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2016年1月23日のブックマーク (2件)

  • ポリゴン・ピクチュアズにおける造形監督とは? 片塰満則が語る『亜人』の造形プラン - おたぽる

    講談社「good!アフタヌーン」で連載中のマンガ『亜人』。アニメ化により1月15日からTVシリーズの放送が始まった。劇場3部作との同時展開でも話題の作。11月27日に封切られた第1部『亜人 -衝動-』は2週間限定ロードショーだったが、そのうち全国10館では12月17日まで公開が延長されるロングランとなるなど、好感触を見せた。 その劇場第1部『亜人 -衝動-』の公開直前である11月22日、文京学院大学郷キャンパスで開催の「CGWORLD 2015 クリエイティブカンファレンス」にて、作の造形監督・片塰満則が「劇場アニメ『亜人』における造型演出」と題してセッションを行った。稿ではその模様をお送りしよう。 ■アニメにおけるCG表現とは? スタジオジブリで得た知見 片塰が現在所属するのは作を制作するポリゴン・ピクチュアズであるが、CG歴は30年になる。転機となったのは20年前、1995年

    ポリゴン・ピクチュアズにおける造形監督とは? 片塰満則が語る『亜人』の造形プラン - おたぽる
  • 許斐剛、初ソロライブでテニプリキャラと踊ってデュエット!「彼らはいるんです」

    許斐は「サプライズライブへようこそ! ハッピーメディアクリエイター時々漫画家の許斐剛です」と挨拶。コールやコーラスを完璧にこなすファンに向けて「歌、一生懸命練習してくれたんだね。ありがとう」と感謝を述べる。そして「今日はとっておきのハッピーをみんなに届けたいと思っています。このサプライズライブではたくさんのテニプリキャラクターたちが遊びに来てくれています。会いたいよね?」とファンに問いかけ、「さあ誰が来てくれているのかな? まずトップバッターは……」と紹介すると、その背後に四天宝寺中のルーキー・遠山金太郎の姿が。これは許斐が描き下ろしたイラストをもとに3DCGで制作され、別室でアクターがモーションキャプチャーのスーツを着て踊る姿をリアルタイムで投影しているのだという。最新技術を駆使しながら、許斐と金太郎は「テニプリ Fantastic Bazarのテーマ」をデュエット。2人が交互にダンスを

    許斐剛、初ソロライブでテニプリキャラと踊ってデュエット!「彼らはいるんです」