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プラズマディスプレイに関するobata9のブックマーク (2)

  • 足元揺らぐ「プラズマ陣営」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 薄型テレビ市場で液晶テレビと争ってきたプラズマテレビが揺れている。 陣営にショックだったのは、草分けであるパイオニアの撤退や市場の減少。 日勢が圧倒的に強かった部材でも、撤退や縮小が目立ち始めた。 「パイオニアには『どうしてくれるんだ』と言いたいですよ。期末直前のこの時期に撤退を発表するなんて…。部材メーカーはこれから、どう生き延びていったらいいのか」 3月7日、パイオニアがプラズマパネルの自社生産から撤退すると発表したのを受け、取引メーカーに動揺が広がった。冒頭のコメントはパイオニアと長く取引してきたある部材メーカーの幹部が、ため息交じりで漏らした一言だ。このメーカーはプラズマパネル向けの部材が売り上げの大半を占めるため、主要な取引相手を

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  • “新世代パネル”搭載のVIERA、5シリーズ一挙に登場

    パナソニックは3月6日、夏の北京オリンピック商戦に向けた薄型テレビ新製品「新・ヒューマンビエラ」5シリーズ計12モデルを発表した。このうちプラズマテレビの3シリーズには、コントラスト比3万:1の新パネルを搭載するなど、画質をグレードアップ。五輪にちなんで「パワーアスリート画質」(同社)を訴求する。 「オリンピックイヤーにテレビが売れなかったことはない」と切り出したパナソニックマーケティング部の西口史郎部長は、2008年のテレビ需要を前年比114%の1000万台以上と予測する。その根拠は、北京五輪が初の“ハイビジョンオリンピック”ということ。「前回のアテネの時は地上デジタル放送を実施していたのが東名阪の一部地域に過ぎなかったが、今回は視聴可能世帯数で全体の92%をカバーしている。また撮影から視聴まで、エンド・ツー・エンドでハイビジョンを楽しめる初のオリンピックだ」(同氏)。さらに日との

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