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ブックマーク / superficial-ch.hatenadiary.org (7)

  • クォンタム・ファミリーズ 年表、完全版(風花版) - superficialchildren

    ツイッターでは呟いていますがQF年表追記です。実は、QF年表はあの記事を書いた直後に、たまたま東さん達と「風花」に行った際、たまたまその時にお店の人が読んでいる所だったらしいQFがカウンターに置いてあったために、これまた、たまたまその時手持ちだったmacbookで年表を見て頂いたのです。 そして「プリントしたものが見たい、綺麗なので持って来てくれればお店に飾りたい」と言って頂いた、ので、風花用にさらに手を加えたものを、昨日持って行ってきました。 その過程で、まずはデータに間違いがないように入江哲朗 @t_irieさんに校正を新たにお願いし(入江さんありがとうございます!)、デザインもアップデートしています。そして入江さんのおかげで内容もより正確に美しくなり(すいません、実は前回のものは細かくみていくと結構怪しい部分があります、、)、デザインもタイムラインが入ったり、量子家族だけを太字にした

    クォンタム・ファミリーズ 年表、完全版(風花版) - superficialchildren
    massunnk
    massunnk 2010/02/17
  • ゼロ年代のすべて、販促用ポスター - superficialchildren

    「ゼロ年代のすべて」が現在、新宿ブックファースト(例の白い包帯ビル!)でフェアをやっています。 通常は表紙をそのまま大きくしたポスターを用意するそうなのですが、表紙(A5)よりはかなり大きなサイズ(B2!)だし、とはいえあまり表紙のイメージから離れてしまっては意味がないので、新たにゼロすべ表紙を使って二次創作するようにデザインしました。 「ゼロすべというIDがもし存在すれば?」という、ひとネタ系のデザインではありますが、宮台さんがRTしかしていなかったり、ツイッターでの関係性も細かく入れているので、その辺りも見て頂ければ嬉しいです。実際書いてみると細かい情報もきちんと入れつつ、執筆者と内容を圧縮して一枚の画面に放り込むことができるのでポスターや表紙としては、なかなかいいデザインだと(ツイッターのままですが!)思っています。フェアーの方はまだやっているので、ぜひ見に行って(もちろんまだの人は

    ゼロ年代のすべて、販促用ポスター - superficialchildren
  • クォンタム・ファミリーズ 年表 - superficialchildren

    QF クォンタム・ファミリーズ 年表です。 まず、すいません。ネタバレの配慮を全くしていません。 最初は自分のメモ用に書いていたのですが、書いているうちに分からない事がでてきてしまい、さらにそれを整理し、書き直しているうちにはまってしまい、結果、結構気で書いてみました。表にしてみると貫世界通信という単純な方法で非常に複雑な世界が生まれている事が分かります。まだ分からない部分もあるので、ご指摘して頂けると嬉しいです。よろしくお願いします!

    クォンタム・ファミリーズ 年表 - superficialchildren
  • ゼロ年代のすべて」表1、製作過程1 - superficialchildren

    宇野常寛さんからオーダーをもらい、今回初めての表紙をデザインしました。そこで、誰得?って感じもしますが、「ゼロ年代のすべて」表1の製作過程を公開します。前提を説明すると、タイトルはすでに決まっていて「ゼロ年代のすべて」。他に宇野さんからのオーダーは、 郊外的なビジュアル。どんより曇った廃墟というよりはもし空が入るんだったら青い方がいい。人は入っていてもいなくても良い。中心に女の子がいるようなことはしなくてもいい。どちらかというと非人間的な無機的なもの。殺伐さとポップさ。ライダー的な意匠が遊びで入っていてもいい。 といった内容でした。という訳でこれらを元にまずはラフで4つ描いてみました。 架空モール  ベージュの箱。抽象的なイメージ。 ツインタワーマンション  雑多な街にここ10年で突如延びてきたタワーマンションをさらに引き延ばしたもの。これはまだスケッチの段階ですが、実際にはもっと後ろも

    ゼロ年代のすべて」表1、製作過程1 - superficialchildren
  • 「ゼロ年代のすべて」表1、製作過程2 - superficialchildren

    その後、オーダーを元にいくつかの場所に写真を撮りに行きました。その中で気にいっているものをいくつか、、 赤、黄、青! 似ているけれど少しずつ違う色や形の家。 いっぱい並んでいます。 で、写真はこれに決定。空と地面の空いている部分になにか描き足す事も決まりました。そしてまずは上にいろいろと足してみました。上に積んだり、、、 スロープを付けたり。 ただ、このまま進めても「ゼロ年代のすべて」というタイトルとはなかなか結び付きそうになかったので、下に落書きする方向に絞りました。...まだ続きます。

    「ゼロ年代のすべて」表1、製作過程2 - superficialchildren
  • 建築夜学校2009 第一夜@建築会館ホール - superficialchildren

    「建築夜学校2009 データ、プロセス、ローカリティ、設計プロセスから地域のアイデンティティを考える」 非常に素晴らしいイベントだったのだが、ツイッターでの実況もあり、内容はいくつかレポートもあるので、ここではこのシンポジウムを藤村龍至氏が設計(デザイン)したひとつの作品として読み解くという、いささかアクロバットではあるがそのような方法を試みてみたいと思う。もちろんシンポジウムは誰かが設計したひとつの作品では決してない。しかしそれなら建築はどうだろうか。建築も誰かが作ったひとつの作品ではないと言う意見は大いにありうる。だからここではひとつの建築を作品として論じるのと同じように、ひとつのシンポジウムを作品として論じてみたいのだ。そして今回このようなことを試みなければならないのは、建築学会の学会誌である「 建築雑誌」で特集が組まれていながら、その中身は各論者の批判的なことのみが掲載されるという

    建築夜学校2009 第一夜@建築会館ホール - superficialchildren
  • GEISAI/ゼロアカ - superficialchildren

    ほとんど無睡眠の数日もやっと終わり、ひさびさに家で事も出来ました。以下はゼロアカ@GEISAIというあまりに激しかったここ数日に起こった出来事の裏方のレポです。 6日 00:30 藤田直哉さんから急に電話があり「村上隆さんに直接会い、GEISAIに正式に参加する事になった。20分のステージとブースをもらえたので、ブースを造って欲しい。」と言われてしまう。当然この時点でなにも出来ていないため、時間を逆算して実現可能で機能的で面白くなりそうな案を考える。ブースは幅3.6m/奥行1.8m/高さ2.4mで壁面が3面らしい? 待ってる暇はないので仕様を教えてもらうようお願いする。その後まずは壁面を2ちゃんねるの東浩紀スレッドで埋め尽くし、白と赤の紙に印刷することで壁面全体が「ゼロアカ」に見えるというアイデアでイメージを起こし、 6日03:45 メールで藤田さんに確認。その後どれぐらいのサイズの紙で

    GEISAI/ゼロアカ - superficialchildren
    massunnk
    massunnk 2009/03/12
    "24"を見ているようだ
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