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2008年1月17日のブックマーク (3件)

  • ◇ 女流棋士がメイド姿で接客・対局

    1月4日に行われました新春女流フェスタ2008は、おかげさまで大勢のファンの方々にご参加頂きまして、盛況のうちに無事終えることができました。この場をかりまして、支えて下さいましたファンの皆様をはじめ、スポンサー、そして関係各位にお礼申し上げます。 1月4日の模様を写真でレポートしましたので、ぜひご覧下さい。尚、写真をクリックすると大きなサイズでご覧頂くことができます。

    nisoku2
    nisoku2 2008/01/17
    ハチワン
  • イーオン・フラックス オリジナル・アニメーション|Aeon Flux

    Q1:「イーオン・フラックス」は全編ともとてもユニークな作品ですが、その中でも「動き」の繰り返しと変形で「音楽」のように作られたエピソードが印象的です。作を始めたときのコンセプトを教えてください。 芸術作品というものは、観る者が生きている時代や文化に対する考え方に、永続的な影響を及ぼすものだと思うんです。そして、文化とは周囲の環境をどう描写するか、そして自分自身をどう描写するかによって定義付けられるもの。私を突き動かしたのは、現代人が持つ通念に良い影響を与えられるかもしれないという可能性だったんです。イーオン・フラックスの場合は特に、個人的な利益の追求や、欲望に対する心理的な駆け引きという形で、社会紛争や政治紛争を表現したかったんです。メディアがこぞって取り上げる“善と悪”。この両者を純粋に対立させた“勧善懲悪”的な倫理性の典型のようなものや、国家主義論という形ではなくね。 それ以外にも

  • 新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~: (宮台真司への)絶望から始めよう――「現代の理論」発刊に寄せて

    以下のサイトにトラックバックします。 EU労働法政策雑記帳:現代の理論 西野坂学園時報:2008年巻頭言 日経団連と新自由主義に裁きの鉄槌を 女子リベ  安原宏美--編集者のブログ:「少年法の改正と児童福祉の課題」 今日行く審議会@はてな:流されないこと ――――― 「現代の理論」(明石書店)平成20年新春号に、私の書いた文章「さらば宮台真司――脱「90年代」の思想」(pp.100-109)が掲載された。今回は、この文章について、著者自身による若干の解題を書いてみることとしたい。 まず、この文章が掲載されたいきさつであるが、実をいうと件の論考は、編集部から頼まれて執筆したものではなく、自分で書いてみた文章を売り込んだものだ。というのも、平成19年8月、このブログにおいて「俗流若者論ケースファイル85・石原慎太郎&宮台真司」という文章を書いて、そもそも我が国の若者論にとって宮台とはいかなる

    新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~: (宮台真司への)絶望から始めよう――「現代の理論」発刊に寄せて