タグ

松村俊夫に関するmujinのブックマーク (2)

  • 強制執行を求め中国から提訴――危機感を募らせる展転社 | 週刊金曜日オンライン

    日中戦争中の一九三七年一二月、当時八歳の夏淑琴さんの一家は南京城内の自宅で日軍に襲われ、家族九人のうち七人が殺害された。夏さんは戦後、自身の体験を証言し続けたが、松村俊夫著『「南京虐殺」への大疑問』((株)展転社)の中で“ニセ被害者”扱いされた。夏さんは中国の裁判所に松村氏と展転社を提訴。二〇〇七年に被告らに約一〇〇〇万円の賠償を命じる判決が確定した。しかし被告らが応じないため、強制執行を求め東京地裁に提訴した。 日中間には、外国判決を執行する取り決めはない。しかし、原告側の渡辺春己弁護士は筆者に対し、「名誉毀損の法制度は両国でほとんど共通している。今回のケースは著しい人権侵害であり、強制執行は認められるべきだ」と語った。 原告側は中央大学法科大学院の奥田安弘教授(国際私法など)の意見書を提出済み。一一月九日には第二回口頭弁論が行なわれた。 同じ展転社から出版された東中野修道・亜細亜大学

    強制執行を求め中国から提訴――危機感を募らせる展転社 | 週刊金曜日オンライン
    mujin
    mujin 2013/01/04
    展転社社長の甘えきった寝言がさまざまな事実を物語ってるな。
  • 夏淑琴氏への中傷行為に関する裁判に乗じた愛国詐欺募金の受付始まる - 誰かの妄想・はてなブログ版

    「弱小出版社突く中国 南京取り立て裁判の怪」 産経記事では固有名詞をぼかしていますが、カンパを募るのにその態度はちょっとどうかと思います。 訴えている「ある老中国人女性」とは夏淑琴氏で、訴えられている「日人著者」とは松村俊夫氏、「疑問を呈した著書」というのは「「南京大虐殺」への大疑問」です。 この裁判は少し複雑な経緯があります。 元々は「「南京大虐殺」への大疑問」の著者である松村俊夫氏、「「南京虐殺」の徹底検証」の著者である東中野修道氏、そして両書籍の出版元である展転社が、この事件を起こしました。内容は、南京事件で日兵に家族7人を殺された生存者・夏淑琴氏に対して、確たる根拠なくニセモノであると中傷するものでした。 一九三七年十二月十三日、大勢の日兵が夏さんの家に乱入し、父親と大家さんを殺害しました。夏さんは姉や妹らと布団をかぶって隠れました。日兵は、子どもたちをかばうように寝台に腰

    夏淑琴氏への中傷行為に関する裁判に乗じた愛国詐欺募金の受付始まる - 誰かの妄想・はてなブログ版
    mujin
    mujin 2012/10/25
    なんで産経の大野敏明さんはウソを承知で悪事に荷担してるんだろ。そこまでウソ吐きに肩入れしてやる義理はないと思うんだが。あと、「とんでも判決」って書くなよ一般紙に。
  • 1