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marketingとwebに関するmicrotestoのブックマーク (17)

  • グーグル、広告に行動ターゲティング機能を追加

    Googleは米国時間3月11日、ユーザーの行動習慣に合わせた広告を表示する計画を明らかにした。同社によれば、この行動ターゲティング機能の追加は、広告をさらに「興味に即した」ものにすることを目指したものだという。 Googleは、同社公式ブログへの投稿の中で次のように述べている(Techmemeの記事より)。 Googleでは、自社およびパートナー企業のサイトに掲載される広告について、可能な限り関連性を高める技術の構築を目指し、懸命に取り組んでいる。当社はこれまで、主にその時々におけるユーザーの興味に基づいて広告を表示してきた。したがって、「Google」で「デジタルカメラ」を検索すると、デジタルカメラに関連する広告が表示される。また、当社の広告配信サービス「AdSense」を利用しているパートナー企業のウェブサイトを訪れると、サイトのコンテンツに基づいた広告が目に入る。たとえば新聞社のサ

    グーグル、広告に行動ターゲティング機能を追加
    microtesto
    microtesto 2009/03/12
    早速Opt-out完了させた
  • 09年もネット広告拡大が加速 新聞抜き第2のメディアへ:マーケティング - CNET Japan

    2009年はインターネット広告が史上初めて新聞広告を抜き去り、テレビに次ぐ第2の広告メディアに躍り出る見通しであることが6日、明らかになった。新聞、雑誌、テレビ、ラジオの既存マスコミ4媒体の広告費は不況で昨年も伸び悩んだが、ネット広告だけは拡大。世界的な景気低迷で企業が広告費を削減するなか、この傾向は今年も加速するとみられる。100年に1度の不況は日の広告業界も変えていきそうだ。 電通が08年1~9月の実績をもとに試算した日の昨年の広告費は、新聞が対前年比11%減の約8300億円、雑誌が同7%減の4200億円、テレビが同4%減の1兆9100億円、ラジオは同5%減の1600億円と、いずれも前年実績を下回り、4媒体の広告費総額は4年連続の前年割れとなった。北京五輪などのプラス要因はあったものの、昨秋以降の金融危機を受け、企業が一斉に広告出稿を手控えたためだ。 一方、ネット関連の広告費は

  • レディオヘッド、pay-what-you-wantプロモーションは続けず

    Radioheadがついに正式に明らかにした。同バンドは「In Rainbows」のアルバムで実施したような、楽曲の提供方法は続けないという。 リードシンガーのThom Yorke氏はThe Hollywood Reporterの取材に対し、「特定の状況下で実行した1回限りの取り組みだ。当時は誰もがわれわれに次どういう手に出るのかと、尋ねてきた。ユーザーが好きな価格で購入できるという、同様のことを今やっても同じだけの意味はないだろう。あれは、ある期間に限定して試したことだ」 多くの音楽ファンは、話題を呼んだpay-what-you-wantプロモーション(ユーザーが好きな価格でアルバムをダウンロードできる試み)により、Radioheadが音楽販売の新しい方法を見つけ出してくれることを望んだ。 Radioheadはこれまで、pay-what-you-wantプロモーションの売り上げを発表して

    レディオヘッド、pay-what-you-wantプロモーションは続けず
  • 着物が売れる? - atutake's diary

    10年で半減、5年で3倍 着物マーケットでおもしろい現象が起こっている。半減したのは呉服の小売り市場、一方で三倍に伸びているのは同じ呉服の古着市場だ(日経済新聞3月11日)。 その古着マーケットでも対照的なビジネスモデルを展開している大手二社がある。新装大橋が90年から展開する『ながもち屋』は、全国で約40店。商品は持ち主から預かって販売する委託販売形式だ。ちなみにこの新装大橋は京都の呉服問屋さんである。大昔、得意先として印刷物を納品に行ったこともある老舗である。 方や東京山喜が展開する『たんす屋』は、全国で110店。こちらは古着を買い取り、専門業者を使って新品同様にきれいにしたうえで販売する。07年5月期には小売りベースで売上高45億円を見込むまでに伸びている。この売上高はおそらく古着マーケットの15%ぐらいのシェアになる。 『ながもち屋』と『たんす屋』は好対照なビジネスモデルである。

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  • バイラルアドってマジっすか: 極東ブログ

    昨日の日経新聞のニュースにバイラルアドの参入とニフティが運営するブログの関連の話があり、え?それってマジっすか、ニフティが運営するブログってここの、ココログだよね、とちょっと引いた。詳細がわからないまま、ぼけっと一日が過ぎてもなんとなく気になるのでメモ書き程度だけど書いておこう。 まず、バイラルアドって何よ?だが、この手の用語ならたいていはある、はてなキーワードにもなさげ。ぐぐっても「インターネットが持つ伝達スピードを利用して企業の商品やサービスに関する広告を消費者による口コミで広がることを目的としたマーケティング手法」と、なんですかぁ?みたいなものしか出てこない。 これって、まずもって、viral advertising の略でしょと推測するのだがなぜか解説がなさげに見えるのは、直訳して「ウイルス広告」とされるのがまじーと思われているからだろうか。でも、これはウイルス広告である。ウイルス

  • 【PDF】Web広告研究会「消費者メディア調査」

    PRESS RELEASE 報道関係各位 2007 年 2 月 22 日 社団法人 日広告主協会Web 広告研究会 消費行動におけるCGMの役割が明確に Web 広告研究会「消費者メディア調査」の結果を発表 社団法人 日広告主協会 Web 広告研究会(東京都中央区銀座 代表幹事:棗田眞次郎)は、このほ ど「消費者メディア市場規模調査」を行いました。この調査は、当研究会が年より実施したもので、 ブログやSNSといった個人が情報発信することのできるサイト(以下CGM Consumer Generated Media)の利用者が急増し、アクセス数や利用時間の伸張も著しいことが解りました。調査結果の詳細 は、Web 広告研究会のWebサイト(http://www.wab.ne.jp/)に公開致します。 今回の調査は、Web広告研究会消費者メディア研究ワーキンググループが Nielesen/

  • いわゆるCGMでの広告のあり方を考えさせられる話〜ドリコム炎上: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ドリコムが、同社とサイバーエージェントで展開するコンテンツマッチ広告「Micro Ad」で炎上中。 ことの発端はドリコムがドリコムブログ内での広告表示を変えたことによる。 このブログのエントリーを見てもらえばわかるが、ユーザーの書き込んだ文章=エントリー内に広告が紛れ込んでしまい、これが大不評を買っているのである(まぁそうだわな。。。)。 ブログ広告「MicroAd」 表示変更のお知らせ  [2007年02月16日(金) ] ブログ広告「MicroAd」 表示変更のお知らせ(2)   [2007年02月17日(土) ] MicroAd進捗のご報告(2/19) 

  • ロングテール提唱者のアンダーソン氏、アマゾンの問題点を指摘 - CNET Japan

    Web 2.0の世界ではおなじみのキーワードとなった「ロングテール」。Wired誌の編集長、Chris Anderson氏が提唱した言葉だ。そのAnderson氏が2月9日、米サンディエゴにて開催中のイベント「FASTfoward 07」に登場し、「ロングテール中級編」として講演を行った。 ロングテールとは、実店舗で販売されているような大衆に受け入れられる製品をヘッドとし、スペースの都合上店頭に並ばないようなその他数多くの製品をテールとした上で、オンライン上では実店舗で販売されていない商品が数多く取り扱われているため、テール部分が大きな収益源となり得ることを指摘したものだ。大衆を狙った形式をAnderson氏は20世紀のやり方だとし、「ロングテールが新しい市場を作っている」としている。 Anderson氏は、オンライン書店のAmazon.com、オンラインDVDレンタルのNetflix、音

    ロングテール提唱者のアンダーソン氏、アマゾンの問題点を指摘 - CNET Japan
  • グーグル? ヤフーで問題ないしという国民気質 | Web担当者Forum

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の八 「ゴーグルいいよ」と言い続けた時代1月21日のNHKスペシャル「“グーグル革命”の衝撃 あなたの人生を“検索”が変える」が放送されて以降、リアル社会の各方面に話題を呼んでおります。番組の内容はこのサイトに訪れている方の多くにとっては目新しいものはなかったでしょうが、リアルな社会のネット認知度はあれで「最先端」だという温度差があるのです。 私自身のグーグルとの付き合いは、1999年頃から参加していたS

    グーグル? ヤフーで問題ないしという国民気質 | Web担当者Forum
  • ハッカー「DVDヨン」、スティーブ・ジョブズ氏に反論

    Appleのスティーブ・ジョブズCEOが4大レーベルにDRM(デジタル権利管理)廃止を呼びかけるメッセージを公開したことに対し、有名ハッカーが反論した。 ジョブズ氏に異議を唱えたのは、DVDのコピー防止技術を解除し、AppleのDRM技術「FairPlay」をクラックしたこともあるヨン・ヨハンセン氏。自身のブログ「So Sue Me」で3つのエントリにわたって反論している。 ヨハンセン氏は最初のエントリで、「AppleがDRMを導入したのはレコード会社の要請によるものであり、同社としてはDRMなしの楽曲を販売したい」とのジョブズ氏の主張に対し、先月のNew York Timesの記事を引用している。 この記事によると、DRMなしの楽曲を販売するeMusicサービスに楽曲をライセンスしているレコード会社Nettwerk Music Groupに対し、AppleiTunes Storeで楽曲

    ハッカー「DVDヨン」、スティーブ・ジョブズ氏に反論
  • 炎上プロモーション死屍累々 身元偽装ブログ「flog」の嘘と偽りが暴かれたその時 | 炎上プロモーション死屍累々

    ※1 User Generated Content:ユーザー発信型コンテンツ、CGMやCGCともいう。 連載では、企業が実際に行ったブログやSNSなどのUGC※1を活用したプロモーションの事故事例を取りあげ、その失敗や炎上の理由、その回避方法などを考察する。うまくいかなかった失敗事例だからこそ得られる教訓やノウハウを明らかにすることで、読者のマーケティング施策に少しでも役に立てれば幸いだ。 前号で紹介した「NTTドコモのmixiコミュニティ炎上」に関して、各所から多くの反響を頂いた。格的なCGM時代の到来を前に、クチコミマーケティングのリスク的側面でもある「炎上」に対する関心の高さがうかがわれた。 いま市場ではブログが有効なマーケティングツールの1つとして注目を浴びている。日においても数多くの企業がブロガーに商品やサービスについて語ってもらうことで、認知向上や使用感の伝達を図ろうとさ

    炎上プロモーション死屍累々 身元偽装ブログ「flog」の嘘と偽りが暴かれたその時 | 炎上プロモーション死屍累々
  • メッセージ

    ウェブ魚拓は、ウェブページを引用するためのツールです。ブログや掲示板に、記録した魚拓のURLを貼って利用できます。

    メッセージ
  • なぜ、最近のブランディングサイト、キャンペーンサイトはわかりにくいか〜ちょっと挑戦的なエントリ: mediologic.com/weblog

    このエントリーへの他の人のコメント 確かにこのぐらいシンプルな方が、ブランディングサイトとしては正しい。 フラッシュで動きまくると待たされるばかりだし、面白い動きしか覚えてないので、ブランディングサイトとしては末転倒になりやすい。 一枚絵としてのグラフィック、ナビゲーションのインパクト、音の組み合わせが、ブランディングサイトの要諦だと思いました。 WEBにCM系の人が入ると良くないのかもしれませんね。 commented by yossy_yoshida : October 3, 2006 02:27 AM WEBってきっと用途が広すぎますよね。WEBの種類の整理とその整理がわかりやすく生活者に伝えられ利用されることが必要な気がしますが、現状なんもありませんし、そんな整理は無理な気もします。 僕の場合、もはやgoogle様が全ての起点になっているので、企業のキャンペーンページのトップって

    microtesto
    microtesto 2006/12/18
    小賢しくてわかり難くて糞重いフラッシュサイト見るより開発者や関係者が延々と思い入れや利点をテキストで語りまくるサイトが見たい。今の企業サイトなんてエロサイト未満。
  • 第6回 ウォールマートのFlog(やらせブログ)事件にみるメディアとしてのブログ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    第6回 ウォールマートのFlog(やらせブログ)事件にみるメディアとしてのブログ 2006年11月7日 火曜日 大柴 ひさみ 10月16日、世界最大のディスカウント小売チェーンWal-Mart(ウォールマート)のPR担当会社Edelman(エデルマン)のRichard Edelman(リチャード・エデルマン)CEOは、ウォールマートの「Flog (Fake Blog:企業に雇われていることを隠す、あるいは偽ってブログをすること) 」を開設していたことを認めて、自らのブログで謝罪した。事件が発覚してから5日間沈黙を続けた後での謝罪だった。 現在、米国ではウォールマートのブランドイメージは非常に悪いと言わざるを得ない。社員の最低賃金保証や医療保険などの労働問題が長年に渡って批判され続けているためだ。その打開策の一つとして、同社はマスメディアとは異なる影響力を持つBlog sphere(ブログス

  • 大西 宏のマーケティング・エッセンス:口コミマーケティングは「正直」に尽きるのかも

    2006年11月17日15:21 口コミマーケティングは「正直」に尽きるのかも カテゴリインターネット kinkiboy Comment(1)Trackback(5) 「口コミ2.0〜正直マーケティングのすすめ〜」というが出版され昨日手元に送ってきてくださいました。この場を借りてお礼を申し上げます。 「口コミ2.0〜正直マーケティングのすすめ〜」は、上原さん@近江商人JIN BLOG、保田さん@ちょーちょーいい感じ、藤代さん@ガ島通信というブログの世界ではおなじみの面々による共著です。サブタイトルの「正直マーケティング」というキーワードがいいですね。 NHKが女子大生を使った口コミ・マーケティングを報道し、そこに登場したカリスマ女子大生のブログが炎上してしまった事件があったばかりなので、絶妙のタイミングでした。 これからますます、ブログやSNSを使った「口コミマーケティング」への企業ニー

    大西 宏のマーケティング・エッセンス:口コミマーケティングは「正直」に尽きるのかも
  • ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み

    ユーザーがコンテンツを作るメディア「CGM」が注目を浴びているが、価格.comやはてなといった有名サイトでも「なかなか広告が入らない」「口コミの効果が分かりにくい」とビジネスモデルには課題が多い。 ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーがコンテンツを作るメディア――CGM(Consumer Generated Media)――が注目を浴びている。CGM運営企業は、情報発信の場さえ用意すれば、ユーザーが自動的にコンテンツを増やしてくれる仕組み。コストをかけずに媒体を作れ、広告を貼り付けるだけで稼げる“おいしい”サイトととらえられることもあるが、ビジネスモデルはまだ発展途上だ。 CGM型の人気サイト「価格.com」「はてなダイアリー」「@cosme」「COOKPAD」を運営する4企業の幹部が6月27日、都内で開かれたセミナーで、CGMが直面する課題について語った。

    ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み
  • ニフティ、ブログの口コミを比較&検索する「クチコミサーチWiPi」

    ニフティは、ブログ上に分散している口コミ情報を収集し、簡単に比較・検索できるユーザー参加型情報サイト「クチコミサーチWiPi(ウィーピィ)」β版の提供を6月14日より開始した。 このサービスは、ユーザーとともにサービスを発展させる取り組みを紹介する実験サイト「@niftyラボ」の1つとして、β版からサービス開始されるもの。対象ユーザーは全インターネット利用者とし、利用は無料。 独自のクチコミサーチエンジンを活用し、同社が運営するブログサービス「ココログ」を始めとする国内のほぼすべてのブログを対象としている。また、2006年6月現在で1日50万記事以上のペースで増え続ける情報を、リアルタイムで分析するユーザー参加型の情報サイトとして位置付けられている。 ユーザーは気になる商品やサービスについて、「ブログのクチコミ」や「価格比較」「スペック」などの情報を入手することができる。さらに、ブログに書

    ニフティ、ブログの口コミを比較&検索する「クチコミサーチWiPi」
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