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人権と検察に関するmujinのブックマーク (2)

  • 知的障害者の取調べで専門家の立ち会いを試行 - apesnotmonkeysの日記

    遅すぎたとはいえ、もし検察が真面目に取り組むのであれば喜ばしいニュースです。 毎日jp 2011年12月31日 「取り調べ:知的障害容疑者に立会人、4地検が試行」(魚拓) 知的障害の疑いのある容疑者の事件で、四つの地検が取り調べに福祉の専門家を立ち会わせる試行を始めたことが分かった。障害特性を理解する専門家らが同席することで、検事と容疑者との「橋渡し」の役割を担ってもらい、適正な事実解明につなげるのが狙い。最高検は約1年間かけて事例を集め、格実施に伴うメリットやデメリットを検証する。 (後略) 最高検が「狙い」をどう説明したのか知りませんが、「適切な事実解明」と同時に人権の擁護も目指してもらいたいものです。

    知的障害者の取調べで専門家の立ち会いを試行 - apesnotmonkeysの日記
    mujin
    mujin 2011/12/31
    検察や警察は人権を守るのがお仕事なのに、実際やってることは人権侵害の率先ですからね。
  • 日本人に対して行われているアメリカによる実質的な拷問

    岩上安身さんのつぶやきまとめ。 以下はつぶやきより引用 >検察の拷問の手口の一つが、持病のある人間を拘置所に留置して、薬を取りあげ、体調が悪化しても、ろくな医療行為を受けさせないこと。先日のシンポジウムに出席した小堀さんのケースがまさにそれ。

    日本人に対して行われているアメリカによる実質的な拷問
    mujin
    mujin 2010/08/15
    個別の事例としてこれが真実かどうかは分からないけど、警察や検察がこの手の拷問を日常的に行っていることは旧聞に属する。とにかく可視化するしかない。
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