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2007年2月16日のブックマーク (15件)

  • 音楽再生&ハンズフリー対応のBluetooth耳掛け式イヤフォン

    エバーグリーンは2月16日、ワイヤレス音楽再生とハンズフリー通話に対応する耳掛け式Bluetoothイヤフォン「DN-BT05AH」を、同社通販サイト「上海問屋」にて販売を開始した。同店価格は6999円(税込み)。 DN-BT05AHは、ワイヤレス音楽/ハンズフリー系プロファイル(A2DP、HSP、HFP)に対応するBluetooth耳掛け式イヤフォン。収納式のスティック型マイクを搭載し、対応携帯との併用でハンズフリー通話やワイヤレス音楽再生を実現。音楽再生中に着信があると、ワンタッチで通話へ切り替えられる機能を搭載する。 Bluetooth 1.2/Class2(通信範囲10メートル)に準拠。連続6時間使用できるリチウムポリマー電池を内蔵し、USB(ケーブル付属)ないしACアダプタ(オプション)で充電する。体重量は約47グラム。 関連記事 ドコモとau、ハンズフリー機能の使い勝手 一言

    音楽再生&ハンズフリー対応のBluetooth耳掛け式イヤフォン
  • シリコンバレーからの手紙 - 「ビスタ」を無意味にするグーグル「二つ目の顔」

    グーグルには二つの顔がある。 一つ目の顔は「世界中の情報を整理し尽くす」というビジョンを体現する検索エンジンの会社、ネット産業の覇者で超高収益企業という顔である。 「新しい時代を象徴するグーグルとはいったい何者なのか。次号から何回かにわたって、このテーマをめぐって考えていきたいと思う」 連載第八十八回(二〇〇四年一月号)でこう書いて以来、「何回か」ではぜんぜん終わらず、「グーグルが何者なのか」は欄におけるメインテーマであり続けている。おそらくこれからもかなり長くそうであろう。 二〇〇四年初頭から、同年夏の株式公開を経て、〇六年秋のユーチューブ買収にいたる、このわずか三年間のグーグルの急成長は、ビジネス史に類例を見ない勢いで、直近4四半期の売上高合計はついに一兆円を越えてしまった。ハードウェアの量産もしない、フランチャイズ方式での全世界展開もしない、巨大事業の買収もしない。それで創

    obata9
    obata9 2007/02/16
    [google][microsoft]
  • 「給食費を払わないオトナ」をめぐるオトナ達(2) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「給費を払わないオトナ」をめぐるオトナ達(2)〜そう簡単ではないらしい給費の支払い どうして「『払う意志』を喪失」するのか……。7人のお母さんに聞いて、正直なところ驚いた。給費というと、「袋に入れて子どもに持たせる」イメージがあったが、現実は違うらしい。「子どもの現金を持たせて、なんかあったらという心配もある」(7人のお母さんの一人)とのことで、「袋に入れて子どもに」は過去のことのようだ。 どうも、給費を支払うのは、そう簡単ではないらしい。地域や学校によって違いがあり一概にはいえないが、「特定の銀行(信用金庫)の口座に振り込む」か「特定の銀行(信用金庫)の口座を開設し引き落としす」(7人のお母さんの話)のが一般的なようである。他の公共料金のように、コンビニでも受け付けるのは、おそらく希だと思われる。 どなたも一度は体験したことと思うが、「銀行口座への振込み」や「口座開設」は、

  • 国内初、漫画のフリーペーパーに挑戦 - ワークスタイル - nikkei BPnet

    デジマの「コミック・ガンボ」(1)〜国内初、漫画のフリーペーパーに挑戦 (聞き手:小林 佳代) デジマ(東京都千代田区)は1月16日、20〜40代の男性向け無料週刊漫画誌「コミック・ガンボ」を創刊した。毎週火曜日、首都圏の主要ターミナル駅周辺で配布する。収録するのは連載ものを中心とする約15漫画。ところどころにカラーの広告が入る。200ページ超のボリュームがあり、従来のフリーペーパー(無料誌)とは趣が異なる。 国内初の試みである無料漫画誌を企画した背景を甲斐昭彦・デジマ社長に聞いた。 「R25」を読んでいて「漫画だったらいいのに」と思った 「コミック・ガンボ」創刊号の表紙(写真提供=デジマ) ■フリーペーパーと言うと、店舗情報や求人情報を掲載したものを思い浮かべます。コンテンツに漫画を取り込むとは斬新です。 甲斐 僕自身、漫画が大好きだから考えついたのでしょうね。 触発

  • 中国人労働者をどう束ねるか?(1) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    中国人労働者をどう束ねるか?(1) (原 奈緒=北京衆邦創業投資顧問事務所) 中国の工場では、我々日人ビジネスパーソンは、中国人労働者を束ねていかなければなりません。今回から2回に分けて、(1)「中国人労働者の常識が、我々日人が考え、要求する常識とは異なる」事をよく理解し、1から10まで手取り足取り教えていく覚悟をもつこと、(2)褒章と罰則という、いわば「飴と鞭」を活用しながら、労働者を管理していく必要があるということを、述べていきます。 労働者の質が違うから、不合格率が高い 先日、中国南方に出張した折に、以前某日企業の北京事務所所長をしていた日人の友人と会う機会がありました。彼は定年退職を機に当時の会社を退職し、中国でのビジネス歴を買われて、現在深せんの工場で管理と営業を担当しています。 「日企業の社は、日中国で同じものが作れると勘違いしている。しかし深せんの田

  • 「商用の量子コンピュータを開発」,カナダのベンチャー企業が発表

    D-Wave Systems社の量子コンピュータ用チップ「Orion」。16qubitsを集積したチップをさらにパッケージにまとめた。 カナダのベンチャー企業であるD-Wave Systems,Inc.は米国時間の2007年2月13日に,「商用になり得る規模の量子コンピュータを開発した」と発表した(発表資料)。16個の「量子ビット(qubit)」を用いて構築したシステムで,「離散最適化問題を解くことが可能」と主張する。すでに一部の報道機関にはシリコンバレーの「Computer History Museum」で,2種類のアプリケーションを解くデモを公開した。 少し前には「実現には数十年以上かかる」「1億年以上かかる」(ある日人の量子コンピュータの研究者)という指摘もあった同技術だが,D-Wave Systems社は「開発した量子コンピュータを2007年第2四半期以後に大手企業などに販売する

    「商用の量子コンピュータを開発」,カナダのベンチャー企業が発表
  • 映画「不都合な真実」はなぜブログコミで広まったか

    地球温暖化に警鐘を鳴らす話題のドキュメンタリー映画「不都合な真実」を,混雑する映画館で遅ればせながら見てきました。この映画は,元アメリカ合衆国副大統領のアル・ゴア氏が,全世界で1000回以上も続けてきた講演がもとになっています。実のところ,30年近くも地球環境問題の深刻化に怯えてきた私は,この映画を見ることを躊躇(ちゅうちょ)していました。しかし,NPO(非営利組織)法人環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也さんが「見れば勇気が湧く」と強く勧めてくださったのです。 この映画への評価は,実際にご覧になってから決めていただくとして,私が注目したいのは,個人ブログを中心とした反響の大きさです。この映画が日で全国公開されたのは,2007年1月20日。しかし,原稿を書いている2007年2月10日22時現在「不都合な真実」とGoogleで検索しますと,既に約248万件がヒットします。さらに,「不都合

    映画「不都合な真実」はなぜブログコミで広まったか
  • 「Solaris 10」のtelnetに外部からrootでログイン可能なぜい弱性,Sunが警告

    米Sun Microsystemsが米国時間2月13日,UNIX OS「Solaris 10 Operating System(OS)」のtelnetデーモン「in.telnetd(1M)」にセキュリティ・ホール「102802」(Sunの警告ID)が存在すると発表した。このセキュリティ・ホールを悪用するとシステムに不正アクセスできるほか,最悪の場合は外部から管理者権限でログインできてしまう。 telnetは,仮想端末からシステムへの接続を実現する機能。telnetデーモンがサービスを提供する。Solaris 10のin.telnetd(1M)には,利用権限のないユーザーの接続を許してしまうセキュリティ・ホールが存在するという。外部からrootユーザー(UNIXの管理者)のtelnetログインを受け付ける設定のシステムだと,遠隔地から管理者権限で任意のコマンドを実行される恐れがある。 影響を

    「Solaris 10」のtelnetに外部からrootでログイン可能なぜい弱性,Sunが警告
  • レアメタルが禁輸になる日:日経ビジネスオンライン

    「すべてのレアメタル(希少金属)及び圧倒的多数の製品を完全に輸出禁止商品に位置づけ、高付加価値製品の輸出品についても重税を課すなどしなければ、大量流出の事態を変えることはできない」 昨年11月、中国商務部のウェブサイトにある記事が掲載された。発信元は中国国営通信社の新華社。「我が国のレアメタルの優位が崩れる─発展戦略の調整が焦眉の急」と題するこの記事では、中国は産出するレアメタルを自国の経済発展のために使うべきだと、強い言葉で訴えている。資源ナショナリズムが中国国内で高まっていることを感じさせる記事だ。冒頭の文章は、記事のエッセンスとも言える部分を日語訳したものだ。 記事の示唆通りに進む現実 この記事は中国国内でも業界紙など一部でしか報じられておらず、日では全くと言っていいほど知られていない。しかし掲載から3カ月、事態は明らかにこの記事が示唆する方向に進み始めている。 レアメタルは、世

    レアメタルが禁輸になる日:日経ビジネスオンライン
  • Winnyをキッカケに考えた匿名BBS(電子掲示板)の姿

    2006年を振り返ってみると,ファイル交換ネットワーク構築ソフト「Winny」を舞台とした各種のニュースが思い起こされる。有名企業や公共機関の情報漏えい事件に始まり,ユーザーによる著作権法違反や開発者によるほう助の裁判といった話題が世間を賑わせた。 ところが,Winnyの新版に相当するWinny2の機能に関しては,あまり話題に上っていないように思える。記者はWinny2の機能に高い関心を持っている。そしてWinny2は,古くて新しい話題である“匿名性”について再度考えるきっかけとなってくれた。 Winny2はBBS(電子掲示板) まず,Winny(ウィニー)のしくみについて,軽くおさらいしておこう。一言で言えば,キャッシュ機能を持つ「匿名串(プロキシ)」を多段に通すことによって,匿名性とファイルのヒット率(効率性)を両立する,というアイディアだ。要求を受けたもののキャッシュを持っていないノ

    Winnyをキッカケに考えた匿名BBS(電子掲示板)の姿
  • ケータイが盗聴器? 悪意があれば便利なツールも変貌 - ワークスタイル - nikkei BPnet

    ケータイが盗聴器? 悪意があれば便利なツールも変貌 (須藤 慎一=ライター) 携帯電話のデジカメ機能を使った盗撮事件が止まらない。マナー違反は不快の極みだ。ビジネス現場において、スパイ行為や中傷の目的で使われた例もある。企業や工場のなかには、高セキュリティエリアへ入室する際に、ケータイを預けるよう、もしくはカメラのレンズ部分にシールを張るよう求めるところも現れた。 盗聴についてはどうだろうか? 意外なことに、ケータイを使った盗聴には企業も個人も無防備である。 オフィスでもプライベートでも、盗聴器を仕掛けられて会話を盗み聞きされるとしたら、穏やかな気分ではいられない。業務の重大な情報が漏れてしまう。他愛ないうわさ話を、陥れる目的で録音する者が出てくるかもしれない。盗聴器を使ったストーカーにつけ狙われるのも怖い。 ケータイを改造することなく、そのままの状態で事実上の盗聴器として使える

  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • 仕様書の書き方って,習いました? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    突然ですが,読者諸兄姉は,仕様書の書き方って,教わったことはおありでしょうか。あるいは,部下に教えたことはおありでしょうか。 日経エレクトロニクス 2007年2月12日号のGuest Paper(pp. 133-152)では,「仕様書の記述力を鍛える」と題して,フェリカネットワークスのソフトウエア・エンジニアの栗田太郎氏に,「形式仕様記述」という手法を使ったプロジェクトの体験記を執筆していただきました。 同社は「おサイフケータイ」などとして知られる携帯電話機向けの「モバイルFeliCa」の開発元で,そのICチップのファームウエア開発に当たって,「仕様をキッチリ書けるところは,書こう。実装者任せにしないようにしよう」という意識を徹底,高品質なソフトウエアの開発に成功しました。成果物は,NTTドコモの携帯電話機「903iシリーズ」の全機種に採用されるなど出荷数も多く,責任の重いプロジェクトです

  • 第5回 放送作家 小山薫堂さんに聞く - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第5回 小山流必勝プレゼン術 〜クライアントも味方につける“究極の技”〜 (取材・文=山田いつき 写真=箱崎愼一) 小山薫堂さんは日大学芸術学部在学中から、放送作家として活動する。「カノッサの屈辱」や「料理の鉄人」など、数々の番組をヒットさせ、「トリセツ」では2003年に国際エミー賞を受賞。「世界遺産」や「ニューデザインパラダイス」などの多くの話題作品を企画しながら、コラム・小説の執筆、ラジオのパーソナリティーなど幅広く活躍する。そんな数々の企画プレゼン経験を持つ小山さんに、彼なりのプレゼンに対する流儀を聞いてみた。 “言い切るプレゼン”より“余韻を残すプレゼン” ——現在のお仕事では、どのような状況でプレゼンを行うことが多いのでしょうか。 様々なパターンがあるのですが、こちらからクライアントに企画を持ち込んだり、コンペで他社と競い合ったりというよりは、代理店から正式な仕事の依

  • 半導体業界を揺るがす「新18号文書」とは? - ビジネススタイル - nikkei BPnet