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2012年8月30日のブックマーク (4件)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    mujin
    mujin 2012/08/30
    あれはなあ…。冷泉さんどうしちゃったの?冷静になってね、という感じだった。どっちつかずの立場を取れば双方をなだめられると思ったのかな。
  • 「TPPは日本と韓国を長期的に潰す為に行う」米国公電をウィキリークスが暴露。

    しかも、野田首相は米国追従を公約。 野田佳彦首相は、11月のオバマ米大統領との首脳会談で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加や武器輸出三原則緩和など5つを「対米公約」として早急に実現に移す考えを表明する方針を固めた。リンク まさに土俵際。 以下リンクより引用。 ****************************** TPPは、日韓国を長期的に潰す為に行う。米国公電をウィキリークスが暴露。 だそうです。以下引用 ニュージーランド外交貿易省のマーク・シンクレアTPP首席交渉官は「TPPが将来のアジア太平洋の通商統合に向けた基盤である。もし、当初のTPP交渉8カ国でゴールド・スタンダード(絶対標準)に合意できれば、日韓国その他の国を押しつぶすことができる。それが長期的な目標だ」と語った。(米国大使館公電から) 環太平洋経済連携協定(TPP)交渉でニュージーランドと米国は、

    mujin
    mujin 2012/08/30
    誤訳くさい。「初期メンバー8ヶ国がTPPで合意したら、それが日韓への威圧になる」と言ってるように見えるよ。
  • シェールガス革命「第2幕は中国」 立役者に聞く 豊かな埋蔵量に強み ルール作り急務 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=小川義也】米国から世界へ広がる「シェールガス革命」。起点となったミッチェル・エナジー・アンド・デベロップメントの創業者ジョージ・ミッチェル氏は日経済新聞の取材に応じ「革命の第2幕」の舞台として、推定埋蔵量が米国を上回る中国に注目していると語った。中国側も20年以上前から関心を持っていたという事実も披露。今後の課題として環境汚染を防ぐルール作りを急ぐよう提唱した。米エネルギー情

    シェールガス革命「第2幕は中国」 立役者に聞く 豊かな埋蔵量に強み ルール作り急務 - 日本経済新聞
    mujin
    mujin 2012/08/30
    中国の資源埋蔵量は米国を上まわる由。
  • 揚水発電は本当に原発の付属物なのか? - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する

    先日のエントリーは原発を含むエネルギー問題はそもそも人類が当に長期的な視野で考えなければならない問題であり、発電コストが数円高いとか安いといった目先の経済合理性の観点で考えるような問題ではないという趣旨で書いたわけであるが、一方で前回取り上げた大島堅一教授による原発コストの試算はかなり広く取り上げられているようであるので、ある意味蛇足ながら、その内容について少し検証してみる。 まず、大島教授は原発の発電コストを考えるに当たっては不可分の関係にある揚水発電のコストが含まれるべきと主張されている。 揚水発電とは、夜間電力で水をくみ上げて上部調整池にためておき、需要の多い昼間に落水して発電する。原発はつねに一定の出力で発電するため、夜間は電気が余る。揚水はその有効活用策だ。つまり、揚水発電は原子力のために存在する存在であり、両者は不可分の関係にある。 http://www.toyokeizai

    揚水発電は本当に原発の付属物なのか? - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する
    mujin
    mujin 2012/08/30
    原発の余剰供給力で揚水していると聞いていたが事実ではないらしい。