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はんだ付けに関するobata9のブックマーク (4)

  • 適切なはんだ量の設定方法とスルーホールリフロー

    適切なはんだ量の設定方法とスルーホールリフロー:福田昭のデバイス通信(458) 2022年度版実装技術ロードマップ(82)(1/2 ページ) 今回は、「4.1.3.4 実装」の後半2つの項目である「適切なはんだ量の設定」と「スルーホールリフロー(THR)対応コンデンサ」について解説する。 適切な量のはんだペーストを印刷することが不良を減らす 電子情報技術産業協会(JEITA)が3年ぶりに実装技術ロードマップを更新し、「2022年度版 実装技術ロードマップ」(書籍)を2022年7月に発行した。コラムではロードマップの策定を担当したJEITA Jisso技術ロードマップ専門委員会の協力を得て、ロードマップの概要をコラムの第377回からシリーズで紹介している。 第448回からは、第4章「電子部品」の概要説明を始めた。前回は、4番目の項目である「4.1.3.4 実装」の概要前半をご報告した。「

    適切なはんだ量の設定方法とスルーホールリフロー
  • はんだ付けアート コンテスト2018 結果発表!

    はんだ付けアート コンテスト2018 結果発表! 2018年11月30日 日はんだ付け協会での厳正な審査の結果 ☆優勝 fullerene_60さんの作品 タイトル:「鳥」 羽根を1枚づつΦ0.12mmのスズメッキ線をはんだ付けすることで 制作されており、https://goo.gl/2gCgTR 羽1枚だけでも相当な時間が費やされていることが想像されます。 (来、製造過程は見るべきではないのかもしれませんが、驚愕いたしました・・) 鳥を全体像からではなく、羽の集合体であると捉え、全ての羽パーツを制作して接合し、 作品とされたことに、発想、着眼点の面から考慮して画期的であると審査員一同 感動いたしました。 ブロンズや彫刻では出来ない「はんだ付け」ならではの表現方法が出来た作品です。

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  • はんだ付けに光を!0201チップ手はんだに挑戦!(2018.09.06)

  • アイデア工具を使ったハンダ抜きテクニック

    ⇒「Wired, Weird」連載バックナンバー一覧 高価なハンダ吸引ワイヤを使わずに、ハンダに穴を空ける 基板の部品穴(ランド)のハンダ抜き(ハンダ外し)は、基板の回路変更や修理での部品交換には必須だ。読者はこの作業に、ハンダごてとハンダ吸引ワイヤを使用していると思う。ハンダ吸引ワイヤは便利だが少し高価だ。また、ワイヤに浸み込んだハンダは廃棄することになり地球環境にはあまりよくない。元々、ランドに部品を取り付ける穴さえ確保できればハンダを破棄する必要はない。今回は安価で簡単なハンダの穴抜き方法を紹介する。これはスルーホールのハンダが溶けたときにスルーホールに細い棒を差し込んで穴を確保する方法だ。実例の写真を図1に示す。 図1では3つの細い棒を使用しているが、左下は竹製のようじ、中央下は一般的な木製ようじだ。そして、右上は今回の主役になる“魔法のようじ”だ。竹製ようじは硬いので折れやすく、

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