男とつくばエキスプレス開通とビックカメラ館オープンという2大行事?で世間的には盛り上がろうとするアキバ&アキバ関連商売ではあるが、アキバ一現サンばかり増えたそのことが、旧来のアキバ離れを加速して場としては薄く薄くなってるダケで、新規参入がなかったとしたら、、、事は最終段階である。 TVチャンピオンで、「アキバ王選手権」とゆーのが9月に放映された。オタク=アニメ&メイド萌え系つーことでの「アキバ王」である。が、う〜ん(;´Д`)なんだかいつもの○○王の○○血中高濃度に比べれば、凄さよりもキモさ=萌え生態紹介のほうに演出焦点が当たっていて、出題も片よってて少なく、最終ラウンドのコスプレ変身勝負

    2005-10-02
  • ブログの「次」はこれが来る。DWS(デーサイ)=データベース→サイト化ツールの時代 [絵文録ことのは]2005/11/29

    ブログはすでにウェブサービスに欠かせない基礎的ツールとなった。数年前のマイホームページブーム時代には「だれでも全世界に向けて情報発信できる」というのが売り文句だったが、HTMLとFTPを覚えないといけなかった。今、ブログブーム時代には、ブラウザで表示させ、文字を入力して投稿できる人なら誰でも簡単にブログを作れる。そして、ネット初心者が「ブログ始めました」と言う時代になった。 私は今、その次を見ている。それは、日記型だけでなく、ありとあらゆるスタイルのウェブページが、ブログのようにブラウザから構築できるツールの時代だ。知人にはことあるごとに「こういうツールを作れば、次の時代のウェブで羽振りを効かせられるぜ」と煽っているのだが、実力と余裕が伴わないみたいだし、ほかにも同じようなことを考えている人は多いようなので、公開してしまうことにした。だれか作ってください。 ■FTPの面倒くささからMTへ

  • 卒論を書く人が落書きして遊ぶ場所 - 上山和樹氏との往復書簡

  • http://swt.jp/blog/archives/000230.html

  • Google Analytics対応について - はてなダイアリー日記

    日、はてなダイアリーにてGoogle Analyticsをご利用いただけるようにいたしました。ご利用の際には「管理ツール > 日記の基設定」において「そのほか基設定」から「Google Analyticsを利用する」にチェックを入れ、Google Analyticsのアカウント(Google Analyticsを利用する際に貼り付けるHTMLデータに含まれる「UA-XXXXXX-X」)を入力してください。

    Google Analytics対応について - はてなダイアリー日記
  • カレッジ・ベンチャー・フォーラム - 科学と非科学の迷宮

    行ってきました。 id:joho_triangle:20051126やid:ysano2005:20051126で色々書かれているので、なるべく被らないように書こうかと思います。 特に近藤社長の話はなるべく避ける方向で、当に印象に残った部分だけ。 掲載順は、自己紹介の順番です。 なお、録音したわけじゃないので実際の発言内容と細かい部分で違いがあると思います。 まあ大体こんなことを言ってたよ、という程度に考えて下さい。 今回の記事は結構長いくせに近藤社長の話は大したものがないので期待してると損するかもしれません。 京都大学情報研究科 助手 塩瀬 隆之 氏 工学部同士で話をすると、興味が似通ってるからそのうち話がつまる。 私の研究では異なる学部の人間同士でディスカッションを行ったりする。 知識・情報を仕入れるとき、学生だと「まずを読む」ところから考える人が多いと思う。 しかし、実際は専門家

    カレッジ・ベンチャー・フォーラム - 科学と非科学の迷宮
  • カレッジ・ベンチャー・フォーラム in 京都大学 - 【情トラ】附゛録゛

    http://www.npo-kgc.or.jp/forum/index.html 京大訪問 - jkondoのはてなブログ たいへん有意義な時間を過ごせたパネル・ディスカッションでした。予定を変更して懇親会も参加させていただき、非常に多くの実りあるお話を伺えたこともよかったですし。 さて、非常に大まかにですけど、フォーラム等に関するメモなどを。ただし、あくまで、私の個人的理解(もちろん誤解もあるかも)に基づくメモ(所々書き留めたヤツ)から、私の言葉でまとめてみたモノに過ぎませんので。発言をそのまま再現しているとはお考えになりませんようにお願いします。ほかにもレポートが公開されるのではないかと思いますし、是非それらもご参考に。 ※こんなパネル・ディスカッションなどが、どんどんポッドキャストで公開されると嬉しい限り。 ■カレッジ・ベンチャー・フォーラム in 京都大学 に行って来ました -

    カレッジ・ベンチャー・フォーラム in 京都大学 - 【情トラ】附゛録゛
  • 古川 享 ブログ: iCon読了、ジョブズ殿の裏話

    この記事を完全に削除しようとしています。記事を削除すると、記事に関連付けられているコメントやトラックバックも削除されます。この操作を元に戻すことはできません。削除|キャンセル 「iCon」、今日の昼ごろ読み終えました。感慨深しであります。あの瞬間にこんなことがあったのね納得する箇所も多く、同時並行のドラマとしてアスキーやマイクロソフトの歴史とオーバーラップさせると面白いなぁ、なんて考えていました。 Appleの名前を最初に見つけたのは、この広告でした。 http://www.macmothership.com/gallery/MiscAds2/apple1b.gif 私の訪問していた、ロスアンジェルスにはApple Iを取り扱っている販売店は無く、数年後初めて訪れたパロアルトのBYTESHOPでApple Iの現物を拝んだことがあります。 このカタログを見ると、コンピュータLabを思い出し

  • 【書評】スティーブ・ジョブズ-偶像復活 - R30::マーケティング社会時評

    既にあちこちで告知され始めてますが、どういう経緯でだかよく分からないうちに今月のET研「アップルコンピュータ」にパネリストとして出席することになりました。なんつーかものすごいミスキャスティングな悪寒。だって確かにエントリは何も書いたけど、自身は未だにiPodを持っておらず、それどころかアップルを取材したことさえこれまで1度もない僕がアップルについていったい何を語れるのだろうか。はなはだ心配。 このままだと渡辺さんが呼んだもう1人の相方パネリストの方に木っ端微塵に撃破されるのではないかと思い、不安の余り11月5日に発売されたばかりの「スティーブ・ジョブズ-偶像復活」(ジェフリー・ヤング、ウィリアム・サイモン共著、井口 耕二訳、東洋経済新報社)を取り寄せて死にものぐるいで読んでみました。ET研の参考になったかどうかは自分でも分からないが、とりあえず感想をまとめてみる。 こういうイベントの事前

    【書評】スティーブ・ジョブズ-偶像復活 - R30::マーケティング社会時評