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2010年9月8日のブックマーク (2件)

  • タイトル未定 *募集中

    平和(ラノベ編集者とか) @kimpeace (2)大人向け小説でも活躍 : ライトノベルは今 : 特集・企画 : よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://htn.to/kTR729 前島賢(大樹連司) @MAEZIMAS もう、俺は毎回、同じことにキレている気がするが、ここでキレなくなった俺が俺じゃなくなるのであり、ぼくがぼくであるために~という極めて90年代ライクな姿勢で切れるのだが。 前島賢(大樹連司) @MAEZIMAS そこにいる作家が、一般向け小説で書けるようになったから「ライトノベルというジャンルはすごい」という論法は、ライトノベル独自の価値というものを全く認めていない最悪の植民地主義であり、ライトノべルに対する侮辱以外の何ものでもない。死ねよ。

    タイトル未定 *募集中
  • 戦後の大城のぼる:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    「青虫」で何が驚いたって、戦後の大城のぼる作品でした。戦前、戦中の作品はいくつか復刻されて読めますが、戦後のものは古書以外見られない。僕は「青虫」で初めて戦後作品を目にしました。時代順に並べるとこんな感じ。 1954(昭和29)年9月20日 大城のぼる『少女白菊』集英社 おもしろ漫画文庫55 1955(昭和30)年6月12日 吉川英治、大城のぼる『神州天馬侠』同上89 1957(昭和32)年6月30日 大城のぼる『戦国鉄覆面』兎月書房 おもしろ長編漫画15 1959(昭和34)年1月号 大城のぼる『ロケットパンチスター』小学館「小学六年生」付録 『少女白菊』~『戦国鉄覆面』で目につくのは、異様なほどの細密な描写。背景が挿絵や絵物語風に描きこまれ、一見水木しげるかつげ義春のようだが、はるかに律儀な絵。それが、戦前の丸っこい、いかにも子ども向け漫画の線画と混じっている。とくに火炎の描写は迫力が

    戦後の大城のぼる:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ