帝國ノ犬達
生年月日 不明 犬種 シェパード 性別 牝 地域 北陸地方 飼主 相場氏 仔犬時代のカルメン。帝国軍用犬協会発行の血統書ですね。 生年月日 不明 犬種 シェパード 性別 牝 地域 北陸地方 飼主 不明 水難救助訓練中のクララ コスプレ中のクララ クララの水中訓練 ちなみに、クララの父犬は浅田NSC理事のホーランドでした。戦時中の記録に日本シェパード倶楽部時代の犬を見かけると、時間の感覚が変になります（昭和7年） 生年月日 昭和7年6月5日 大阪生まれ 犬種 シェパード 性別 牝 地域 石川縣金澤市 飼主 中島登美男氏→日本陸軍 人命救助や映画出演などの実績をもつペッエは、名実ともに石川県を代表する名犬でした。 しかし戦地へ出征した後は消息が途絶え、そのまま犬界関係者からも存在を忘れ去られます。 帝国軍用犬協会北陸支部の登録犬だったペッエ。首輪のメダルは帝犬競技会のものと思われますが、各支部
中里一日記: ポルノ産業を本当に潰したければ
ポルノ産業を本当に潰したければ http://d.hatena.ne.jp/axgx/ 子供を差別することには、誰も疑問を持っていないらしい。この問題の関係者にとっては、子供は人間ではないのだろう。 人はいま『18禁』とあまりにも軽く言うが、よく考えてみれば、それは18歳未満の人々をのけ者にする制度、すなわち、差別である。どうして誰も、この根本的な問題に目を向けないのか。 「青少年を保護するために～」「住み分けすることでしか守れない表現が～」という理由づけは、なるほど合理的ではある。南アフリカ共和国のアパルトヘイトも合理的だった。南アフリカ共和国の経済や治安は、アパルトヘイトの廃止によって大幅に後退し、人々は不幸になった。ではアパルトヘイトを続けるべきだっただろうか。 根本的な問題がお気に召さないという向きのために、別の方向からも『18禁』を攻撃しておこう。 「青少年を保護するために～」と
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