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スポーツと2008に関するobata9のブックマーク (3)

  • 読売新聞のトンデモ記事が見事に爆釣な件

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    読売新聞のトンデモ記事が見事に爆釣な件
  • 赤血球を破壊して白血球を変形させる謎のウイルス、中国にて日本選手に次々と感染か?

    各方面で報道されて話題となっていますが、北京五輪において有望視されていた日の女子長距離走選手である絹川愛(きぬかわ・めぐみ)が、未知のウイルスに感染し、赤血球と白血球が変形していることが明らかになったそうです。右と左の骨盤を疲労骨折し、さらに左ひざにも痛みが出て、痛む部位は次々と転移。通常の治療による効果が無く、調べてみたところ、どうやら中国の昆明合宿で感染した可能性があるとのこと。 というわけで、ほかにも同様の事例がないかどうか調べてみたところ、驚愕の事実がわかってきました。今回の絹川選手以外にも感染している可能性があるようです。 詳細は以下から。 まず、今回の件についての報道は以下のようになっています。 陸上長距離・絹川、五輪出場厳しく…謎の感染症完治せず : 陸上 : ニュース : 北京五輪2008 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 担当医の松元司医師は、「未知のウイル

    赤血球を破壊して白血球を変形させる謎のウイルス、中国にて日本選手に次々と感染か?
  • 「健全な肉体に健全な精神は宿る」は過去の神話?(2) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「健全な肉体に健全な精神は宿る」は過去の神話?(2)〜純粋に「勝ちたい」と願う子ども Kさんの話を聞いていて、ふと気になった疑問がある。たしかに、「勝ちたい、負けたくない」と誰もが思うだろう。しかし、もしかすると、それはオトナ特有の発想なのかもしれない。まわりのオトナを見ていると、スポーツに限らず囲碁や将棋なども含めて、いわゆる「負けず嫌い」は多い。 もちろん、子どもにも「負けず嫌い」はいる。ところが、小さい子どもは、誰もが「負けず嫌い」だろうか。たとえば、幼稚園の運動会を思い出して欲しい。「カケッコ」をしても、必死に全力で走る子どももいれば、そもそも競争している意識がないのか、けっして追い抜こうとしない子どももいる。 それが、小学校の中・高学年になると、まさに徒競走になっていく。子どもが社会性を身につけるとともに競争意識も芽生えるだろうし、「勝ちたい」という能的なものもあるだろう

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