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実験に関するmujinのブックマーク (2)

  • 人はなぜ隠すときと探すときで違う場所を選ぶのか? (WIRED.jp) - Yahoo!ニュース

    人がものを隠したり見つけたりするときの行動を研究したところろ驚くべき結果が出た。それをテロ回避や、テレビゲームの開発に活用する試みがあるという。 カナダの研究グループは、人がものを隠したり見つけたりするときの行動を研究した。その驚くべき結果は、将来のテロを回避するため、またテレビゲームを開発するために応用できるかもしれない。 画像付き元記事はこちらです カナダの研究者たちは、隠れんぼのゲームを研究して、何かを隠したり探したりするときにわたしたちの脳がどのように機能しているかを調べるために、初めてヴァーチャルリアリティを利用した。 学術雑誌『Science』のデイリーニュースサイト「ScienceNOW」で紹介された研究だ。そこで発見されたのは、人間は自分が隠すのと同じ場所を探すのではないということだ。そしてこのことが、爆弾や、武器や、ドラッグの発見を容易にして、テロリズムや密輸との戦

    mujin
    mujin 2012/06/28
    隠すときは探すやつをアホやと思って裏をかこうとし、探すときは隠すやつをアホやと思ってありふれた場所に当たろうとするんじゃないかな。
  • 西洋の全身鎧はあまり役に立たなかった可能性が初めて実験で証明される

    中世の戦場では、全身を金属の板で包むプレートアーマーを着込むのが正装であり、決して日製ロールプレイングゲームの女性キャラのような半裸の兵士はいなかったはずです。しかし実際はRPGのほうが合理的だったかも……という研究結果が明らかになりました。 リーズ大学の研究者グループが今回発表した内容は、全身を覆うプレートアーマーの防御力ではなく、それを来た兵士の運動生理に関するもの。実験は甲冑を着た男性にランニングマシーンの上で運動させ、酸素消費量を計測するというスポーツでは一般的な方法で行なわれました。 15世紀によく用いられたプレートアーマーは重さが30kgから50kgにもなりますが、この重さが全身にかかるため腕や足が振りにくくなり、同じ重さの荷物を運ぶより2倍のカロリーを消費します。 また、肋骨にかかる重量によって深く息をすうのが難しくなるため、さらに疲労しやすいという結果も実験によって明らか

    西洋の全身鎧はあまり役に立たなかった可能性が初めて実験で証明される
    mujin
    mujin 2012/02/08
    次はトンファーを装備した状態でのキックの威力を計測してほしい!
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