タグ

湯浅誠に関するmujinのブックマーク (3)

  • 覚え書:「私の社会保障論 興味深い新市長のあいさつ=湯浅誠」、『毎日新聞』2011年12月16日(金)付。 - ujikenorio’s blog

    - 私の社会保障論 興味深い新市長のあいさつ=湯浅誠(反貧困ネットワーク事務局長) 福祉は最高収益の投資 「深刻化する住宅難、減少し続ける働き口、憂いが深まる伝統市場や路地商圏、競争力が低下している自営業や中小企業。増える非正規職。そのどれもが、新しい解決策を求めています」 先ごろ当選した新市長の就任あいさつ文の一節である。新市長は、現政権や既成政党に不満を持つ多くの市民の支持を集めて当選した。「圧勝 」とは言えなかったが、それでも対立候補に7ポイントの差をつけた。弁護士出身でアイデアマンとしても知られ、旧来の政治家像とは異なる雰囲気に、市民は「やってくれるかもしれない」と期待を抱いたのかもしれない。政策は十分に練りこまれているとは言えず不確実な部分も少なくないが、今回の選挙結果は既成政党に大きな衝撃を与えており、すでに新市長を「台風の目」とする政界再編が始まっている。 新市長のあいさつ文

    覚え書:「私の社会保障論 興味深い新市長のあいさつ=湯浅誠」、『毎日新聞』2011年12月16日(金)付。 - ujikenorio’s blog
    mujin
    mujin 2012/01/05
    このスピーチが市民に歓迎されてる状況がうらやましくなるね。
  • 批判されても、批判されても……貧困ビジネスに立ち向かう理由

    批判されても、批判されても……貧困ビジネスに立ち向かう理由:35.8歳の時間・湯浅誠(1/6 ページ) 連載「35.8歳の時間」とは: 35.8歳――。これはBusiness Media 誠の読者の平均年齢である(アイティメディア調べ)。35~36歳といえば、働き始めてから10年以上が経ったという世代だ。いろいろな壁にぶちあたっている人も多いだろうが、人生の先輩たちは“そのとき”をどのように乗り切ったのだろうか。 連載「35.8歳の時間」は各方面で活躍されてきた人にスポットを当て、“そのとき”の思いなどを語ってもらうというもの。次々と遭遇する人生の難問に対し、時に笑ったり、時に怒ったり。そんな人間の実像に迫る。 今回インタビューした、湯浅誠氏(ゆあさ・まこと)のプロフィール 1969年、東京で生まれる。1989年、東京大学文科I類入学、1995年、同大学法学部卒業、2003年、同大学院博

    批判されても、批判されても……貧困ビジネスに立ち向かう理由
    mujin
    mujin 2011/01/04
    湯浅さんえれーよなー。行動することが最強。
  • 湯浅誠氏のとまどい - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    アジア太平洋資料センターの雑誌『オルタ』の9/10月号は、特集は「韓国併合100年」ですが、これではなく、湯浅誠氏の「反貧困日記」という新連載についてひと言だけ。 興味深いのは、湯浅氏が北欧は福祉国家だから人を働かせようなんてする国じゃないというイメージを持っていて、それが行ってみたらそうじゃなかったと、いささかとまどっているらしいところです。 >イギリスでもデンマークでも、訪問する先々で、私は「とにかく仕事」というメッセージを受け取り続けた。イギリスではすべての中高生の在籍データを行政機関が共有し、学校に来なくなった子どもなどの情報を地域の若者担当部局に提供、ソーシャルワーカーの家庭訪問やユースワーカーの人対応に結びつけていた。失業者は、日のハローワークに当たるジョブセンタープラスでの定期的面接を義務づけられており、若年者は一般失業者に比べてより厳しいプログラムへの参加を求められてい

    湯浅誠氏のとまどい - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mujin
    mujin 2010/09/12
    なんか、ブコメが魑魅魍魎っつうか百鬼夜行の観を呈してきたな。なかには就労支援の活動家を捕まえて労働否定とか言ってるスゴイのもいる。
  • 1