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ブックマーク / www.yhlee.org (3)

  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - あきれた静岡県警と産経新聞の朝鮮学校叩き

    _ [社会]あきれた静岡県警と産経新聞の朝鮮学校叩き 静岡朝鮮学園が運営する私立各種学校「静岡朝鮮初中級学校」(静岡市駿河区)の元校長が、文部科学省管轄の特殊法人「日私立学校振興・共済事業団」(東京都文京区)に虚偽申請して不正に得た健康保険証を使用して、持病の治療を受けていたことが27日、捜査関係者への取材で分かった①。共済事業団から病院への支払総額は2年間で約1500万円に上っており、静岡県警は詐欺の疑いもあるとみている。 捜査関係者によると、詐欺の疑いが持たれているのは、静岡朝鮮初中級学校の元校長の60代の男性。 元校長は、教員の職を離れた後、勤務実態がないにもかかわらず、退職まで1年と1日以上の勤務が加入資格となっている「任意継続加入者制度」②の申し出書を平成20年10月に共済事業団に提出。健康保険証を不正に入手した。申し出書に朝鮮学校の押印があったことから、学校側が不正に関与した

    mujin
    mujin 2012/09/29
    静岡県警による嫌がらせとしか思えないなあ。
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 公共の敵

    _ [社会]公共の敵『公共の敵』というタイトルの韓国映画があるのだが、今回は映画の話ではない。 10年前に書いた記事の引用から。 オウム真理教(現アレフ)の信者が、転入先で地域住民の移転反対運動にあい、住民票の受理を拒否される、という事件が続いたころも、わたしは完全に信者側にたってことの推移を見ていた。地域住民から強い不信感、不安感が表明されれば、法の保護は、もう彼らには与えられないのだ。現段階では、裁判に信者側が勝っている地域もあるので、法の保護は期待できない、というわけでもないのだが、そのころは、そのニュースを見るたびに、恐怖でいっぱいになった。アレフ信者が怖いのではなく、地域住民が怖かったのである。 ところが、夫を含めて、わたしの周りのちゃんとした見識を持っていると思っていた人たちが、だれも口をそろえて「理屈はそうだろうけど、実際にオウムが近くに越してきたら怖いよ。住民の対応は無理も

    mujin
    mujin 2012/02/06
    無関心がいちばん怖い。オレもオウム真理教や在日コリアンへの弾圧には恐怖するが、だからといって何らかの行動を起こすわけでもない。オレも無関心。
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 常に品定めされる私たち

    _ [社会]常に品定めされる私たち政治家と柔道家という“二足のわらじ”は難しいという周囲の声については「欧州では仕事を持ちながら政治をする人もおり、二足のわらじという考えは了見が狭い考え」と一蹴した。 谷氏引退に小沢氏同席 “二足のわらじ”難しいは「了見の狭い考え」(柔道) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース 谷亮子といえば、柔道と政治活動の「二足のわらじ」とさんざん言われてきたのだが、彼女について「三足のわらじ」と表現した人がいて、最後の一足はなんだろうと思ったら、それは「母親」ということなのだった。 「ママでも金」という言葉を繰り返して、自分から母親であることを、下品な言葉でいえば「ウリ」にしてきた人なのだから、そう見られてしまうのもしかたないかもしれない。 だが、表舞台に立つ既婚女性は、自分で売り込む売り込まないに関わらず、常に、として、母として、家庭人としての顔

    mujin
    mujin 2010/10/16
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