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2008年9月23日のブックマーク (2件)

  • id:ryocotanの株式会社はてなに対するネガティブキャンペーンが酷すぎて、はてなを擁護せずには居られない。 - 真性引き篭もり

    はてなキーワードが嫌いになった理由 赤いところは、広告・アフィリエイト。青いところは、情報。大半が広告・アフィリエイトで占められている事が分かる。もう、全くワクワクしない。「あぁ、スパムページか」と思ってしまう。下にスクロールすると、SEO的に上位で、既にチェック済みであろう、Wikipediaの引用が入り、ようやく価値あるはてなダイアラーの記事へのリンクが来る。こんなページで楽しくなれる? この人何言ってんだ・・・。 いくらなんでも酷すぎる。 株式会社はてながスパムによる資金集めを目的としたスパム集団、それも我が国が誇る最高峰の精鋭エリートスパム集団だ、なんてのは自明のことなのに、それを今更、いかにも自分が今朝発見しました!みたいに言って罵るのは、誹謗中傷もいい所。 たとえば、「ヴェルナー・フォルスマン」でググると…… こんな感じ。 赤く表示されているところが、我が国が誇る精鋭エリートス

  • アニオタフォース: ロリータアニメリスト

    ロリータアニメリスト  http://d.hatena.ne.jp/jizou/20050120 さて、小林薫容疑者は何を見てたんだろうねぇ。 中島史雄原作の「雪の紅化粧/少女薔薇刑」より。初の18禁アニメで、制作元のワンダーキッズはこの作品をはっきり「ロリータアニメ」と銘打っていた。 これは「アパッチ野球軍」。 中島史雄原作の「何日子の死んでもいい/いけにえの祭壇」。少しは一般向けになったがまだまだ。 ダーティ松原作の「堕天使たちの狂宴」。ダーティ松やらあがた有為やら羽中ルイだの、この頃は大人向けを意識してエロ劇画作家の原作が多かった。 これも「アパッチ野球軍」。 ワンダーキッズの「仔ちゃんのいる店」。同時期製作のくりいむレモン1の発売が遅れたため、アダルトアニメの方向を決定づけた、という重要な位置にある作品となった。内容は・・・まあ、ね。 <初期アダルトアニメリスト

    nisoku2
    nisoku2 2008/09/23
    『少女薔薇刑』は、『世紀の大怪獣!!オカダ』で、「アダルトアニメの元祖。元祖という以外は見るべき所は全くない。」と紹介されていて逆に見たくなった(でも見てない)。