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バッファローと2008に関するobata9のブックマーク (3)

  • “自作で地デジ”に一筋の光?――アイ・オー vs バッファロー徹底比較

    “自作で地デジ”に一筋の光?――アイ・オー vs バッファロー徹底比較:フリーオに引導を渡せるか(1/4 ページ) いよいよ自作PC派にも地上波デジタル放送を視聴・録画する道がひらけた。規制緩和によって、機器として完結しない地デジチューナーボードに対してもARIBの認可が下りるようになったことは素直に喜ばしい。しかし、“やりたいこと”は当にできるのだろうか。ユーザーが頭に思い描くすてきな未来は、当にやってくるのだろうか。 今回は解禁とほぼ同時に登場した地上波デジタル専用内蔵カードの2製品、アイ・オー・データ機器の「GV-MVP/HS」と、バッファローの「DT-H50/PCI」を横並びで評価していく。 トランスコード機能搭載「DT-H50/PCI」 バッファローのDT-H50/PCIは、PCIバス接続の地デジチューナーカードだ。基板上に「ViXS Xcode-2111」が実装されているの

    “自作で地デジ”に一筋の光?――アイ・オー vs バッファロー徹底比較
  • バッファローも単体地デジチューナーを発売へ、USB外付け型も投入

    バッファローは、パソコンで地上デジタル放送(地デジ)を視聴するためのチューナーを近日にも出荷する方針を正式に固めた。2008年4月9日、日経パソコンの取材で明らかにした。出荷するのは2機種。USBで接続する外付け型「DT-H30/U2」、PCIスロットに接続する内蔵型「DT-H50/PCI」がある。価格は明らかにしていないものの、日経パソコンの推測では2機種とも2万円前後になるとみられる。既に地デジチューナーの単体発売を公表しているアイ・オー・データ機器やピクセラは、外付け型チューナーを発売することは表明していない。同社は、地上アナログ放送対応のチューナーや、ワンセグチューナーなどを手がけてきた実績がある。 出荷時期は未定。ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)からB-CASカードの支給を受け次第発売したい考えである。早ければ4月下旬~5月になる見通し。 DT-H30

    バッファローも単体地デジチューナーを発売へ、USB外付け型も投入
  • SKNET、バッファローなどフルセグ地デジチューナーを5月にも発売へ

    エスケイネット(SKNET)やバッファローなどがフルセグメント(12セグメント)の周波数を使う地上デジタル放送を受信できるPC用チューナーを、2008年5月にも発売する考えであることが分かった。ピクセラも同時期での発売を目指しているようだ。PCIボード型やUSB接続型の製品が、2万~3万円の価格で登場する見通し。各社とも、ユーザーPCの推奨CPUスペックをCore 2 Duo以上としているが、放送視聴だけならCeleron(2GHz)で可能な製品も登場する。 このフルセグ放送チューナーが使えるようになれば、HD画質(1080i)の番組やデータ放送をPCで視聴したり、HDDを使いHD画質で録画できるようになる。発売当初は録画データをダビングできない機能制限が付くが、6月にも10回までのダビングを認める規格(ダビング10)が定まれば、放送波によるファームウエアの更新による機能追加を全メーカーが

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