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京谷六二に関するmujinのブックマーク (1)

  • 「プロメテウスの罠」の見当違い ~ 環境省と津田大介氏の対立は広告制作上の問題でしかない - 誰も通らない裏道

    9月21-23日の朝日新聞朝刊の連載「プロメテウスの罠」に、「はてな」に掲載された津田大介氏のPR記事に関する取材記事が掲載された。 この件については、畏友、「ざまみやがれい!」氏のサイトにfacebook経由の私のコメントも掲載されているが、過去にこの問題については自分でもエントリーを書いているので、ここで「プロメテウスの罠」に関する感想を、再度、書いておくことにする。 まず、この記事の冒頭部分を引用する。 ジャーナリストの津田大介は、今年2月16日、博報堂から下請けしたネットサービス会社「はてな」から、広域処理のPR記事をネットに書くように依頼された。 依頼の主な内容はこうだった。 「がれき処理のげっ場や環境省の担当職員を取材する」 「PR記事であると明記する」 「うそは書かない」 「取材経費と原稿料は、はてな側が支払う」 環境省への批判を交えてもいいといわれ、津田は引き受けた。ツイー

    「プロメテウスの罠」の見当違い ~ 環境省と津田大介氏の対立は広告制作上の問題でしかない - 誰も通らない裏道
    mujin
    mujin 2012/09/26
    ふおお、こんな不毛なもめ事が!津田さんもお気の毒。なんか最近、ただの広告すら許さない、という風潮が強まってないですか。たんなる広告執筆依頼をステルスマーケティング依頼だと反発する人もいるし。
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