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ガンボに関するobata9のブックマーク (2)

  • 「ガンボ」は“ごった煮”の“腕白者” - ワークスタイル - nikkei BPnet

    デジマの「コミック・ガンボ」(2)〜「ガンボ」は“ごった煮”の“腕白者” (聞き手:小林 佳代) ■「コミック・ガンボ」はどんなコンセプトでつくり上げたのですか。 甲斐 絶対条件として「エロがない」ことを掲げています。街中で、無料で配るものですから、誰の手元に届くか分かりません。言ってみれば、テレビと同じですので、ここは非常に気を使っています。 デジマの甲斐 昭彦社長 コンセプトには「興奮」「発見」「納得」の3つを挙げています。ドキドキ、ワクワクするもの。読むうちに新しい知識が得られるもの。そして筋が通っている作品を集めています。大人が読むマンガなので、内容が支離滅裂では読んでもらえない。 販売する漫画誌だったら、ターゲットの読者層に向けてジャンルを絞った方が読まれるかもしれません。しかし、いろいろな人に読んでもらう無料誌なので、あえて漫画のジャンルはばらすようにしています。

  • 国内初、漫画のフリーペーパーに挑戦 - ワークスタイル - nikkei BPnet

    デジマの「コミック・ガンボ」(1)〜国内初、漫画のフリーペーパーに挑戦 (聞き手:小林 佳代) デジマ(東京都千代田区)は1月16日、20〜40代の男性向け無料週刊漫画誌「コミック・ガンボ」を創刊した。毎週火曜日、首都圏の主要ターミナル駅周辺で配布する。収録するのは連載ものを中心とする約15漫画。ところどころにカラーの広告が入る。200ページ超のボリュームがあり、従来のフリーペーパー(無料誌)とは趣が異なる。 国内初の試みである無料漫画誌を企画した背景を甲斐昭彦・デジマ社長に聞いた。 「R25」を読んでいて「漫画だったらいいのに」と思った 「コミック・ガンボ」創刊号の表紙(写真提供=デジマ) ■フリーペーパーと言うと、店舗情報や求人情報を掲載したものを思い浮かべます。コンテンツに漫画を取り込むとは斬新です。 甲斐 僕自身、漫画が大好きだから考えついたのでしょうね。 触発

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