タグ

ブックマーク / www.sbbit.jp (3)

  • 【福島麻衣子氏・いしたにまさき氏インタビュー】アキバ・聖地巡礼・クラスター――多面的に日本の若者と文化を考える

    秋葉原のライブ&バー「ディアステージ」などを成功させ、注目を集める“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子氏と、人気ブロガー・いしたにまさき氏が『日の若者は不幸じゃない』(ソフトバンク新書)という書籍を上梓した。秋葉原などを中心に全国各地で勃興している新しいビジネスやコミュニティのかたちを通して、日の若者の現在を考えた一冊である。書の狙いなどについてお二人に詳しくお話をうかがった。 コミュニティとクラスター ――まずは出版の経緯について教えて下さい。 いしたに氏■僕はもともと秋葉原ウォッチャーで、ここ数年の急激な変遷をいつか読み解かなきゃいけないと思っていたんです。そこで思いついたのが、もふくちゃんの活動を通して考えるという構成でした。秋葉原が大きく変わり始めたのは彼女が「ディアステージ」(福嶋氏が代表取締役を務めるモエ・ジャパン運営運営のライブ&バー。メジャーデビューした所属アイドルも多い。

    【福島麻衣子氏・いしたにまさき氏インタビュー】アキバ・聖地巡礼・クラスター――多面的に日本の若者と文化を考える
    massunnk
    massunnk 2011/02/12
    場所が持つ力、クラスターが集まる、聖地巡礼
  • 【合同会社コンテクチュアズ インタビュー】『思想地図bis』が打ち出すビジョン

    独自のビジネスモデルとムーブメントの確立に向けて ――『bis』では、既存の出版モデルと違う、メディア的なイノベーションにも積極的に取り組まれていくのでしょうか? 東氏■はい。まず『bis』では出版取次は通さず、ネット直販や一部書店さんとの直取り引きで販売する予定です。というのは、旧『思想地図』の売り上げデータを見ると、非常に限られた書店で集中的に売れていたんですね、当然ながらネットの比率も高い。そこで取次を通さず、上位の書店とネットだけの販売である程度いけるだろうという判断をしました。もちろん、もともと『思想地図』は1万5,000部売れていたなので、それに比べれば限定的な部数からのスタートになってしまいます。けれど、自分たちだけの力で一から始める以上は仕方ない。むしろ、自分たちの自由になる販路でやる方法を選ぶべきだと考えました。 それに取次を通すと、電子書籍化の際にも面倒な問題になるだ

    【合同会社コンテクチュアズ インタビュー】『思想地図bis』が打ち出すビジョン
    massunnk
    massunnk 2010/07/01
  • ビジネスブログ・SNSへの関心は高まりつつも普及は道半ば

    ホットトピックス インスタは批判の嵐、YouTubeは強化、TikTokは鈍化。大混戦「短編動画」市場のゆくえ

    ビジネスブログ・SNSへの関心は高まりつつも普及は道半ば
    massunnk
    massunnk 2006/09/21
  • 1