小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 今井氏は立憲公認の総支部長だったが自民に入党とのこと。 政治家になるべきでなかったと言わざるを得ない。 立憲には総選挙後、厳しい党財政のため総支部長になれなくとも歯を食い縛って活動している同志が全国にいる。 どうかその本物の訴えを聞いて頂きたいと願います。 approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h… 2023-01-07 22:22:56
暇空茜が、仁藤さんが困難を抱える若い女性にコンドームを渡してるのはおかしいって言ってるぞ。 望まない妊娠をしてしまう若い女性を減らすことは、困難な状況にある若い女性を守るための支援の一つだろうに。 https://t.co/pPSnm5E0wN
以前から同種の記事はちらほら見かけていたが、昨年末も日経新聞が、若者の間で風呂なし物件の人気が上がっているという記事を出していた(「風呂なし物件、若者捉える シンプルライフ築く礎に」2022年12月17日)。 家の機能、設備を減らしてシンプルライフを送りたい若者が増えていることから、住宅情報サイトに問い合わせが増えているという。 記事には「シンプルライフ」や「ミニマリスト」「地域とのふれあい」などという言葉が並び、若者自身が多様化する新しいライフスタイルの1つとして、あえて風呂なし物件を選んでいるという内容になっている。 記事の内容はあまりに現実離れしていると僕には感じられる。 当たり前のことだが、風呂なし物件に住んでいる人の大半は、お金がないから仕方なく家賃の安い部屋に住んでいるのである。 確かにシンプルライフを志向する人、銭湯が好きな人、ほとんど家に帰らないので物件を借りて住民票だけ必
ああん、もうすっかり1月6日になっちゃいましたが(汗)、みなさん、あけましておめでとうございます… (´・ω・`) シンミリ せっかく新年を迎えて、めでたいことこの上ない状況のハズなのに、昨年末があまり良い感じじゃなかったため、どうにもテンションが上がらない…ということで! 2014年の正月にYOU伊東くんがブログに貼っていたのを目撃→「くッそ……どうして思いつかなかったかな、これを (`Δ´;) ヌゥ」と嫉妬して以来、毎年貼っている「正月っぽいジャン=クロード・ヴァン・ダムの素晴らしい動画」を観ることで、気分を盛り上げてみますYO!ヘ(゚∀゚*)ノ ヤッタァ! みなさん、動画を観たらちゃんと「いいね」も押すのですよ…押すのですよ…。 さてさて、一応、ご報告しておきますと。2022年に「劇場で観た新作映画」はトータル365本(邦画156本/洋画209本)。「劇場で観た旧作映画」は17本で「
私は泉健太が腹に据えかねているので彼が党代表を務める立憲民主党は支持しないが、それでも東京15区に立民が前回に引き続いて井戸まさえ氏を擁立するなら、前回同様井戸氏に投票したいと思う。井戸氏以外の泉執行部が立ててくる候補に差し替えられた場合は、立民候補には絶対に投票しない。前回は、現在の住所に引っ越してきてから初めて衆院選で民主・民進系の候補に投票した国政選挙だった。比例では社民か共産にしか入れたことがない。何しろ、それ以前の民主・民進系の候補者というか議員は、前回の衆院選後に自民党に移った柿沢未途だった。あんな人に投票する気など起きるはずもなかった。 なお参院選の東京選挙区では毎回維新や新選組の候補を落とすために、共産の吉良佳子に投票した2013年を除いて毎回民主→民進→立民の候補に投票している。しかし比例区は社民か共産かのいずれかで、本来なら社民なのだが同党には候補者の選定その他で問題を
迷走を極める岸田政権。この状況を打破するのは、“ガラスの天井”をブチ壊す女性リーダーの登場ではないのか。自民党の野田聖子・衆議院議員、立憲民主党の辻元清美・参議院議員、共産党の田村智子・参議院議員の3人が、党の垣根を飛び越えて語り合った。(全3回の第3回。第1回から読む) * * * 田村:自民党の派閥って何なんでしょうね。 野田:もともと私は、河本敏夫先生の河本派でした。当時は河本先生から資金やポストをガッチリもらっていたけど、小渕(恵三)総理あたりから人事の一本釣りが増えて派閥のメリットが減りました。今の若手議員は派閥のパーティーのチケットを売った代金を“上納”して、ノルマの一部がキックバックで還元されます。私が一年生の時と違って大変ですよ。 田村:やはりお金とポストは男性が握る。 辻元:ただ、中選挙区は同じ選挙区に候補者を立てるから派閥争いになったけど、小選挙区は党が公認するから派閥
迷走を極める岸田政権。この状況を打破するのは、“ガラスの天井”をブチ壊す女性リーダーの登場ではないのか。自民党の野田聖子・衆議院議員、立憲民主党の辻元清美・参議院議員、共産党の田村智子・参議院議員の3人が、党の垣根を飛び越えて語り合った。(全3回の第2回。第1回から読む) * * * 田村:永田町で生き残るには本人の実力や努力が欠かせません。それなのに高市(早苗)さんが、「安倍さんという後ろ盾を失った」と殊更に言われるのはどうなのでしょう。私は政策的にもイデオロギー的にも対極にいますが、彼女が大臣で総裁選に出て目立つからと、男性とは違う形でバッシングされるのは納得できません。 辻元:総裁選で菅(義偉)さんが河野(太郎)さんのバックについても何も言われないのに、女性だと「○○という後ろ盾がある」と陰口を叩かれるのはおかしい。“女はわきまえろ”につながりますよね。 田村:女性総理誕生のためには
迷走を極める岸田政権。この状況を打破するのは、“ガラスの天井”をブチ壊す女性リーダーの登場ではないのか。自民党の野田聖子・衆議院議員、立憲民主党の辻元清美・参議院議員、共産党の田村智子・参議院議員の3人が、党の垣根を飛び越えて語り合った。(全3回の第1回) * * * 辻元:2021年9月の自民党総裁選では4人の総裁候補のうち、2人が女性でしたよね。私はあの時「やられた!」と思ったんです。自民党に先を越されたと。 野田:あの時は岸田(文雄)さんと河野(太郎)さん、高市(早苗)さん、私の4人の戦いでしたね。かつての総裁選は派閥の長じゃないと出られなかったので、自民党も随分変わった。同じ女性でもキャラクターや政策が両極端な2人が立候補できたのは大きな進歩です。 辻元:自民党は与党だから、総裁候補イコール総理候補です。立憲民主党は自民党に触発され、2021年11月の代表選に西村智奈美さんが立候補
安倍晋三元首相が山上徹也容疑者から銃撃され死去してから8日で半年がたちました。事件後に同容疑者の母親が統一協会(世界平和統一家庭連合)信者であることが発覚。母親の献金し過ぎで家庭崩壊したことが同容疑者の動機ではと推察されたことから、統一協会への批判が高まりました。統一協会関連サイトによると、協会幹部たちは批判の背後に「サタン」がいると主張。反省するどころか、異様な責任転嫁をしています。(統一協会取材班) (写真)統一協会の方相逸・神日本大陸会長が昨年8月24日に語った言葉。メディアを共産主義勢力が牛耳っている、という趣旨の発言をしています(統一協会関連サイトから。下線は編集部) 銃撃事件からちょうど2週間後の昨年7月22日、統一協会の方相逸(パン・サンイル)神日本大陸会長が、千葉市にある協会施設で信者たちにこう語りました。「連日、マスメディアが、家庭連合に対する偏向報道を繰り広げています」
ジェンダー平等の日本をどう実現していくのか。春の統一地方選では各党の政治姿勢とともに地方政治の場での具体的な取り組みが問われてきます。日本共産党は、女性も男性も誰もが個人の尊厳を大切にされ、自分らしく安心して生きられる社会の実現のために全力をあげています。 比率引き上げへ 日本は、男女平等の達成度を示す「ジェンダーギャップ指数」(世界経済フォーラム)で146カ国中116位と異常な低水準です。なかでも政治分野での遅れは深刻です。地方議員の女性比率も15・1%にすぎません。パリテ(男女議員同数化)に向けて、まずは女性の政治参加への積極的な取り組みが欠かせません。 日本共産党の地方議員数は昨年12月29日現在で2505人。そのうち女性議員数は978人で第1党です。女性議員比率は39%になります。 自民党は、地方議員3438人中、女性議員は212人で、比率はわずか6・2%。ジェンダー平等の足を引っ
日本共産党の志位和夫委員長は8日、与野党党首に内政・外交の重要課題について聞く今年最初のNHK「日曜討論」に出席し、賃金の引き上げやエネルギー政策、子ども政策、安全保障と外交などについてインタビューにこたえ、どの問題でも対案を示し転換を訴えました。また、4月の統一地方選挙にむけ、強く大きな党をつくって勝利をかちとる決意を語りました。(詳報) 志位氏は、岸田政権の賃上げ政策は“財界まかせ”だと批判し、「政治の責任で賃金を上げていく。具体策が必要です」と主張。「アベノミクスによって膨れ上がった大企業の内部留保への時限的な課税で、10兆円の税収を確保し、中小企業の賃上げ支援に充てて、最低賃金を時給1500円に引き上げる。そして、大企業が賃上げに使った場合は、それは課税から控除して、大企業で働く人の賃上げも促進する」と提案しました。 志位氏は、エネルギー政策をめぐり、岸田首相が、新規の原発増設と原
2020年1月に始まった日本での新型コロナウイルス感染流行。まもなく丸3年というこのコロナ禍は、現在を含め大きく8つの感染大流行期、すなわち「波」となって日本社会を襲い、人命や健康を損なわせ、生活や人々の意識を大きく変えた。それぞれの波を振り返り、当時騒がれたことの実相と今に残る課題を探ってみた。(文中敬称略、宮畑譲) 第7波 2022年6〜9月。全国の感染者数ピークは8月19日の約26万人。感染力が強いオミクロン株派生型「BA.5」への置き換わりで、感染者が爆発的に増加した。21日には、岸田文雄首相の感染も判明。医療体制は逼迫(ひっぱく)した。一方、重症化率や死亡率は低く、緊急事態宣言などの行動制限は実施されなかった。
一部の住民から反対の声が上がっていた東京都杉並区の児童館再編計画は、昨年6月の区長選で見直しを公約に掲げた岸本聡子さんが初当選し、決着したかにみられていた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く