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2013年1月20日のブックマーク (4件)

  • ザビエルも困った「キリスト教」の矛盾を突く日本人

    の各地でザビエルは布教するのですが、出会った日人が彼に決まって尋ねた事があります。それは、「そんなにありがたい教えが、なぜ今まで日にこなかったのか」ということでした。そして、「そのありがたい教えを聞かなかったわれわれの祖先は、今、どこでどうしているのか」ということだった。 つまり、自分たちは洗礼を受けて救われるかもしれないけれども、洗礼を受けず死んでしまったご先祖はどうなるのか、やっぱり地獄に落ちているのか・・・・・当時の日人はザビエルにこういう質問を投げかけた。 元来、キリスト教においては、洗礼を受けてない人は皆地獄ですから、ザビエルもそう答えました。すると日人が追求するわけです。 「あなたの信じている神様というのは、ずいぶん無慈悲だし、無能ではないのか。全能の神というのであれば、私のご先祖様ぐらい救ってくれてもいいではないか」 ザビエルは困ってしまいまして、国への手紙に次

    mujin
    mujin 2013/01/20
    この話はザビエルなんだっけ。この引用のしかただと無神論者がザビエルを理屈で論破したみたいに見えるけど、元の話はキリスト教に帰依した日本人信徒が、救われない先祖がかわいそうだと号泣する話だったような。
  • IT王国どころかレイプ大国 怒りすら湧くインド社会の「民度」 【大阪から世界を読む】(1/4ページ) - MSN産経west

    インドで昨年末に起きた女子学生への集団レイプ事件は、経済成長が続くIT(情報通信)大国・インドの「恥部」をさらけ出した。しかも事件後もレイプ事件はさまざまな場所で相次ぐ。小学校の校長室横のトイレで被害にあった女児もいる。むき出しの欲望を女性に強要する男たちに、犯罪を見て見ぬふりを決め込む周囲の人…。経済的に躍進しても、この国には歪(ゆが)んだ差別意識が潜んでいる。強制わいせつ・強姦事件の認知件数が全国最悪レベルの大阪。卑劣な犯罪をなくさなければ、地域としての「信任」は得られない。(木村成宏)凶悪犯罪と、無関心を装う周囲 女子学生に対する集団レイプ事件は昨年12月16日に起きた。年が明けても、レイプ事件は相次ぐ。被害にあった女性(32)が木につるされ、9歳の女児は被害後に殺害された。今月14日には、南部ゴア州の小学校で、校長室横のトイレで女児が何者かに襲われ、管理責任を問われた校長が逮捕され

    mujin
    mujin 2013/01/20
    大阪本社版とはいえ産経に民度を語られるとかちんと来るな。つか、「インド人はああだこうだ」と言いながら女性差別を語るなボケ。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    mujin
    mujin 2013/01/20
    いいわあ。
  • 妖怪人間ベムは韓国製

    mujin
    mujin 2013/01/20
    『妖怪人間ベム』は日韓基本条約が締結された1965年に森川信英さんが渡韓して現地スタッフを指導した体制のもとで描かれたが、人気がなく日韓の共同制作は解消された。どこかの新聞の切り抜きのようだ。