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2012年9月26日のブックマーク (6件)

  • 「NAVERまとめ」でアマゾンなど1億超の画像利用可--位置情報も付与

    NHN Japanは9月26日、同社の運営するキュレーションプラットフォーム「NAVERまとめ」において、新たに5社のコンテンツ事業者と提携・協力し、まとめ作成者向けに画像コンテンツの提供を開始したことを発表した。また、これに併せて新たに「地図機能」も実装した。 NAVERまとめではこれまで、まとめ記事作成時に「NAVER検索」「Google検索」「Flickr」から画像アイテムを検索・追加することができたが、新たにストックフォトサイト「ゲッティ イメージズ」、通販サイト「Amazon.co.jp」、旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」、グルメ口コミサイト「べログ」、美容院・ヘアサロン予約サイト「ホットペッパービューティー」と提携・協力し、各事業者から提供される1億点以上の画像コンテンツをまとめ作成者向けに提供する。 各社のコンテンツとして、「ゲッティ イメージズ」は通常有料販売され

    「NAVERまとめ」でアマゾンなど1億超の画像利用可--位置情報も付与
    mujin
    mujin 2012/09/26
    ミニアフィリサイト・ジェネレータっぽくなってきてるな。いい方向性だと思う。
  • ざまあみやがれい!の「【追記アリ】プロメテウスの罠が暴く津田大介を用いた「がれき広域処理PR」の裏側……環境省と博報堂によるメディアコントロール」というエントリへの反論

    ざまあみやがれい!の「【追記アリ】プロメテウスの罠が暴く津田大介を用いた「がれき広域処理PR」の裏側……環境省と博報堂によるメディアコントロール」というエントリへの反論 【追記アリ】プロメテウスの罠が暴く津田大介を用いた「がれき広域処理PR」の裏側……環境省と博報堂によるメディアコントロール 上記エントリ、推測でほとんど書かれてますが、違う部分も多いので事実関係だけ書いておきます。 まず、取材期間は2月から3月にかけてしています。 前編と後編に分けられた理由はメディアコントロールをするとかそういう意図はありません。「単純に予算が期末だったから」というしょうもない理由です。 来なら、この原稿は前編と後編を分けずに掲載予定でした。しかし、取材が大変だったことと、原稿を書くのにいろいろ調べなければいけないことも多かったこと、レギュラーの仕事などが詰まっていたこともあり、最初の締切だった3月末ま

    mujin
    mujin 2012/09/26
    きわめて明瞭ですね。事実関係としては京谷さんの見解はおおむね当たっている。環境省の依頼を降りてでも…というはてなの強い申し入れは驚いた。吉田記事はやっぱ軽率だったと思いますよ。
  • 専攻別にみた博士課程修了生の惨状

    前回は,2012年3月の大学院博士課程修了生について,無業者率と死亡・進路不明率を計算しました。文科省の『学校基調査』では,博士課程修了後の進路として,以下のカテゴリーが設けられています。 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/NewList.do?tid=000001011528 ①:進学 ②:正規就職 ③:非正規就職 ④:臨床研修医 ⑤:専修学校・外国の学校等入学 ⑥:一時的な仕事 ⑦:左記以外の者 ⑧:死亡・進路不明 無業者率とは,⑥~⑧の者が全体に占める比率です。要するに,定職に就けなかった者の比率です。死亡・進路不明率とは,⑧の比率のことをいいます。前回の記事で出した数字によると,人文科学系博士課程修了生の65.3%が無業者,19.0%が死亡・進路不明者という惨状です。 ところで,人文科学系は,文学,史学,そして哲学という専攻を内包しています。これ

    専攻別にみた博士課程修了生の惨状
    mujin
    mujin 2012/09/26
    社会統計専攻?こいつバカだろ。なんで追跡不能で「データなし」なのが悲惨なんだよ。数年前にもFlashアニメで同じデマ飛ばしてるバカがいたが同一人物か。進路不明を行方不明と書いてるのは本当に誤記なんですかね。
  • http://www.kajisoku.org/archives/51810666.html

  • 「プロメテウスの罠」の見当違い ~ 環境省と津田大介氏の対立は広告制作上の問題でしかない - 誰も通らない裏道

    9月21-23日の朝日新聞朝刊の連載「プロメテウスの罠」に、「はてな」に掲載された津田大介氏のPR記事に関する取材記事が掲載された。 この件については、畏友、「ざまみやがれい!」氏のサイトにfacebook経由の私のコメントも掲載されているが、過去にこの問題については自分でもエントリーを書いているので、ここで「プロメテウスの罠」に関する感想を、再度、書いておくことにする。 まず、この記事の冒頭部分を引用する。 ジャーナリストの津田大介は、今年2月16日、博報堂から下請けしたネットサービス会社「はてな」から、広域処理のPR記事をネットに書くように依頼された。 依頼の主な内容はこうだった。 「がれき処理のげっ場や環境省の担当職員を取材する」 「PR記事であると明記する」 「うそは書かない」 「取材経費と原稿料は、はてな側が支払う」 環境省への批判を交えてもいいといわれ、津田は引き受けた。ツイー

    「プロメテウスの罠」の見当違い ~ 環境省と津田大介氏の対立は広告制作上の問題でしかない - 誰も通らない裏道
    mujin
    mujin 2012/09/26
    ふおお、こんな不毛なもめ事が!津田さんもお気の毒。なんか最近、ただの広告すら許さない、という風潮が強まってないですか。たんなる広告執筆依頼をステルスマーケティング依頼だと反発する人もいるし。
  • プリントアウトしたほうが間違いに気付きやすいのは反射光であるからという説は疑問 - ARTIFACT@はてブロ

    プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ - A Successful Failure 透過光、反射光の違いで、反射光である印刷物の方が間違いに気付きやすいという話が話題を集めていた。 どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか - Togetter この話題は以前も盛り上がっていた。 これ、自分は見る姿勢の問題だと思っていた。モニターを見る姿勢より、視線を落とした印刷物の方が落ち着いてチェックしやすいんだという考え。でも、デジタル入稿以前のことを考えれば、自分の考えはもちろん、透過光、反射光も関係ないことがわかる。 それは、デジタル入稿ではない原稿用紙で入稿していた時代でも、とんでもない誤植を原稿用紙の段階で見逃し、文字だけのゲラ(写真などは入っていない写植だけのもの)ができあがっても見逃し、初校が出てきた段階で初めて気付くということはよくあったからだ。 同

    プリントアウトしたほうが間違いに気付きやすいのは反射光であるからという説は疑問 - ARTIFACT@はてブロ
    mujin
    mujin 2012/09/26
    普通にニセ科学やんね。あっちのはてブに「ニセ科学」「疑似科学」「トンデモ」ってタグ使ってる人がいなくてまじびびった。