「キャラ」と「萌え」の考察②への応答が続いていますので、引き続き3回目として再録と僕の感想をあらたに書きました。 #葉っぱ64さんhttp://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/ 鈴木さん、この実話を興味深く拝見しました。→http://d.hatena.ne.jp/kuronekobousyu/20051127 >男女の物語〔ヘテロセクシュアリティ〕に回収されないZ君として突如立ちあらわれて「輝く」 固有の歴史はジェンダー的には男の時間性(文脈)にからめとられているから、その男性は怒ったのでしょうね。僕もこのようなシーンでは鈴木さんと似た反応をしたと思いますが、僕と同世代は勿論、うんと、若い同性でもその男性と同じような反応を多分するでしょう。だから、僕は例外中の例外なんだと思うが、フェミニストたちもどうもジェンダーとしての男女の物語にとらわれていると思う。♂♀のシ
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