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2012年11月3日のブックマーク (8件)

  • システマブログ by システマ東京|セルゲイのシステマ語録(11月5日追記)

    システマブログ by システマ東京 システマ東京を主催する北川貴英のシステマ情報発信ブログ。システマ東京やシステマ関連の告知のほか、創始者ミカエル・リャブコやヴラディミア・ヴァシリエフ氏らマスターの論文、インタビューの日語版などを無料公開しています。 ※11月5日、一部追加しましたー。 大盛況のうちに終わったセルゲイ・オジョレリフ東京セミナー。 質疑応答の一部をメモしたものを参加者がFBにアップしてくれたので、まとめて転載させてもらいました。他になにか印象に残った言葉などがあれば、お知らせ頂けると嬉しいです。Aさん、Sさん提供ありがとうございます! 〈セミナーを始めるにあたって〉 ・生きている人間が死体と違うのは「動いている」という点です。今回のテーマは「動き続けること」ですが、動いているということはすなわち、生きているということなのです。 〈逸話〉 -格闘技で制圧したのではなく、コンタ

    massunnk
    massunnk 2012/11/03
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
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    massunnk 2012/11/03
    岐阜編【第2回】どこにいこうか相談|青山裕企 meets 美少女図鑑|彼女写真 in 岐阜|cakes(ケイクス)
  • 間違いだらけの「男の妊活」 - エキサイトニュース

    「就活」「婚活」に続いて最近よく目にするのが「妊活」という言葉。「妊娠活動」を略して「妊活」。広義には婦人科系の健康管理や子作りも含まれるが、狭義では不妊治療のことを指すことも多い。 なんでも「○○活」と略せばいいってもんじゃないぞ、思う人もいるかも知れないが、そのライトな語感とは裏腹に妊活は深刻な社会問題だ。 晩婚化やそれに伴う晩産化で、不妊は数十年来ひそかながら切実な問題となっており、女性誌ではお馴染みのテーマとしてしばしば取り上げられている。しかし男性の認知は低かった。 ところが今年に入って「妊活」という言葉が市民権を得だすと、ビジネス誌である「東洋経済」(2012年7月21日号)や「AERA」(2012年9月10日号)が大々的に特集したり、オモシロを身上とする「週刊SPA!」(2012年11月6日号)がシリアスな特集を行ったりと、にわかに「男の妊活」に注目が集まるようになってきた。

    間違いだらけの「男の妊活」 - エキサイトニュース
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    massunnk 2012/11/03
    間違いだらけの「男の妊活」(Excite Bit コネタ) - エキサイトニュース
  • https://www.elle.com/jp/beauty/wellness/

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    massunnk 2012/11/03
  • 【ライブレポート】阿佐ヶ谷ロフトA「毒母ミーティング2〜信田さよ子先生をお迎えして〜」 - ニュース | Rooftop

    2012年9月13日(木)阿佐ヶ谷ロフトA 「毒母ミーティング2 〜信田さよ子先生をお迎えして〜」 【出演】小川雅代(『ポイズン・ママ』著者)/ 田房永子(『母がしんどい』著者) 【ゲスト】信田さよ子(原宿カウンセリングセンター所長) 【司会】北原みのり(ライター&ラブピースクラブ代表) 2012/9/13(木)、阿佐ヶ谷ロフトAにて「毒母ミーティング2〜信田さよ子先生をお迎えして〜」が開催された。 先立って2012年6月に行われた第一回「毒母ミーティング」はイベント開催後に賛否両論を巻き起こし、それ自体が毒母問題が理解を得ることの難しさを体現していた。 参加者からの「こうして毒母問題を抱える娘が集まれる場所があるのは有り難い」、また「批判に言い返すことができず消化不良だった」という声にも答えるかたちで決まった今回の「毒母ミーティング2」。 登壇者による数々の名言を振り返りつつ、イベントの

    【ライブレポート】阿佐ヶ谷ロフトA「毒母ミーティング2〜信田さよ子先生をお迎えして〜」 - ニュース | Rooftop
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    massunnk 2012/11/03
  • リクナビの就活漫画がひどすぎる件 問題表現を削除せよ!

    法政大学准教授上西充子先生のツイートで発見したのだが、リクナビ2014に載っている漫画マンガでわかる!就活のギモンがひどい。 リクナビ編集部は、日の雇用や若者の実態をまったくわかっていないことが可視化されてしまった。 まず、イラストそのものが個人的好みではなく、虫唾が走るものであり、学生をバカにしている感がいっぱいだったのだが、それはおいておこう。なんせ内容がひどい。 第1回目では 「うちのパパ昔は大企業で残業なしでのんびり働いていてたんだけどさー」 とあるが、大企業の残業の実態をわかっているのだろうか?学生をミスリードするものでしかない。その後に登場する、仕事が忙しくてもキラキラしている人の描写も「やりがいの搾取」そのままではないか。「まともな働き方」という視点が欠如していると言わざるを得ない。 特にひどいのが第2回目だ。ブラック企業に対する記述がひどい。ブラックとは人使いが荒いだけで

    リクナビの就活漫画がひどすぎる件 問題表現を削除せよ!
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    massunnk 2012/11/03
    “リクナビの就活漫画がひどすぎる件 問題表現を削除せよ!: 常見陽平 - アゴラ”
  • cakes(ケイクス)

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    massunnk 2012/11/03
    “恋愛を哲学するAV監督【恋と性愛の研究と実践①】|二村ヒトシ|キモい男、ウザい女。|cakes(ケイクス)”
  • バッタに憑かれた男との出会い - クマムシ博士のむしブロ

    写真: 前野ウルド浩太郎博士 バッタに憑かれた男こと、バッタ博士の前野ウルド浩太郎氏がメレ山メレ子氏主催の昆虫大学に出演するらしい。 11/17(土)・18(日)神田の旧電機大校舎にて、虫の魅力をプロに学ぶイベント「昆虫大学」開講します!: メレンゲが腐るほど恋したい 他にも多くの昆虫専門家が講義をするそうなので、興味のある方は立ち寄られてみるとよいだろう。 そしてバッタ博士、近々バッタまで出版するようだ。2013年はバッタ博士がブレイクする年になるかもしれない。 このブログでバッタ博士を紹介してからというもの、その強烈さが巷でウケて、結婚願望を抱く血迷った女子まで出現する始末である。何かがおかしい。何かがおかしいのだが、そんな女子はバッタ博士の一挙手一投足が気になって仕方がないのだ。 ということで、この奇妙な需要に答えるべく、私がバッタ博士と初めて会った時のエピソードをここに一部紹介し

    バッタに憑かれた男との出会い - クマムシ博士のむしブロ
    massunnk
    massunnk 2012/11/03
    いい写真だなぁ。