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ブックマーク / blog.tokuriki.com (6)

  • [徳力] ネットで毒を吐いている人たちにツイッターで反撃するのは、リスクばかりで、ほとんど何のメリットも無いという話。

    [徳力] ネットで毒を吐いている人たちにツイッターで反撃するのは、リスクばかりで、ほとんど何のメリットも無いという話。
    massunnk
    massunnk 2013/02/21
  • [徳力] 新世紀メディア論(小林弘人)

    「新世紀メディア論」は、インフォバーンの代表としても有名な小林弘人さんの書籍です。 献を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 インフォバーンの小林さんと言うと、「ワイアード」の編集長から、「サイゾー」の立ち上げ、眞鍋かをりブログの書籍化や、ギズモードの立ち上げまで、日のウェブメディアの歴史と共にある人物と言っても過言ではないのではないでしょうか。 個人的にも、今のような仕事をするようになる前から、その発言や行動に注目してきた人の一人ですが、その小林さんの理念やアイデアがぎっしりと詰まっているのがこの一冊です。 書籍の中では、今の混沌とした時代におけるメディア企業の問題点から、全員が敗者になり得る「マイナスサム・ゲーム」という目を背けたくなるようなシナリオの可能性も指摘されていますが、ただの悲観論や批判ではなく、その現実に対してどうす

    [徳力] 新世紀メディア論(小林弘人)
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    massunnk 2009/05/08
    おもしろそうかも
  • [徳力] オバマ現象のカラクリ (田中愼一、本田哲也)

    「オバマ現象のカラクリ」は、フライシュマン・ヒラード・ジャパンの代表をされている田中愼一さんと、「戦略PR」を書かれたブルーカレントの田さんの共著です。 献を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 先日のACフォーラムでも田中さんの講演を聴いて改めて感じたのですが、日で見ていると、オバマが従来の大統領候補と何が違うのか結構見えづらい気がします。 特に単純に「Change」というメッセージの部分だけ見ていると、ある意味「改革」を旗印にかかげた小泉さんと同じように見えるのですが、その裏側にはインターネットを活用した組織づくりや集金システムなど、質的に異なる部分があるようです。 オバマ現象が気になる方だけでなく、ネットを活用したマーケティングやPRに興味がある方にはお勧めのです。 【読書メモ】 ■コミュニケーションは人を動かす力である

    [徳力] オバマ現象のカラクリ (田中愼一、本田哲也)
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    massunnk 2009/03/23
    「人を動かすのは恐怖と希望」
  • [徳力] シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土 (梅田 望夫)

    シリコンバレー精神は、ウェブ進化論の大ヒットで、ネット企業だけでなく普通の企業にも有名人となった梅田望夫さんの新刊です。 光栄にも献を頂きましたので、早速読んでみました。 新刊といっても、正確にはウェブ進化論の前に出版していた「シリコンバレーは私をどう変えたか―起業の聖地での知的格闘記」の文庫化ですから、そういう意味では、ウェブ進化論の前作というのが正しいでしょう。 ウェブ進化論は40万部近く売れ続けているということで、梅田さんに対してウェブ進化論の人、Web2.0の人という印象を持っている人が多いようですが、実は梅田さんが私たちの世代に当に伝えたいことというのは、やっぱりウェブ進化論ではなくこちらの書籍なんだろうなーというのを改めて感じます。 (あとがきの中で、「「Web2.0時代の到来に狂奔する人々が多い今、Web3.0時代を切り拓くであろう「いずれ次のグーグルになる若者たち」が必

    [徳力] シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土 (梅田 望夫)
  • インターネットの法と慣習 (白田 秀彰) tokuriki.com

    インターネットの法と慣習は、Hotwiredで連載されていた白田さんのコラムを書籍化したです。 デジタルジャーナリズム研究会で献いただいたので早速読んでみました。 実は私は法学部出身だったりするのですが、法律については正直全く理解していません。そもそも日で法律というと、なんだか堅苦しい押し付けられたルールという印象があって、日常生活に役立たなさそうですし。とか言い訳してみたり。 そんな私でも、このを読むと法律がそもそもどういうものだったのか、という根的な部分から振り返って理解することができました。 そもそも法律とは誰のためにあるのか、国によってなぜこれほど受け止められ方や使い方が違うのか、インターネットの登場によって法はどういう変化を要求されているのか、白田さん独特の軽妙な語り口でわかりやすく解説してくれます。 特にタイムリーなのが著作権に対するくだり。 今まさにYouTubeに

    インターネットの法と慣習 (白田 秀彰) tokuriki.com
  • サッカーワールドカップの日本代表をバッシングする前に。 tokuriki.com

    スコア速報 <日-ブラジル>- 2006年ドイツW杯 : nikkansports.comを読んで。 先ほど、日本代表ワールドカップ予選が終わりました。 昨日の帰りの電車の中吊り広告で、早くも日本代表を批判するタイトルの記事が踊っているのを見ましたが、はたして今朝のマスコミはこの結果をどのように報じるのでしょうか。 なんだか事前に予選突破は確実みたいな報じ方をされていたことの逆流が、一気にバッシングとしてあふれてきそうで個人的には心配です。 あらためて予選3試合を振り返ってみれば、もちろんいろいろ思うところはあります。 オーストラリア戦の逆転負け、クロアチア戦の引き分け、そしてブラジル戦の完敗。 ただ、多くのメディアはオーストラリア戦は悪夢の逆転負け、クロアチア戦は無念の引き分けと報じていましたが、はたしてそうだったんだろうか、と改めて思ったりします。 小鳥さんが、サッカーマニアのお父

    サッカーワールドカップの日本代表をバッシングする前に。 tokuriki.com
    massunnk
    massunnk 2006/06/23
    「さらに注目なのは、オーストラリア戦の「韓国での」視聴率が52.9%と、なんと日本の視聴率を上回っている点。」愛だな。
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