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ブラザーに関するobata9のブックマーク (3)

  • ブラザー工業が九州に工作機械ショールーム併設のテクノロジーセンターを開設

    ブラザー工業は2024年3月19日、佐賀県鳥栖市に工作機械のショールームを併設する「ブラザーテクノロジーセンター 九州」を新設したと発表した。同月8日に稼働を開始しており、工作機械の展示、各種セミナーの開催、サービスサポート活動などの拠点として活用する。 同社の九州地方でのサービス活動は、これまで福岡県筑紫野市に設置した九州営業所が担ってきた。今後、福岡県を中心とした自動車産業や、半導体工場の建設が進む熊県の半導体関連産業において、工作機械の需要拡大が見込まれることから、同営業所の閉鎖とテクノロジーセンターの新設を決定した。国内では愛知、東京、大阪、仙台、北関東(群馬)に続く、5カ所目のテクノロジーセンターになる。 ブラザーテクノロジーセンター 九州の延べ床面積は405m2(ショールーム部分は202.5m2)で、施設内にはマシニングセンタ「SPEEDIO(スピーディオ)」シリーズ6機種を

    ブラザー工業が九州に工作機械ショールーム併設のテクノロジーセンターを開設
  • 厚さ3センチ、390グラム――ブラザー、世界最小・最軽量のA4モバイルプリンタ

    ブラザー工業は、A4サイズ対応のモバイルプリンタとしては世界最小、最軽量となる「PocketJetシリーズ PJ-520/PJ-560」を5月中旬に発売する。オープン価格で、実勢価格はPJ-520が6万5000円前後、Bluetooth機能を搭載したPJ-560が7万円前後の見込み。 「PJ-520/PJ-560」は、感熱紙を使用しインクリボンが不要なダイレクトサーマルタイプのモノクロモバイルプリンタ。体サイズは255×55×30ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さはPJ-520が約390グラム、PJ-560が約395グラム(いずれもバッテリー除く)と、「A4対応のモバイルプリンタとしては世界最小、最軽量」(ブラザー工業)だという。 インタフェースはUSBとIrDAで、PJ-560はBluetooth(バージョン1.2 Class1)にも対応。Windows Mobile端末やモバイルPCなど

    厚さ3センチ、390グラム――ブラザー、世界最小・最軽量のA4モバイルプリンタ
  • 「電子書籍じゃありません」 ブラザーの「業務用」電子ペーパー端末

    ブラザー工業は、電子ペーパーを採用した携帯型ディスプレイ端末の試作機を、9月4日に開いたプライベートショー「Brother World JAPAN 2008」(東京国際フォーラム)に展示した。ディスプレイ部はA5サイズと、従来の個人向け電子ペーパー端末より大きめに取ったのが特徴。A4サイズの書類を大量に持ち歩くビジネスパーソンに、紙の代わりに使ってもらう狙いだ。 ディスプレイパネルは「他社から購入している」(説明員)が、独自技術で表示速度を高速化し、1秒以下でページを切り替えられるようにした。PDFなどの原稿をいったん画像化した上で表示。プリンタで培った画像変換技術を応用し、美しく読みやすく表示できるという。白黒4階調の表示に対応した。 ディスプレイ部は9.7インチ(142.1×205.5ミリ、1200×825ピクセル)のA5サイズ。電子ペーパーを使ったソニーの電子書籍端末「LIBRIe」

    「電子書籍じゃありません」 ブラザーの「業務用」電子ペーパー端末
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