NHK党が、どれくらいの反社会的カルト集団であるかは、この本を読んでいただくとして、「NHK党」は今、浜田聡の秘書である末永友香梨を筆頭に「暇アノン」と化しているため、浜田聡も「Colaboと辺野古はつながっている」と言い出し、末端党員である最勝寺辰也はバスカフェの前で「監視活動」なるものを開始。保護される女の子たちに、ただただ恐怖と不安を与えていました。 ■ 「暇アノン」と「Colabo」の解説 ネットで話題になっている「暇アノン」と「Colabo」の関係は、この無料記事を読んでいただくとして、現状は、暇空茜というオジサンが「仁藤夢乃が温泉娘を燃やしたことを謝ったら許してやる!」と言ってしまったことからも、一連の騒動が単なる「私怨」と、ムカつく女に対する「オジサンマウンティング」だったことが明らかになり、普通の人は「はい、解散!」となってしまいました。 僕にも「暇アノン」と気持ちを共有す
2015年・18年・21年で、だんだん板チョコレートが小さくなってる――。そんな真偽不明のツイッター投稿が拡散した。 大手菓子メーカーの明治(東京都中央区)・ロッテ(東京都新宿区)・森永製菓(東京都港区)は、J-CASTニュースの取材に対し、2015年以降に内容量が減った板チョコレートはないと否定した。 誤情報ではないかと指摘を受けた投稿者も、誤った情報を投稿したと認めた上で、反省の意を示した。すでに投稿は削除している。 「2015年以降に内容量が減った」投稿拡散も...3社が否定 話題の発端は、とあるユーザーによる23年1月16日のツイートだ。「板チョコ1枚」との記載があるネット上のレシピについて、15年・18年・21年で板チョコレートの重さが減っているため、気を付けるべきだと注意喚起していた。 このツイートは1月23日までに2万9000件以上のリツイートや7万3000件以上のいいねを集
しつこく「×××ローテーション」の件。 何度も言ってますが、普通に次点の人が任期を全うすれば良いと思います。 https://t.co/4Wvdyxr0o9 — 田島つよし (@t_tajima_) 2023年1月28日 呟きの主は元新選組の衆院選比例候補者だったようだ。これにヤマシン(山本太郎信者)が反論のレスをつけた。 大島九州男氏が一年事のローテーションを提案した意味分かりますか? — 武田美嗣 (@coj9waph) 2023年1月28日 分かりません。 大島九州男さん発案なのですか? — 田島つよし (@t_tajima_) 2023年1月28日 そうです。 — 武田美嗣 (@coj9waph) 2023年1月28日 北海道のおしゃべり会か街宣だったと思いますけど、山本太郎代表の発案と自らおっしゃられてましたよ。 いずれも動画がありますから、確認されてはいかがですか? — 田舎猫
コロナ禍で深く傷ついた暮らしに追い打ちをかける物価上昇が止まらないなか、2023年の国民春闘が取り組まれています。生活を守るため、物価高を上回る大幅な賃上げを必ず実現しなくてはなりません。岸田文雄政権が打ち出した空前の大軍拡に対し「戦争国家づくりを許すな」と世論、運動を広げることも緊急の課題です。平和の課題は戦後日本の労働組合運動の原点です。 経済立て直しのためにも 22年12月の全国消費者物価指数は、前年同月比4%の上昇で、第2次石油危機の影響が残る1981年12月以来、41年ぶりの大幅な伸びでした。実質賃金は8カ月連続で前年を下回っています。 問題は、世界的な物価高騰など外的要因だけではありません。日本の賃金は、財界による賃金抑制政策と、労働法制の連続的な規制緩和による非正規労働者の拡大で、四半世紀にわたり、下がり続けてきました。平均賃金は、経済協力開発機構(OECD)加盟国の比較可能
(写真)大軍拡へ突き進む政治を変えようと訴える人たち。マイクを握っているのは、日本婦人団体連合会会長の柴田真佐子さん=28日、東京・新宿駅東南口 大軍拡と大増税をねらう岸田政権に抗議し、戦争へと向かう政治を変えようとアピールする行動が28日、東京・新宿駅東南口で取り組まれました。女性を中心に、黄色いミモザカラーを身に付けて120人(主催者発表)が集まり、「私たちの税金は、軍事費ではなく暮らしに使え!」とアピールしました。 この行動は、総がかり行動実行委員会のなかにある「性差別撤廃プロジェクトチーム」が呼びかけたウィメンズアクションです。 日本女医会会長の前田佳子さんは、「こうした場所で話すのは初めてです。医療や社会保障の予算を削りながら、ミサイルを購入する政治は間違っています」と訴えました。 落語家の古今亭菊千代さんは、先の戦争で落語が戦争に加担した歴史を二度と繰り返させないと語り、「戦争
福島第一原発5号機原子炉内部に入ってみた 「こんな狭くてロボット入れるの?」 3時間取材で50μSv被ばく 2011年3月11日、東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)で1〜3号機がメルトダウン(炉心溶融)した世界最悪レベルの事故から、まもなく12年となる。原子炉格納容器内に溶け落ちた核燃料(デブリ)をいつ取り出せるのかは今も全くめどが立たない。本紙取材班は27日、事故が起きた1〜3号機とほぼ同型で、事故を免れた5号機内部に入った。事故収束に向けた原子炉内での作業の難しさに直面した。(小野沢健太、写真は山川剛史)
明治神宮外苑地区の再開発で、三井不動産などの事業者が東京都に再開発事業の施行認可を申請したことが分かった。申請書は昨年12月27日付。事業者は公表していなかった。
岸田文雄首相が27日の参院本会議で、賃金上昇やキャリアアップに向け、産休・育休中のリスキリング(学び直し)を「後押しする」と答弁した。これに対し、SNS(ネット交流サービス)では「育児してない人の発想」「オッサン政権」などの痛烈な批判が広がった。28日には「リスキリング」「産休・育休中」の言葉がツイッターのトレンド入りした。 参院本会議の代表質問で、自民党の大家敏志議員が「産休・育休中のリスキリングによって、一定のスキルを身につけたり、学位を取ったりする人々を支援できれば、子育てによるキャリアの停滞を最小限にし、逆にキャリアアップが可能になることも考えられる」と指摘。「リスキリングと産休・育休を結びつける企業を国が支援すれば、親が元気と勇気をもらい、子育てにも仕事にも前向きになれる」と提案した。
月刊漫画誌「Eleganceイブ」で2013年から2018年にわたって第一部が連載された安田弘之の漫画を、『愛がなんだ』『窓辺にて』などの今泉力哉監督が映画化する『ちひろさん』(2月23日よりNetflixで全世界配信&劇場公開)。有村架純演じる主人公・ちひろをはじめ、個性豊かな登場人物を演じるキャストを紹介します。 ADVERTISEMENT 海辺の小さな街にあるお弁当屋さんで働く元風俗嬢のちひろと、彼女が出会う人々の孤独と交流を描く物語。母親の愛情に飢えた小学生、誰にも本音が言えない女子高生、父親との確執に苦悩する青年、無口なホームレスのおじさん……ちひろは、そんな彼らとご飯を食べ、言葉をかけ、それぞれが孤独と向き合い前に進んで行けるよう背中を押していく。主題歌は、くるり書き下ろしによる「愛の太陽」。劇伴音楽を岸田繁が作曲した。『かもめ食堂』『南極料理人』『深夜食堂』などの飯島奈美がフ
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