我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日本からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日本での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日本でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…
紹介-introduction | 05:06 | 第二回新人アニメーター大賞を含むブックマーク 第二回新人アニメーター大賞のブックマークコメントhttp://animator.main.jp/prize.html 「フミコの告白」でキャラデザと作画を手伝ってもらった後輩がこんなのとっててあれまあって今朝びっくりした。 http://www.seika-mangaworks.jp ちょうど今年の卒制も公開していた。直リンはダメなようなので「Loud House」で検索すればすぐ出てきます。かっちりとしたアニメータータイプのデッサン的絵作りで、一緒にやってた時からまた一段とうまくなってる。だってあの時はこっちは三年生であっちは二年だもんなあ。 この賞の一年間住居支援って地味に羨ましいかも(笑)でも逆に考えると、こういうことがアニメーターの現状なんだなと思ったりする。ともかくなんか自分も嬉しい
最終回。ブロンズラクガキとも名付けたい、立体の作品を2021年9月4日からのHidari Zingaroでのソロショーに展示しました。まあ今まさに絶賛展示中なのです。高さ40センチ(台なしで)重量約20キロ(よりちょっと軽い)のコイツは展示用としてははじめてのオレの造型作品ということになります。これの経緯を書いてみる。造型日記その8 造型系ハイスピード美術家の中村哲也をそろそろ検索して作品を観てる人も多いと思う。てっちゃんの凄いのは造型から塗装まで自分の手の内だけで作り上げる技術とセンスを持ち合わせてる事だ。オレは技術面で劣っているので、いつもそこを「味」とか言いつつないがしろにしてきた部分もあるから、余計に尊敬してます。表現と技術の問題はいつもむずかしい。そのバランスだけで人は「職人」と呼んだり「芸術」と呼んだりする。本人はどうでもよかったりするしな。でもまあそんなことを考えてる暇は作っ
AKBアニメをAKBだからと言うところで拒絶してたりアイマスDSのキャストが叩かれて頃の空気感に対して仕組みが判ればそれは違うって判るっしょ?と言うお話し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く