絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
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絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
「もはや事件に会議室とか、現場とかないんだ!」 「踊る大捜査線」で、「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ!」というとき、それはプロフェッショナルな宣言である。そしてここには会議室(エリート)/現場(プロフェッショナル)の対立がある。 これは、「限界の思考」ISBN:490246506X、宮台と北田の対立に繋がる。宮台のエリート主義に対して、北田は、「もはや事件に会議室とか、現場とかないんだ!」というである。 宮台 言説の真の影響力とはそんなもので、ピンポイントからピンポイントにおよぶものにすぎません。・・・僕の活動はピンポイントの影響を目指すもので、多段的広がりを目指さない。・・・簡単にいえばエリート主義です。人びとに反省を広げるといったミクロ主義なやり方では、どうにもならない。・・・マクロなアーキテクチャーをつくる影響力のある少数の人々に、ピンポイントで語りかける。
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