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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/acidtank (2)

  • Perfume 「Dream Fighter」は掛け値なしに最高だ!!! - ACID TANK

    Perfume - Dream Fighter最初はタイトルに不安になり、初めて聴いた瞬間は正直「微妙かも」と思いました。ハウスミュージックのもたらす閉鎖感と裏返しの恋の幸福をポップミュージックに落とし込んで(それ自体は珍しいことじゃない)いることがPerfumeの魅力だったのに、流行りのロッキンなエレクトロに迎合してしまってどうするよ…と一瞬落ち込みましたが、歌詞を読み、ライブのパフォーマンスを観て、開眼した!これはすごい!すごいぞ!!上記しましたが、まずビートが直線的でこれまでとはまったく違う。そしてこれまで以上にボーカルをいじりまくって(勘違いされがちだが、Perfumeはそれほど「ロボ声」が強調されたアーティストではない。フォロワーたちの方がよっぽど非人間的な声をしているし、ビターなメロウネスとキュートさを両立させるPerfumeのボーカルは単純なオートチューンのオン・オフ論では語

  • Perfume @武道館 08/11/07 - ACID TANK

    僕は以前書いたようにZEPP TOKYOでうんざりしたので、今回は武道館の指定席でゆっくり見れると期待していた。それと同様にPerfumeのライブにはやはり音楽的なサプライズがないので、これだけでかいハコで果たしてどこまで楽しめるかとの不安もあった。それで、まず結論から言うと素晴らしいライブだった。格段に進歩した舞台演出と彼女たちのひたむきなダンスでどこまでもアガっていけた。選曲に関しては「ジェニーはご機嫌ななめ」を除けば、すべて「エレクトロ・ハウス化」以降の楽曲で、アンコール以外は終始ぶちアゲる感じ。前回ZEPPを観たときにも感じた(あとでDVDを観ても感じたので単に音量等の問題でもない)が、僕が割りと批判的だったモロにフレンチ・エレクトロみたいな楽曲がライブだと映える。映えまくる。「take me take me」「butterfly」「GAME」「シークレット・シークレット」と繋ぐ大

    massunnk
    massunnk 2008/11/11
    Perfumeの媒介としてのPerfume
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