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歴史に関するmn_krのブックマーク (32)

  • 朝日社説 漢字検定協会―まさか「私益法人」では : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    それにしても、どうしてこんなことがまかり通ってきたのか。元文化庁長官ら識者の名前が並ぶ理事や評議員はこの実態を承知していたのだろうか。もっと気になるのは文科省の姿勢だ。公益法人の監督については毎年提出される事業計画や事業報告で精査しているうえ、通常、3年に1回程度は立ち入り検査をしているという。 知っていたのではないかな、たぶん。 余談だが先日漢字検定の教科書を見たけど、なかなか優れているなと思った。これで上級をパスでできる人はかなりの教養人としか思えないな、俺にはかなわんと思った。 パソコン全盛の時代に漢字の読み書き能力向上に果たした協会の役割は小さくない。たまにペンをとると驚くほど漢字を書けなくなっていることに気づく人も多かろう。 漢字は日文化の大切な土台だ。協会は身ぎれいになって出直す時だ。 楷書というのは普通の人が手書きする文字ではないんですよ。あれは一種のプリンティングというか

    mn_kr
    mn_kr 2009/02/14
    “楷書というのは普通の人が手書きする文字ではないんですよ。あれは一種のプリンティングというか官吏の技能。日本では寺子屋で最初から書き文字は草書だった。だいたいが、ひらがなというのは草書なんですよ”
  • エロゲーの歴史:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/25(土) 08:21:37.13 ID:eWiUtLyf0 エロゲーの歴史について語るので手伝ってもらえると幸いです 内容は歴史で児童ポルノ法が作られた理由となる事などさまざまです 手伝ってほしいことは今から私が語るエロゲーの歴史の間違っていることや、 その時代のそのほかの代表作などを言ってもらえるとうれしいです。 ほかにもいろいろ教えてくれると幸いです。 いろんなサイトを参考にしてるので、間違っていることもあると思います。 あと長ったらしいので注意してください 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/25(土) 08:23:46.42 ID:nALA68oX0 何処を縦読み 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/25(土) 08:25:00.75 ID:L

  • そうだったのか - jun-jun1965の日記

    宮下整の『戦前の少年犯罪』の大仰な物言いが、勢古浩爾さんの新著で批判されているのを見たが、勢古さんも、その少年犯罪の実態は知らなかったらしい。もちろん私だって知っていたわけではないが、そんなもんだろう、と思っただけだった。濱浩の「十二階下の子供たち」や里見紝『多情仏心』に出てくる不良少年少女を見たって、そんなものだろうと思うし、歴史にせよ文学にせよ、日近代を専攻して新聞などを見ている人には、さして驚くべき話ではない。 ところが、高島俊男先生が、向田邦子が描いているような家庭はエリート家庭だった、と指摘していると知って、たまげた。そんなことは常識だと思っていたからで、なに? あれを「普通の家庭」だと思っている人が、まあ若者とか、歴史を知らない低学歴者はいざ知らず、そんな人がいるのか? と思ったからである。 すると、さらに不安になってくるのだが、戦後の小津安二郎が描いたような家庭も、当時の

    そうだったのか - jun-jun1965の日記
    mn_kr
    mn_kr 2008/04/27
    “向田邦子が描いているような家庭はエリート家庭だった/戦後の小津安二郎が描いたような家庭も、作によってさまざまだが、だいたい娘の結婚問題でどうとかやっている映画は、中産階級エリートの家庭である。”
  • 坂のある非風景 イスラエル・レバノン紛争

    隆明を介して出会う吉隆明 JAP on the blog(09/06) その亡霊、その模倣 miya blog(08/22) 中上健次は語る 南無の日記(08/11) ブランショを月明かりにして歩く 愛と苦悩の日記(01/21) 作品は過大評価を求めつづける 青藍山研鑽通信(12/01) 十一月の白さは、その白さに尋ねなければならない M’s Library(11/09) 十一月の白さは、その白さに尋ねなければならない 僕等は人生における幾つかの事柄において祈ることしかできない(11/07) 停滞すべき現在さえ 斜向かいの巣箱(10/22) 東京旅行記 #4 azul sangriento(09/23) 東京旅行記 #1 南無の日記(09/21)

  • ブーンはチベットについて何も知らないようです(^ω^ ):ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 11:00:38.90 ID:vzMZS17P0 チュン・・・チュン・・・ ( ^ω^)「ふわぁ・・・眠いお・・・昨日遅くまでVIPやりすぎたお・・・」 ( ^ω^)「こういう爽やかな朝は天気予報お姉さんでも見るお」 ポチッ 『中国政府は、チベット人による暴動を・・・』 ( ^ω^)「・・・・せっかく爽やかだった朝なのに、暴動とか台無しだお」 『チベット側の、平和的に対話するという標榜は嘘だった、と中国の温首相は非難し・・・』 ( ^ω^)「んー?つまりチベットとやらが反乱を起こして中国が困ってるわけだお?」 (#^ω^)「チベットひどいお!暴力に訴えるとかテロじゃないかお!中国カワイソス」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 11:01:31.29 ID

  • 2008-01-08 - ココロ社:実は、伊勢神宮は不変ではない…が、そこがいい。

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。新年ということで、地味ですが伊勢神宮特集です(2年半前の夏に行ってきたときの写真なので季節外れ感があって申し訳ないです)。 地味さを補うため、若干センセーショナルなタイトルにしてみましたが、最後に参拝の際のお役立ち情報も書いておきますので、長文が苦手な方は斜め読みでもOKです。 伊勢神宮というと「20年に1回すべてを建て替え、創建以来の純粋な形を守っており、まさにこれこそが日文化の純粋な形である」というのが一般的に信じられているところだと思います。これが当だったらすごいことですが、実情はもっとカオスです。ちょっと話がややこしいので、章を立ててお話ししますね。 初めて体系的な図面ができたのが17世紀。遷宮のたび、名匠たちの創意工夫が盛り込まれてきた 伊勢神宮が創建された時期は謎に包まれていますが、だいたい7世紀。それより古いタイプの神社につ

    2008-01-08 - ココロ社:実は、伊勢神宮は不変ではない…が、そこがいい。
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    mn_kr 2008/02/04
    伊勢神宮の遷宮――同じ形を保つこと――は形而上学的と言えるのでは。プラトンのイデア論。だとすれば「日本的である、ということは西洋的である」
  • コルホーズ - Wikipedia

    コルホーズでキャベツの取入れ(1938年) ソ連郵便の切手のコルホーズニツァ(コルホーズの女性労働者)1958年 コルホーズ(ロシア語: колхоз [kɐlˈxos] ( 音声ファイル)、英語: kolkhoz)とは、ソビエト連邦の農業集団化政策における、集団農場のことである[1]。国営農場だったソフホーズと違い、たてまえでは部分的個人所有を容認した[2]。ロシア語の «коллективное хозяйство»コレクチーヴノエ・ハジャーイストヴァ の略で「共同経営」「集団農場」といった意味である。農業に限らず、漁業コルホーズ、林業コルホーズなどもある。 概要[編集] 1928年、ソ連政府が発表した第一次五ヶ年計画の中核に、農業の集団化が据えられていた。ネップ(NEP、新経済政策)により復活した農産物の投機的売買の撲滅を促進し、農業を集団化することが目的で、この五ヶ年計画中にソビエ

    コルホーズ - Wikipedia
  • 2008-01-17 - 小田中直樹[本業以外]ネタ帳:『20世紀ファッションの文化史』

    成実弘至『20世紀ファッション文化史』(河出書房新社、2007) おすすめ。 (1)ファッションを社会のなかで捉えるべきことを主張し、ファッション(デザイナー)が社会に与えたインパクトと社会の趨勢がファッション(デザイナー)に与えた影響との相互作用のなかで、著名なデザイナー10人の業績をえがきだし分析する一冊。とにかく目からウロコが落ちまくることうけあい。 とりわけ、あらためて川久保玲のすごさを教えられる……が、そんなエラそうなことをのたまいながら、ぼくはコムデを一着ももってないのだった。 (2)ちなみに、このにも出てくるリーバイスの創始者リーバイ・ストラウスは、つづりはLevi Strauss。そして著名な構造主義人類学者クロード・レヴィ・ストロースは、つづりはClaude Levi-Strauss。もしかして2人は同一人物……じゃなくて親戚か何かなのか?、という根拠なき疑問を感じて

    2008-01-17 - 小田中直樹[本業以外]ネタ帳:『20世紀ファッションの文化史』
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    mn_kr 2008/01/18
    リーバイ・ストラウスとレヴィ・ストロースは遠い血縁関係
  • 初詣の歴史を皆知らない - mmpoloの日記

    墨田区へ転居してきてから30年近くになるが初詣だけは几帳面に続けてきた。この頃は参拝する神社も決まっていて、まず吾嬬神社、ついで江東区の香取神社、亀戸天神、墨田区の香取神社と4社を回っている。この内吾嬬神社は小さな神社だがおそらく関東では一番古い神社ではないか。このことについては以前書いたことがある。 2006年12月24日の日記 吾嬬神社 さて、先頃正月に神社へ参拝する初詣は日の古い伝統行事などではなく、明治になってからある鉄道会社が始めたものだと知った。ヴァレンタインと同じだったのだ。それを知って今年から初詣を簡略化することにした。4社のうち吾嬬神社だけにしたのだ。 そういえば江戸時代の話にも浮世絵にも初詣は描かれていない。賢い鉄道会社の社員がいたものだ。

    初詣の歴史を皆知らない - mmpoloの日記
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    mn_kr 2008/01/01
    もともとは寺を訪れる慣習。神社への参拝は、明治時代に鉄道会社がスタート
  • 江戸時代の日本の礼儀と習慣をスケッチした貴重書が全ページ無料公開中 - GIGAZINE

    イギリス海兵隊の艦隊に随行して来日したJ.M.W. Silverが、1864年から1865年にかけてまとめた江戸時代当時の日における冠婚葬祭や端午の節句、切腹、入浴、お墓参りなどなどを描いた「Sketches of Japanese manners and customs」という1867年にロンドンで出版された貴重書があり、今でもAmazonではペーパーバック版が1万5000円もするというレベル。 そんな貴重書が同志社大学の「貴重書デジタル・アーカイブ」にて公開されており、ネット経由で誰でも無料で全ページ閲覧できるようになっています。一般的によく知られている27枚の彩色画を収録した第1巻だけでなく、第5巻まで公開されており、かなり太っ腹です。 閲覧は以下から。 第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 九州大学デジタルアーカイブのページにはもうちょっと色が鮮やかなバージョンが公開されていま

    江戸時代の日本の礼儀と習慣をスケッチした貴重書が全ページ無料公開中 - GIGAZINE
  • 【閲覧注意】日本の残酷な殺害方法、拷問:アルファルファモザイク

    竹鋸で首を曳く事、『山椒大夫』や『小栗判官』に出て来ますが、実際に 行われた話が『言継卿記』や『三河物語』にありますね。 近世には、形式化した様ですが。

  • 深町秋生の序二段日記

    昭和30年代が好きだ。 なぜならそこにあるのは混沌と暗黒の世界。右翼はいつ起きるかわからない革命に怯えて政治家や出版社を襲い、左翼は大勢で道端や国会や大学で暴れまくった。長嶋が天皇の前でホームランを打っていた頃に、熊の漁民は有機水銀たっぷりの魚をべて苦悶していた。正義のヒーロー力道山はドラッグと酒にトチ狂い、目の前にあるものすべてをぶん殴った。 高度成長期の東京はオリンピックに向けて大工事。騒音と埃と神風トラック、神風タクシーが行きかうやかましい街だった。増える車の台数に道がおっつかず、そこいらで大渋滞が起きていた。環境保護という概念は確立されてはいないために、煙突からは有害な黒い煙がもくもくと吐かれ、東京湾には得体の知れない物質の混じった廃液が垂れ流し。 輸送に明け暮れる国鉄は鶴見と三河島と宇和島で大事故を起こし、100人単位で乗客をあの世に送った。戦争の苦しみを知っていた規律正しい

    深町秋生の序二段日記
  • http://0000000000.net/p-navi/info/news/200710070337.htm

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    mn_kr 2007/10/06
  • [書評]中学生でもわかるアラブ史教科書(イザヤ・ベンダサン、山本七平): 極東ブログ

    かつて一読はしたが、「文藝春秋」とは異なり、74年の「諸君」はあまり図書館で保管されていないので、こうして30年以上も経って復刻されて再読すると感慨深い。この歳になって読み直してみると(つまり当時の筆者らと同年くらいの歳)、書き様がけっこう荒っぽいし不用な修辞も多く見られる。はたしてこれが「中学生でもわかる」だろうかと少し考えて、しかし生意気だった自分の中学生時代を思えば、小利口な中学生なら十分読めるだろう。さて、ここでためらうのだが、書は、冷静に評価すれば、トンデモであろう。 私は、山七平の心酔者であり、30年以上もイザヤ・ベンダサンの追っかけ読者でもあった。両者の関係についてはここでは触れない(なのであまりべたなツッコミもやめてくださいね)が、二者が同じテーマでしかもほぼ同時期に書いたものを並べてみると、考え方はさすがに同じだが、究極の部分を見つめる視線に差を感じる。単純に言え

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    mn_kr 2007/08/30
  • Something Orange -  レイプ・イン・ベルリン――『1945年・ベルリン解放の真実』

    1945年・ベルリン解放の真実―戦争・強姦・子ども 作者: ヘルケザンダー,バーバラヨール,Helke Sander,Barbara Johr,寺崎あき子,伊藤明子出版社/メーカー: パンドラ発売日: 1996/09メディア: 単行購入: 1人 クリック: 116回この商品を含むブログ (3件) を見る 性愛の温かい感情というもの、愛情にせよ、ちょっと惚れたというだけの感情にせよ、そういう感情は彼女の人生を豊かにするものでした。性的な親密さへの欲求ももっていました。それは、「幸せ」だったのです。 それなのに、いまでは、そんなことを思い出しただけでぞっとします。体をふれあいたいという欲求は、もはや永久に取り戻すことができなくなってしまったのです。 おもしろかった。異常な迫力に満ちた一冊である。 「1945年・ベルリン解放の真実 −戦争・強姦・子供−」というタイトルからもわかるように、著者は

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  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 最も古い「最近の若者は…」のソース

    「近頃の若いやつときたら…」という枕詞は、「なっとらん」と続き、さらに「わしが若い頃は…」と説教モードになる。これは「たらちねの→母」や、「とりあえず→ビール」と同様、慣用句として扱われるべき。したがってこの場合は、「母」や「ビール」と言いたいように、「わしが若い頃は…」と自慢話がしたいだけ。 そんなジジイババア連中も、「若いやつ」だったときがあり、その当時は、やっぱり「最近の若者は…」とやり玉に挙げられてた。そして、耳に痛い「なっとらん」部分を更生しないまま、オッサンになり、ジジイになる、オバサンになり、ババアになる。 ■昔から言われていた「最近の若者は…」 変わったのはツラの皮の厚さだけという爺婆に向かって、「そのセリフ、大昔から言われてたんですよね」なんて返すと、途端に防御の姿勢をとる。自分がそう言われていたことと、その「欠点」がエエトシこいても直っていないことに思い至るのか、顔を真

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 最も古い「最近の若者は…」のソース
  • 731部隊元隊員が証言 「子持ちの慰安婦を生体解剖したこともあった」(増補版) - kojitakenの日記

    石原慎太郎の東京都知事選圧勝を伝える「読売新聞」(大阪社版)を読んでいたら、見逃せない記事に行き当たった。 「Yomiuri Online」を検索したら見つかったので紹介する。「中部発」とのことで、名古屋や大阪の紙面には間違いなく載っているのだが、東京社版ではどうなのだろう。 http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/070409_5.htm 以下引用する。 「病原体の生体実験 毎日2〜3人解剖」 731部隊元隊員証言 戦時中に中国大陸で、捕虜などに人体実験を重ねた旧日陸軍731部隊の衛生兵だった三重県尾鷲市の大川福松さん(88)が8日、大阪市で開かれた国際シンポジウム「戦争と医の倫理」に出席、「毎日2〜3体、生きた人を解剖した」と証言した。当時の体験を人前で明かしたのは初めてで、「不正なことは、社会に、はっきり示さなあかんと思うようになったから」と語っ

    731部隊元隊員が証言 「子持ちの慰安婦を生体解剖したこともあった」(増補版) - kojitakenの日記
  • 「空気」を気にする日本人の精神主義的教育論 - Backlash to 1984

    歴史教科書における沖縄戦の記述をめぐる検定意見に、またぞろ感情的な反発が起きているようだ。一般人に対して自決するよう軍命令が出ていたわけではないが多数の集団自決があったことは史実であって、それを誤解させないように記すべしとの意見が、なぜに「旧軍の関与を否定した」ことになるのか。このような主張は、それこそ、「集団自決せよとの軍命令があってはじめて旧軍がそれに関与したと言えるのであって、そのような命令がなかったのであれば、住民の集団自決に軍の関与があったことにならない」と主張しているのと同じであろう。つまり右派がそんな馬鹿げた主張をしているのではなく、実は左派こそが主張しているのも同然ではないか。 命令もないのに人が自決したとしたら、その方が余程恐ろしいことではないか! - Munchener Brucke 題名のとおり、そのとおりである。「命令もないのに人が自決したとしたら、その方が余程恐ろ

    「空気」を気にする日本人の精神主義的教育論 - Backlash to 1984